セブンイレブンの「沖縄フェア」真っ盛りである。
そんな中、2017年7月17日に新発売されて大好評だったアイスが再発売された。
2018年7月17日に再登場。
セブンプレミアム「まるでパインを冷凍したような食感のアイスバー」
沖縄県産パイン果汁を使用している事によって「沖縄フェア」での再登場となった。
そんな事はどうでも良くは無いけど、どうでも良くて。
まるでパインアイスバーが食べれるのなら理由なんてどうでも良いのが本音だ。
まるで「シリーズ」は年々「進化」している。
今年も全力で美味しく味わった。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税込149円。
内容量は70ml。カロリーは83kcal。
まるで「シリーズ」の美味しさを考えるといつもこの価格には驚かされる。
どれもこれも美味しいのだ。美味し過ぎるのだ。
更に。毎年「進化」をしている。
今年の味はどうだろうか。
開封の舞は南国風に熱く済ませた。
いざ。
開封!
『香り!華やか!』
凍らせたスティックパインよりも爽やかに「香る」パインの香りが心地良い。
ずっと眺めていたいほど美しいけど食べなきゃ。
溶けちゃう。
いただきます!
『爽やかなのに濃厚!』
どこまでもパイン。疑う事なくパイン。
まるで「シリーズ」は食感を楽しまなければいけないはずなのに永遠に舐めていたくなるほどパイン。
- 溶けても、溶けても味が「薄まる」なんて事は無くて。
- 爽やか「なのに」濃厚に甘く、果汁感がお口に「広がり続ける」なんて幸せでしか無くて。
- 本物の凍らせたパイン「よりも」美味しいと感じるのは奇跡でしか無くて。
『美味しい!』という言葉以外は見つかりそうにない。
まるで冷凍したパインのような食感にも舌を向けてみよう。
噛む時にアイスとアイスが「離れる」食感はパインそのもの。
果肉の繊維が小さく「メリメリッ」と音を立てながら離れていき、凍らせたパインのような「果肉の噛み応え」とアイスの「溶ける繊細さ」を併せ持つ食感は1度食べたら忘れる事なんてできない。
『奇跡レベルの美味しさ。』
アイスの美味しい食べ方なんて人それぞれだけど1つだけ提案したい。
奇跡のようなパイン本体から噛んだ一口が離れる食感を楽しんだら「少し」待って欲しい。
噛まずに「少し」溶かしてから噛んでみて欲しい。
- 溶けだすパインの果汁の「広がる」爽やかな甘さを楽しむ
- 噛んで凍らせた果肉のような繊維感を楽しんだ後に「一気」に広がるパインの甘み
- 香り高くパインの香りを残して「儚く」消えていくアイス
後に残るのは本物の凍らせたパインよりも美味しいパインを食べた感。
時折、現れるパインの果肉を「もっと」楽しむためにも「少し」溶かしてから食べる事を全力でおすすめする。
お口の中で溶かす事によってアイスの繊維感が際立ち、本物の果肉と重なった時の美味しさは跳ね上がる。
最後に唇に付いた「甘い」果汁をペロリと舐めた時、あなたは感動したままごちそうさまをする事になる。
あなたもセブンプレミアム「まるでパインを凍らせたような食感のアイスバー」で楽しんでみませんか?
本物の凍らせたパインよりも美味しいパインを。
セブンプレミアムのアイスは「1度」見逃すと「次に」食べれる時期は予想が出来ません。
おおよそ1年サイクルで「また」出会える事もありますが不意に店頭に並んでいたりもします。
待ち望んでも1年きっかり待たなければいけない場合もあります。
人気過ぎて売り切れて「2度」と出会えない可能性だってある。
だから。見つけたら必ず「確保」をおすすめします。
特にまるで「シリーズ」は全力での確保を。
あなたが全力で美味しく楽しめますように。
それでは
ん~!良い人生を!