もうどこから語って良いか分からないほど「興奮」している。
2018年10月23日に新発売。
ロッテ「ドラゴンボールマンチョコZ」が西日本先行で発売された。
同時発売の「ドラゴンボールマンチョコ超」は同日に東日本先行で発売。
ネットの力を駆使すれば同時に手に入れる事も可能だけど。
ビックリマンはお店で、箱買いで「ドンッ」と買うのが子供の頃からの夢で。
でも実際に買う事は、無くて。
今回、人生で初めてビックリマンの箱買いをしたのはドラゴンボールとのコラボだから。
抑えきれないほどの「興奮」でテンション高く、熱く語りたい。
絶対に長くなると思うけど付き合って欲しい。
ビックリマン世代のドラゴンボール好きのあなたに。
全力のレビューをお届けしたい。
ドラゴンボールマンチョコZのレビュー「ラインナップ編」
もう箱を「組み立てる」前の作業からテンションは最高潮。
お値段は「1個」の定価が税抜き価格で100円。
税込価格で108円。
箱買いすると税込でも3240円。
大人になった今では余裕過ぎるお値段である。
何個食べたか分からないほどのビックリマンのチョコウエハース。
内容量は23g。カロリーは118kcal。
当然のように「残さず」食べよう。
開封して食べ切れなかった分はジップロック等で密封して食べたい時に食べる。
何個食べても飽きた事なんてただの1度も、無い。
全力で食べよう!
『いつ食べても美味しい!!!』
- サクサクで香ばしいウエハース。
- 存在感のあるチョコ。
- アクセント以上に大活躍するピーナッツ。
奇跡のようなバランスで30年以上愛して止まないウエハース。
※今作は「クッキークランチ」でピーナッツの食感を再現※
30個なんて数日の間に食べてしまうだろう。
さぁ!お待ちかね!
ビックリマンイラストレーターが描き下ろした「ドラゴンボールZ」をシール化
ドラゴンボールマンチョコZのラインナップを書き出していこう。
ラインナップは全24種類。
- Zー01:孫悟空(超サイヤ人):初覚醒時
- Zー02:ベジータ(超サイヤ人):初覚醒時
- Zー03:孫悟飯(超サイヤ人2)
- Zー04:トランクス(超サイヤ人):幼年期
- Zー05:孫悟天(超サイヤ人):幼年期
- Zー06:孫悟空(第23回天下一武道会時)
- Z-07:ベジータ(魔人ブウ戦時)
- Z-08:ゴジータ(ジャネンバ戦時)
- Z-09:トランクス(幼年期)
- Zー10:孫悟天(幼年期)
- Z-11:クリリン
- Zー12:ブルマ(ナメック星)
- Z-13:フリーザ(最終形態)
- Z-14:ジャネンバ
- Z-15:ターレス
- Z-16:ボージャック
- Z-17:クウラ(最終形態)(第一形態)
- Zー18:メタルクウラ
- Z-19:人造人間13号
- Z-20:神龍「シェンロン」
- Zー21:スーパー悟空ゼウス
- Z-22:ブラックベジータゼウス
- Z-23:ヘラトランクス
- Z-24:スーパー悟飯ロココ
全てがキラキラのシールで、Z時代の熱いキャラたちばかりのラインナップ。
映画からの登場もバランス良く、世代的にドンピシャ過ぎるほどドンピシャ。
何よりもやはり注目は「コラボキャラ」たち。
当然1箱程度ではコンプリート「出来ないかもしれない」事は知っている。
それでも。
- スーパーゼウスと悟空のコラボのスーパー「悟空」ゼウス
- ブラックゼウスとベジータのコラボのブラック「ベジータ」ゼウス
- ヘラクライストとトランクスのコラボのヘラ「トランクス」
- ヘッドロココと悟飯のコラボのスーパー「悟飯」ロココ
どれか1つ。どれか1枚だけでも欲しい。
究極にワガママを言っていいのなら「スーパー悟飯ロココ」が全力で欲しい!
思い入れの深いヘッドロココと愛する悟飯とのコラボなんて喉から手が出るほど、欲しい!
さぁ!次はいよいよ開封といこう!
ドラゴンボールマンチョコZのレビュー「開封編」
まるであなたが開けているかのように左側の手前から順に開封していこう。
左の列の手前から4番目の緑が「キラ」とかのオカルトが通用しない全色「赤」もこれはこれで良い。
さぁ記念すべき1個目!
『キラっていつ見ても美しいよね?』
東日本先行のドラゴンボールマンチョコ「超」を意地でも手に入れなかった理由の1つにあっちは「キラじゃない」というのもある。
世代的にやはり、ビックリマンと言えば「キラ」もしくは「ホロ」への憧れが圧倒的に強い。
メタリックな輝きも「そそる」けど、やはりキラシールの七色の輝きを持つ西日本先行の「Z」が筆者には「刺さる」。
気になる全身も見てみよう。
- Z-20:神龍「シェンロン」
『幸先が良い!』
ビックリマン「らしくない」デフォルメされた神龍で欲しいシールは「全て」出る気しかしない!
よし1枚目から堪能した!
どんどんいこう!
- Z-13:フリーザ(最終形態)
『ビックリマン「らしい」フリーザ!』
これだよ!これこれ!
ビックリマンらしさがあふれるフリーザがキラキラと。
フリーザの「恐怖」よりも「可愛さ」があふれる1枚。
これ。好き!
- Zー01:孫悟空(超サイヤ人):初覚醒時
『悟空が!悟空がビックリマンの世界に登場したよ!』
感涙である。
ここ最近の感動レベルで言えば、最高クラス。
映画の宣伝が「邪魔」と思えるほどビックリマンらしくて。
そこにはやっぱり「1コマ漫画」が欲しくて。
それでも悟空がビックリマンの世界観で描かれている事は涙しか出そうに、無い。
こんなテンションで最後まで持つか分からないけど全力で開封を続けよう。
- Zー12:ブルマ(ナメック星)
『ブルマかわいいよブルマ!』
ビックリマンの世界に来てもその魅力は変わらず。
ナメック星での宇宙船の中で怒りながら食事をするシーンが即座に思い出せる。
再現度で言えばかなりの仕上がり。
ブルマも十字架天使でコラボして欲しかった。
- Zー03:孫悟飯(超サイヤ人2)
『よし!悟飯ゲット!!!』
孫悟飯(超サイヤ人2)を心から愛する筆者にとって大当りの1枚。
ただ、もう少し幼い方がセルゲーム時の悟飯らしいとは思う。
道着も紫の方がしっくりくるし。
それでも。
ビックリマンの世界に悟飯が登場しただけでも素直に喜びたい。
- Zー10:孫悟天(幼年期)
『あっ!良い!』
この幼い感じがビックリマンの世界によく似合う。
悟天らしさとビックリマンらしさがマッチしていて、これからどんどん強くなる予感しかしない。
ヤマト王子あたりとコラボしてたら絶対人気のシールになる。
- Z-19:人造人間13号
『アゴ尖り過ぎじゃない?』
と思ったけど思い出したらそうでもなかった。
人造人間8号(はっちゃん)から「ここまで進化する!?」と思った記憶が懐かしく蘇る。
ビックリマンのキャラクターと言われても違和感がないのはさすがである。
- Z-11:クリリン
『クリリン!違和感無さすぎ!』
いや、居るって。
絶対にビックリマンのキャラクターで居るって。
ほら。
照光子とか。
クリリンこそ照光子とコラボして欲しかったなぁ!
- Z-07:ベジータ(魔人ブウ戦時)
『魔人ブウの時なら魔人ベジータにしてよ!』
いや。ビックリマンらしさもあるし、似合ってるしカッコイイけど。
ここは魔人ベジータを収録して欲しかった。
そしてゴーストアリババとコラボして欲しかった。
ブラックゼウスとコラボしてるから我慢するけど。
我慢するけどワガママが言いたくなるほどビックリマンの世界に馴染んでいる仕上がりである。
- Z-15:ターレス
『すまない。誰だ?』
デフォルメ具合が少しずんぐりむっくり感を高めている。
ビックリマンらしいと言えばらしいけど、ターレスらしさが薄い。
神精樹の実も丸いし。
不満を言いながらも不敵な笑みの再現度は高いので実は満足しているのは内緒。
- Z-23:ヘラトランクス
『キタ!!!コラボ1枚目!!!』
イケメンロボットのヘラクライストにイケメンの青年トランクスのコラボ。
剣を持つその姿はまさしくヘラクライストで、まさしくトランクス。
本気で。
本気で感動で涙があふれそうになる。
この組み合わせを考えた人にひたすらに賛辞を贈りたい。
- Z-16:ボージャック
『居なかったっけ?ビックリマンで。』
そう思わせるほどの違和感の無さ。
そう思わせるほどの名前。
悪魔キャラで傍若無人に振る舞うボージャックと言われても何の違和感も、無い。
敵役の女性キャラながらダークヘラとコラボしてたら面白かっただろうなと思う。
- Z-24:スーパー悟飯ロココ
『ウソ・・・だろ・・・?』
当たった!!!歓喜!!!
欲しかった!超欲しかった!
聖フェニックスから王道の進化を遂げたヘッドロココ。
ビックリマンの中でも1,2を争うほど愛するヘッドロココにドラゴンボールの中でも1,2を争うほど愛する悟飯(超サイヤ人2)とのコラボした1枚。
これを手に入れるために箱買いしたようなもの。
速攻でスリーブに入れてバインダーに保管した事は全力でお伝えしておきたい。
- Z-17:クウラ(最終形態)(第一形態)
『フリーザより馴染んでやがる!』
何だろうこの既視感。
始祖ジュラ感?
スーパーデビル感?
魔肖ネロ感?
どれとコラボしても似合いそうな悪役感はさすがである。
- Z-08:ゴジータ(ジャネンバ戦時)
『ん~!?』
ビックリマンらしいけど。
らしいけどもう少し体が細い方がゴジータらしさが出るのになぁ。
というワガママ。
新時代を切り拓いたキャラ繋がりでビックリマンのスサノオとコラボするとか考えるだけで眠れそうに、無い。
前半戦終了!!!
ここまで書いてまだ半分という事実に驚きを隠せない。
すまない。
ここでやっと折り返し地点。
もうしばらくのお付き合いをして欲しい。
それでは後半戦の右列の手前から!
開封!
- Zー03:孫悟飯(超サイヤ人2)
初めてのダブり。
- Zー02:ベジータ(超サイヤ人):初覚醒時
2連続でのダブり・・・。
ぐぬぬ・・3連続ダブり・・・。
- Z-14:ジャネンバ
『一安心!』
うん。
と言うか、完全な人型以外のキャラってビックリマンの世界に似合い過ぎる。
フォルムも。
色も。
名前も。
ジャネンPとか魔スターPとのコラボとか絶対に似合う。
- Zー04:トランクス(超サイヤ人):幼年期
『幼年期のトランクスもカッコイイな!』
悟天よりも「少し」幼さが抜けた感を見事に表現している。
もし。
続編があるならゴテンクスはどのキャラとコラボして欲しいかを考えると興奮はやっぱり止まりそうに、無い。
- Z-08:ゴジータ(ジャネンバ戦時)
やはり後半戦がダブりが目立ち始める・・・
- Z-11:クリリン
このままダブりだらけで終わってしまうのか・・・
- Zー21:スーパー悟空ゼウス
『よっしゃ!!!』
コラボ3枚目!!!
落胆してたから喜びも倍増!
しかもこの「しっくり感」。
デフォルメされて「顔」が大き過ぎるのも違和感が生じるとハッキリ分かる1枚。
このくらいスタイリッシュな方が「カッコ良さ」が跳ね上がる。
スーパーゼウス感を残しながらも悟空らしさあふれる1枚。
やばい。本気でカッコイイ。
- Z-17:クウラ(最終形態)(第一形態)
もう目的以上にゲット出来ているからダブりでもへっちゃらさ!
- Z-22:ブラックベジータゼウス
『えっ?まさかのコラボシールをコンプリート!?』
コンプリートしちゃいました!
たったの1箱買いで!
しかも完全に伏兵。
- コラボシールの中で一番カッコ良くて。
- コラボシールの中で一番ビックリマンらしくて。
- コラボシールの中で一番ドラゴンボールらしさが表現されている。
ブラックゼウスとベジータの相性良過ぎ!!!
やばい。
これがホロ仕様で出されてたら何が何でも手に入れる為に大人の力をフルに使いそうである。
出て一番嬉しかったのは実はこのシールかもしれない。
- Zー06:孫悟空(第23回天下一武道会時)
『オッス!オラ悟空!』
このセリフはいつでも「正確」に脳内で再生出来る。
ビックリマンに登場しようとも。
理由は分からないけど何故か「落ち着く」1枚。
ドラゴンボールって、ビックリマンって良いなって思わせる1枚である。
- Z-09:トランクス(幼年期)
『トランクスの出番多いな!』
主役級の悟空、ベジータに並ぶ3種類目。
もういっその事「全て」の神帝とコラボして欲しいとさえ思う。
ヤマト王子だけは悟天に譲って欲しいけど。
やはり「元気」なキャラはビックリマンにしっくりくると思わせる1枚。
- Zー10:孫悟天(幼年期)
『良い!!!』
やっぱり「元気」なキャラはビックリマンとの相性が良い。
ますますヤマト王子とコラボして欲しい。
ヤマト爆神とのコラボを超絶願う。
- Zー18:メタルクウラ
『どこかでお会いしましたよね?』
クウラの既視感がやばい。
絶対ビックリマンに登場している「気が」する。
違和感なく「溶け込む」能力はやはりフリーザの兄ゆえか。
ドラゴンボールマンチョコ「超」の魔肖ゴールデンフリーザよりも魔肖が似合う気しかしない。
- Zー02:ベジータ(超サイヤ人):初覚醒時
『あれ・・・?コンプリートしてる?』
気が付けばコンプリートしてる!!!
悟空の超サイヤ人から始まってベジータの超サイヤ人で終わるなんて素敵過ぎる!
ベジータらしさがあふれる、不敵な笑みをビックリマンのシールの中に「収めている」見事な1枚。
お互い「初めての」覚醒時を収録していて。
もし、狙った配置だとしたら憎過ぎる演出で。
単なる偶然だとしたら奇跡的で。
どっちにしても「もっと」ビックリマンとドラゴンボールマンが好きになる結果でしか、無い。
箱買いした結果の配置(配列)と内訳
1箱でコンプリートしたので参考までに配置を画像(写真)で載せておきます。
特に規則性を感じませんが何かの参考になれば幸せ。
※筆者の箱買いの結果なのであくまで参考まででお願いします※
因みに内訳がこちら。
- Zー01:孫悟空(超サイヤ人):初覚醒時
- Zー02:ベジータ(超サイヤ人):初覚醒時
- Zー03:孫悟飯(超サイヤ人2):幼年期:2枚
- Zー04:トランクス(超サイヤ人):幼年期:2枚
- Zー05:孫悟天(超サイヤ人):幼年期
- Zー06:孫悟空(第23回天下一武道会時)
- Z-07:ベジータ(魔人ブウ戦時):2枚
- Z-08:ゴジータ(ジャネンバ戦時):2枚
- Z-09:トランクス(幼年期)
- Zー10:孫悟天(幼年期)
- Z-11:クリリン:2枚
- Zー12:ブルマ(ナメック星)
- Z-13:フリーザ(最終形態)
- Z-14:ジャネンバ
- Z-15:ターレス
- Z-16:ボージャック
- Z-17:クウラ(最終形態)(第一形態):2枚
- Zー18:メタルクウラ
- Z-19:人造人間13号
- Z-20:神龍「シェンロン」
- Zー21:スーパー悟空ゼウス
- Z-22:ブラックベジータゼウス
- Z-23:ヘラトランクス
- Z-24:スーパー悟飯ロココ
理想的なボックスだったと思います。
何よりコラボシールを「全て」1箱でコンプリート出来たのは嬉し過ぎます。
逆に言えば1箱買ってしまえば「ほぼ」コンプリート出来るという事。
ビックリマン世代でドラゴンボール好きなあなたにこそ箱買いして欲しい。
きっと懐かしさで興奮する事はお約束する。
ビックリマン史上初のフュージョン!
2018年12月13日に新たなニュースが飛び込んできた。
ビックリマン史上初のビックリマンシールがフュージョンする!?
必要なものはスマートフォンのみ。
- 上記リンクから、もしくはビックリマン公式を検索。
- ニュース一覧の中から2018年12月13日付けの「ビックリマン史上初!?ビックリマンシールがフュージョンする!?」を選択。
- ホームページに到着後、「カメラ起動ボタン」をタップ。
対象のシールを持っていなくても大丈夫。
- 同ホームページ内にあるシールが2枚並んだ画像を撮影する。
シールが手元に無い場合はパソコンや別の端末で画像を開いておくとスムーズです。
- 撮影後に確定する(機種によって違うと思います)
アンドロイドでは撮影後に確定ボタン(右上の「レ」の形をしたチェックボタン)を押した後にアップロードが開始されました。
- 認識が正常に終わればフュージョンした画像が現れます。
フュージョンできるシールの組み合わせがこちら。
ドラゴンボールマンチョコ「Z」
- Zー04:トランクス(超サイヤ人):幼年期
- Zー05:孫悟天(超サイヤ人):幼年期
ドラゴンボールマンチョコ「超」
- 超ー03:孫悟空(超サイヤ人ブルー)
- 超ー04:ベジータ(超サイヤ人ブルー)
悟空とベジータ、トランクスと悟天、それぞれの組み合わせで「それぞれ3種類ずつ」あります。
シールでは手に入らないブルーゴジータやベクウ、ゴテンクスやゴテンクス(デブ)等の「レアな画像」をゲットしてみてはいかがでしょうか?
※2018年12月17日追記※
そんな「レアな画像」はシールとして実在。
各1000枚限定でオリジナルシールとして「ロッテオンラインショップ」で発売。
ドラゴンボール「Z」から2枚。
- ゴテンクス
- ロココゴテンクス
ドラゴンボール「超」から2枚。
- ゴジータ
- スーパーゴジータゼウスブルー
壮絶な争奪戦を勝ち抜いた人だけが手に入れれるシールとなっている。
今後「また」入手する手段がある事を願って書き残しておく。
それまではビックリマン公式の「画像」で我慢するとしよう。
最後に
少し、長く書き過ぎました。
これでも大分まとめた方ですが。
本当は1キャラ1キャラを「もっと」熱く語りたかったのですが、さすがに長くなり過ぎるので泣く泣く割愛しました。
東日本の方は12月頃に出回るようです。
もし。
見かける事が出来たらビックリマンチョコを久しぶりに食べてみませんか?
中には神のようなドラゴンボールとのコラボしたシールが入っていますよ。
それでは
ん~!良い人生を!