発売日から遅れて食べてしまった事をこれほど悔やむ事は珍しい。
2018年7月2日に新発売。
「期間限定」という言葉に相応しい美味しいピノを1日遅れで味わった。
森永乳業「ピノ」トリュフショコラ
願わくばレギュラー化する事を心の底から願う。
心の底から感動した美味しさの「ピノ」を全力で頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は定価で税込172円。
スーパーで買えたので税込116円で購入。超お得。
内容量は10mlの粒が6粒で60ml。
カロリーは1粒36kcalで6粒で216kcal。。
チョコ好き、アイス好きの筆者にとってピノは文字通り「宝物」のようなものである。
開封の舞もいつにも増してテンション高く済ませた。
それでは
開封!
まだ完全に開けていないのに「漏れて」伝わってくるチョコの香りが「強い」チョコ感を予想させる。
ひろがるカカオの、誘惑
もう、すでに虜になる寸前だ。
よし。出会おう。
開封!2回目!
『濃厚な香り!』
強く濃く「香る」チョコ。
脳の奥深くまで魅了される華やかな香り。
美味しい。絶対に美味しい。食べよう。食べたい!
その前に中身をお見せしておこう。折角切ったから。
中身のお姿がこちら。
チョコインチョコ。
もう良い?食べる!全力で食べる!
いただきます!
『一口で虜!』
噛む必要なんて一切なくて。
口溶けよく「広がる」濃厚なチョコとチョコ。
強く濃くチョコらしいチョコをお口に一杯に広げて溶けていく。
舌の上でゆっくりと溶ける「溶け感」はいつものピノ「なのに」チョコ感は比べ物にならない。
でも。ピノはやっぱり「パクッ」と1口で食べるべきで。
心華やぐ、ひと粒のご褒美を召し上がれ。
この言葉の力に逆らえる訳もなくて。
だから
いただきます!2回目!
噛む事は必要最小限で良いと思う。
溶けだすチョコたちを舌の能力をフル解放して食べて欲しい。
まるで生チョコを味わっているかのような口溶けの良い「濃い」チョコからあふれてくる「濃い」チョコアイス。
濃いチョコと濃いチョコのコラボのはずなのに「しつこさ」なんて邪魔なモノは一切無くて。
ただただ強く主張した後に儚く消える「濃い」チョコたちの共演を楽しむだけだ。
儚く消えたはずなのに喉の奥に強く濃く残るチョコ感。
濃厚という言葉が相応しいのにサッパリとした清々しい美味しさを感じれるのはピノだからこそ。
美味しい。
『美味し「過ぎ」る!』
強く濃いチョコを。儚く消えるピノを全力で楽しんで欲しい。
森永乳業「ピノ」トリュフショコラで。
ピノ史上最高のカカオ分
この言葉に嘘偽りはなくて。
華やかに香り、濃く広がって、濃く残る。
「なのに」サッパリと美味し過ぎるピノ。
後、何回リピート出来るか。
期間限定内に出来るだけ沢山食べる。決意。
あなたも1度味わってみませんか?美味し過ぎるピノ「トリュフショコラ」を。
それでは
ん~!良い人生を!