妄想力は無限大 別館

家族と食とゲームと妄想と。時々面白い話を心がけて。

好きと嫌いは加速する。加速するからブレーキが必要なんじゃないかと思う話。



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いらっしゃいませ。

今日は「好き」と「嫌い」の話。

 

「好き過ぎて」も「嫌い過ぎても」立ち止まっちゃうよって、そんなお話。

好きと嫌いは加速する

 

好きの加速

かつて私は1人の女性に溺れた。

 

なんて話は無い。奥様LOVEである。

 

私は携帯が好き。依存だったと思う。

かつての私は携帯でするゲームが好き過ぎてのめり込んだ。

 

mixiのソシャゲに始まり、ブラウザゲーに浮気し、スマホになってからというものありとあらゆるジャンルのアプリに手を出した。

 

好き過ぎてお風呂の浴場以外は常に携帯。トイレも。ハミガキ中も。

何度水没させたかは覚えていない。

 

パズドラにハマった時が一番分かりやすい例かもしれない。

 

新キャラクター・新イベントが『気になり』

時間限定のダンジョンはご飯の時間でもお願いしてやるくらい『好き』

ゲーム攻略の情報を一日中何処にも行かず、家事も手伝わず調べるくらい『大好き』

いくら課金したか計算したくないほど『ドハマリ』

 

好きになってから『もっと!もっと!!!』と、どんどん加速していった記憶がある。

 

頭の中はパズドラの事で一杯になり、仕事中も、育児中もいかにパズドラにログインするかばかり考えていた。

 

後、一歩で大事な物を失いかねない程に。

 

今回はゲームの話で『恐縮です。』がこれは対人にも他の事にも言える事だと思うのです。

 

気になる

好きになる

恋に落ちる(ハマる)

周りが見えなくなる

 

対象が魅力的である程、加速は右肩上がり。

 

『何か』を「好き」が加速して『何も』手に付かなくなって『別の何か』大事なものを見落としてしまう。

 

結果大事な人だったり、お金だったり、時間だったり。

 

好きの加速は1度スピードが上がれば止められない。

 

嫌いの加速

 

かつて私は1人の男性が嫌いだった。

 

今は別の道を歩み、2度と交わる事は無いと思う。

 

嫌いになる発端なんて些細な事で、仕草や言葉尻が『ん?』と気になる程度のものから始まる。

 

そこからその人を『嫌いになる理由』を探し始める。

きっとその人を嫌いになってしまった方が自分に都合が良いから。

 

ちょっと仕事をさぼってるのを見かけたから『少し嫌い』

1度大きい声で怒鳴ってるのを見かけたから『嫌い』

上司が居ない時に限って横柄な態度だから『大嫌い』

私の意見を無視するから『超嫌い』

 

1度嫌い始めたら、加速は右肩上がり。

 

同じ部屋、同じ時間、同じ空間に居るだけでその人が「嫌い」だけの感情に支配されて『何も』手に付かなくなって『別の何か』を失ってしまう。

 

良くも悪くも嫌いな人自身だったり、自分の「楽しい」という感情だったり。

 

嫌いの加速も1度スピードが上がれば止められない。

フィナーレ

 

好き過ぎて『恋は盲目』の文字通り、周りが見えなくなってしまってからでは取り返せないものもあるはず。

 

嫌い過ぎて『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』の文字通り、良い所を見ようとしなければ失っていくものもあるはず。

 

周りが見えなくなるくらいの「感情」だけで頭の中を占有されるのは「人」として立ち止まってる状態だと思うのです。

 

『恋に落ちるの好き』や『身を、心を守る為の嫌い』は沢山必要だとも思うのです。

 

好き過ぎて何も手に付かない。嫌い過ぎてイライラしかしない。

 

そんないつまでも立ち止まってる状態よりも、ゆっくりでも前にでも横にでも進む方がこれからの人生楽しい事があるよと思うのです。

 

だから加速し続ける「好き」と「嫌い」にはブレーキが必要なんじゃないかと思っただけのそんなお話。

 

ブレーキのお話はいつかまた違う時に書くかもしれないし書かないかもしれない。

そんなお話。

 

それでは

ん~!良い人生を!