知ってますか?
- 同じMOW(モウ)なのに。
- 同じ宇治抹茶なのに。
全く「違う」抹茶を楽しめることを。
2018年10月1日に秋季限定で数量限定で新発売。
森永乳業「MOW(モウ)」焙煎宇治抹茶使用「秋季限定」
秋らしい抹茶を。
秋深まる「時」に深い抹茶を。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は定価で税抜き価格130円。
税込価格で140円。
スーパーでも多く出回っていたので特売日だと「もっと」お安く買える。
内容量は140ml。カロリーは210kcal。
分類はアイスミルク。
乳化剤・安定剤不使用。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
宇治抹茶の50%が焙煎宇治抹茶です。
こうばしい茶葉が「香る」深みのある抹茶アイスです。
この言葉たちの通りに香り、秋の深まり「も」感じさせてくれる仕上がりとなっている。
特徴はやはり「焙煎」した宇治抹茶。
いつもの石臼宇治抹茶と焙煎宇治抹茶の共演。
焙煎する事により「香ばしさ」と「深み」が加わり、秋に食べる事で季節感を「もっと」満喫できる。
書いているだけなのに「もう」食べたくなった。モウを。
開封の舞は来年の抹茶の豊作を願って全力で済ませた。
いざ。
開封!
『2回も開封出来る喜び!』
モウらしい包装紙を開封すると中からは清潔感あふれるカップが現れる。
焦らされた分だけテンションは右肩上がり。
さぁ出会おう。今度こそ。
焙煎宇治抹茶「香る」モウに!
開封!2回目!
『落ち着くわぁ・・・』
いつ香っても「落ち着く」抹茶の香りは幸せでしかなく。
素材をこだわり続けるモウの抹茶の香りは安心感しか、無い。
ありがとう、森永乳業。
ありがとう、丸久小山園。
ありがとう、モウ。
美味しく食べます。
全力で!
いただきます!
爽やかな口当たりから広がる抹茶の旨み。
- 強く抹茶らしく、甘く
- 強く抹茶らしく、香ばしく
- 強く抹茶らしく、ほろ苦く
食べ終わりの「茶葉感」が余韻を盛り上げる。
『美味しい・・・!』
ここでふと、MOW(モウ)宇治抹茶「宇治玉露入り」夏季数量限定を思い出す。
同じMOW(モウ)の、同じ石臼挽き宇治抹茶で、茶葉の組み合わせが変わると「ここまで」変わるのか!?と読み返しながら驚いている。
- MOW(モウ)宇治抹茶「宇治玉露入り」夏季数量限定は夏らしく、
- 「清涼感」を感じる抹茶のアイス。
一番摘み「宇治玉露」の若々しい茶葉感を強く感じ、サッパリ「なのに」濃厚な抹茶を楽しめた。
それが焙煎した「宇治抹茶」に変わると味に「深み」が加わり、違った味わいを見せてくれる。
- MOW(モウ)宇治抹茶「焙煎宇治抹茶使用」秋季数量限定は秋らしく、
- 「深み」を感じる抹茶のアイス。
- 「先に」茶葉感を感じたモウ宇治抹茶「宇治玉露入り」夏季数量限定。
- 「後に」茶葉感を感じるモウ宇治抹茶「焙煎宇治抹茶使用」秋季数量限定。
どちらも同じモウ宇治抹茶「なのに」ここまで味わいが違うなんて。
『夏に食べたい味と、秋に食べたい味を熟知している!』
だからこそ「限定」にする訳だなと、勝手に納得している。
おっと。
今はMOW(モウ)宇治抹茶「焙煎宇治抹茶使用」秋季限定のレビュー中だ。
戻ろう。
違いを知った上で食べるモウは「もっと」美味しい。
あれこれ想いを馳せている間に「少し」溶けたモウはもっともっと美味しい。
何度目かの。
いただきます!
『抹茶!モウの抹茶!』
少し溶ける事で「モウらしさ」は跳ね上がる。
- ミルキーに「広がる」しっかりとしたモウらしい甘さ。
- 広がるミルキーな甘さに負けない、鼻に抜ける「香ばしい」抹茶。
- 2つの主張は濃厚に重なり、濃厚に主張して。
- 溶ける度に「ほろ苦み」を加速させて。
- なめらかに溶けていくアイスの中にある、小さな小さな「アイスの塊」がシャリッと弾けて、食感を盛り上げて儚く消えて。
モウらしいミルキーな甘さと、濃厚な抹茶を楽しんだ「後の」焙煎抹茶の茶葉感の「余韻」がたまらなく美味しい。
『・・・美味し過ぎる!』
同じMOW(モウ)なのに。
同じ宇治抹茶なのに。
違う。
秋に食べてこそ美味しいMOE(モウ)の宇治抹茶を食べてみませんか?
森永乳業「MOW(モウ)」焙煎宇治抹茶使用「秋季限定」を。
秋に「ぴったり」の抹茶のアイス。
限定にするのには「理由」がある。
その時、その時に食べるからこそ美味しいんです。
アイス「なのに」旬を味わってみませんか?
モウの宇治抹茶で旬を。
それでは
ん~!良い人生を!