愛してやまない「うまかっちゃん」が東日本ではあまり流通してない事実は驚きでしかない。
『全国の人にもっと知って欲しい。』
『どうせなら美味しい食べ方も。』
『知ってる方には袋麺でちょっと贅沢な食べ方を。』
それでは、参ります。
必要なもの
- うまかっちゃん:1袋
- もやし:半袋
- 辛子高菜:好きなだけ
- 黒コショウ
料理工程
- もやしを別の鍋で先にサッと湯がいてお湯を切って置いておく。
- ラーメンを作るお湯は500ミリリットル。
- 沸騰したお湯に麺を投入して「ほぐれたら」すぐ火を止める。(目安は1分)
- 火を止めて魔法の粉を投入。
- サッとかき混ぜて丼へ。
- 調味オイルを素早く投入。
- もやしと辛子高菜は「好きなだけ」
- 最後に黒コショウ
完成!
歓声!!!
柔らかめの麺が好きな方も「うまかっちゃん」は固めを食べて頂きたい。
麺が全体的にほぐれる直前で火を止めると丁度良い固さになるのは長年の研究の成果。
実食
トンコツの香りと辛子高菜の相性の良さは病み付き。
固めの麺とモヤシのシャキシャキの食感は汁が飛び散る事なんて気にもならない。
袋麺だ。家だ。豪快に音を立てて食べれば良いんだ。
もやしと辛子高菜と麺を好きな配分で食べてスープを一口。
これが袋麺だなんて。家庭で食べれるなんて。
幸せでしかない。
定価は105円。
スーパーなら1袋80円。
特売日ならもっと安い。
もやしも安価。
辛子高菜も小さい袋なら200円前後。
余った辛子高菜はご飯にかけて。「うまかっちゃん」のスープで辛子高菜ご飯を流し込むのも幸せ以外の言葉は思い浮かばない。
満足!
ごちそうさまでした!
高菜はラーメン屋さんで販売しているのが理想です。
お気に入りのラーメン屋さんで買っておいて「うまかっちゃん」にドカっと。
私は広島県民ですが「博多屋 長浜ラーメン」に行った際には辛子高菜を買っています。
「うまかっちゃん」は全国的にスーパー等で流通していないとは言え、手に入ります。
後はお気に入りの辛子高菜を探すだけ。
アナタも美味しい辛子高菜を探してアナタだけの「うまかっちゃん」作ってみませんか?
それでは
ん~!良い人生を!