このタイミングが「ベスト」だった。
映画「ドラゴンボール超」ブロリーを見終わったこのタイミングが。
2018年10月23日にドラゴンボールマンチョコの「Z」と「超」が発売された記憶は新しい。
東日本で「超」が先行発売。
西日本で「Z」が先行発売。
そして。
2018年12月17日に全国解禁で新発売。
ドラゴンボールマンチョコ「超」が西日本でも発売された。
映画の興奮が冷めないまま「熱いレビュー」を全力でお届けしたい。
目次
ドラゴンボールマンチョコ「超」のレビュー
ロッテのホームページには告知も無く。
スーパーに大量に並んだのを見つけた瞬間に箱買いである。
お値段は「1個」の定価が税抜き価格で100円。
税込価格で108円。
30個入りの箱買いをしても税込でたったの3240円。
大人の力を存分に見せつけてみた。
内容量は23g。カロリーは118kcal。
ドラゴンボールマンチョコ「Z」と全く同じである。
箱買いしても当然、ビックリマンのチョコウエハースは「残さず」食べる。
それが大人買いした後の大人のマナー。
大丈夫。
昔と変わらず、いつ食べても美味しいチョコウエハース。
ウエハース香ばしく、甘い香りのチョコで昔となんら変わっていない。
パクパク食べよう。
- サクサクのウエハースを。
- カリカリのクッキークランチを。
- パキパキのチョコレートを。
懐かしさを胸に「あの」ビックリマンのチョコウエハースを全力で楽しんで欲しい。
ピーナッツが入っていなくてもクッキークランチが「代わり」に良い仕事をしてくれている。
どうか残さず食べて欲しい。
私も全力で食べるから。
ドラゴンボールマンチョコ「超」のシールの特徴
シールの特徴はドラゴンボールマンチョコ「超」と「Z」では大きく違う。
Zは全てキラに対し、超はエンボスメタル仕様。
メタリックな輝きは美しいが、ビックリマン「らしさ」は薄い。
薄いけど加工には「一工夫」されていて。
シール毎に異なるが、表面がデコボコしているのが大きな特徴。
キャラを縁取る部分だったり、効果線がデコボコしていたりとビックリマンらしからぬ演出のシールとなっている。
全体的に見て思うのは、ドラゴンボールマンチョコ「Z」がビックリマン寄り。
ドラゴンボールマンチョコ「超」がドラゴンボール寄りだと両方「手に取ってみて」真っ先に浮かんだ事は報告しておきたい。
シールの裏側はビックリマンらしく説明分がしっかりと描かれている。
「あの」ビックリマンと同じようにビックリマン「らしさ」があふれる説明文はしっかりと読み込みたくなる。
ただ。
「らしい」説明文と「らしい」ウワサでビックリマン「らしさ」があふれているにも関わらず、映画の宣伝でシールの裏側の魅力は半減。
そこは。
そこはやっぱり1コマ漫画が欲しくなるのは筆者だけでは無いはずだ。
ドラゴンボールマンチョコ「超」のラインナップ
さて。懐かしさあふれるチョコウエハースは楽しんだだろうか?
「懐かしき」ビックリマンと「新しい」ドラゴンボール超がコラボしたドラゴンボールマンチョコ「超」のラインナップを紹介していこう。
ビックリマンとドラゴンボールの夢のコラボ!
ビックリマンイラストレーターが書き下ろした「ドラゴンボールマン超」をシール化
シールは全24種。
- 超ー01:孫悟空(超サイヤ人ゴッド)
- 超ー02:ベジータ(超サイヤ人ゴッド)
- 超ー03:孫悟空(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
- 超ー04:ベジータ(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
- 超ー05:孫悟空(防寒着)
- 超ー06:ベジータ(防寒着)
- 超-07:ピッコロ(超)
- 超-08:ラディッツ(幼少期)
- 超-09:カカロット&ベジータ(幼少期)
- 超ー10:ナッパ(髪の毛有り)
- 超-11:ブルマ
- 超ー12:ビルス
- 超-13:ウイス
- 超-14:ベジータ王
- 超-15:コルド大王
- 超-16:フリーザ(映画登場の初期姿)
- 超-17:パラガス(映画登場の初期衣装)
- 超ー18:ゴールデンフリーザ
- 超-19:ブロリー(怒り)
- 超-20:ブロリー(超サイヤ人)フルパワー
- 超ー21:スーパー悟空ゼウス神
- 超-22:ブラックベジータゼウス神
- 超-23:サタンブロリー
- 超-24:魔肖ゴールデンフリーザ
ドラゴンボールマンチョコ「Z」と同じく24種。
同じくコラボキャラも4種。
- スーパーゼウスと悟空(超サイヤ人ゴッド)がコラボしたスーパー「悟空」ゼウス神(ゴッド)
- ブラックゼウスとベジータ(超サイヤ人ゴッド)がコラボしたブラック「ベジータ」ゼウス神(ゴッド)
- サタンマリアとブロリーがコラボしたサタン「ブロリー」
- 魔肖ネロとゴールデンフリーザがコラボした魔肖「ゴールデンフリーザ」
ネーミング的には「サタンブロリー」の響きが良いけど、サタンマリアって。
『はっ!』
サタンマリアはワンダーマリアになって最終的にシヴァマリアで「良い人になる」・・・。
ブロリーは・・・。
『オラわくわくしてきた!』
映画を見た後「だからこそ」分かるコラボ。
当たると良いな・・・
さぁ!続いて開封していこう!
ドラゴンボールマンチョコ「超」開封篇
左側の手前から4番目が緑だったらキラ。
それが通用しないパッケージの色は全色「青」。
映画を見終わった後だからこそ青が基調なのは、顔が思わず「にやける」。
色は共通でもパッケージの絵柄は2種類。
- 孫悟空(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)で超感を。
- ブロリー(フルパワー)で映画感を。
ドラゴンボールマン「Z」に続き、お祭り気分である。
それでは開封といこう。
まるであなたが開けている気分を味わえるように左の列を手前から開けていく。
気分だけでも全力で楽しんで欲しい。
尚、レビューには映画「ドラゴンボール超(スーパー)」ブロリーのネタバレをちょいちょい挟むのでネタバレが「絶対に嫌」な方はここで引き戻して欲しい。
そして何より長丁場が予想される。
ビックリマンを。
ドラゴンボールを心から愛するあなたは読み進めて欲しい。
それでは記念すべき1個目!
開封!
- 超ー01:孫悟空(超サイヤ人ゴッド)
『幸先が良い!』
1個目から「シールナンバー01」は幸先の塊。
超サイヤ人ゴッドらしく凛々しく。
映画登場シーンが真っ先に浮かぶ美麗な1枚。
エンボスメタル加工でオーラが「ハッキリ」と分かる仕様。
『エンボスメタル加工、中々良いじゃないか!』と思わされる1枚である。
- 超-15:コルド大王
『デザイン大好き!』
フリーザの第2形態を彷彿させるコルド大王のデザインは大好きで。
映画のワンシーンでフリーザに手を払い除けられて。
シールの裏側でトランクスに瞬殺された事を丁寧に書かれて。
残念なキャラ扱いだけど「デザイン」は至高だと思う。
- 超ー10:ナッパ(髪の毛有り)
『違和感!』
ナッパの髪の毛には違和感しかない。
違和感しかないけど映画ではしっかりと描かれて。
お祭り気分の余韻と考えれば、納得は「少し」出来る。
というか顔の主張が凄過ぎて、困る。
- 超-11:ブルマ
『ブルマって永遠にカワイイよね?』
歳を重ねてもブルマはキレイで。
映画でドラゴンボールを集めている「理由」も可愛くて。
頭の防寒具が無い方が良いなとか思ってたらシールの青空が美しくてビビった。
エンボスメタル加工で氷の大陸の空感を演出しているのは見事としか言えない仕上がり。
空を魅せるための防寒具だとしたら憎い演出だとしか思えない1枚。
サラッとシールの裏側にネタバレが書いてある所も憎い演出である。
- 超ー21:スーパー悟空ゼウス神
『大当り!』
密かに手前から4番目を期待してたけど5番目に出現。
ガッカリした所で大当り。
スーパーゼウスが神で。
悟空も神。
憎過ぎるネーミングセンスとコラボキャラのチョイス。
神々しさあふれる仕上がりの1枚。
光の当て具合で神々しさが跳ね上がる「背景のざらつき」はあなたの目で、
効果線に沿った「デコボコの愛おしさ」をあなたの指で確認して欲しい。
きっと『大当り!』と叫びたくなる事はお約束する。
- 超-13:ウイス
『前髪の主張が!』
とか思ったけどウイスさんはこれが正解だった。
光の当て具合で背景の宇宙感が跳ね上がる1枚。
『あれ?エンボスメタル加工って実はすごい幅広い演出が出来るんじゃ?』と思わされる仕上がりにビックリマンの未来もきっと明るい。
- 超-19:ブロリー(怒り)
『キタ!!!』
映画を見終わった後で「一番」欲しくなった1枚。
コラボキャラは当然欲しかったけど、この怒りブロリーは欲し過ぎて。
ビックリマンらしくデフォルメされても、ブロリーらしい迫力のある1枚は是が非でも手に入れたかった。
まるで「口からエネルギー破」を放っているかのような構図に大満足な気分にしか、なれない。
- 超ー12:ビルス
『エンボスメタル加工はやっぱり良い!』
やっぱり幅広い演出が可能だと思わされる。
質感・触感・奥行。
ビルス様の事を熱く語るよりも、ビックリマンシールの未来が語りたくなる仕上がり。
当然ビルス様に似合った深みのある色合いだけど「この技術」を使った未来のビックリマンシールが今から楽しみで仕方がなくなる1枚。
もし。手に入れる機会があるのなら全力で「触って欲しい」1枚である。
- 超ー03:孫悟空(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
『ビックリマンだよね?』
らしくない1枚。
ビックリマンらしくなく、ドラゴンボールらしい1枚。
どの角度から見ても悟空で。
どの角度から見てもブルー。
もうね。
映画見て?
思い出すだけで鳥肌モノ。
それが忠実に再現されているビックリマン「らしくない」仕上がり。
悟空を覆うオーラの表現はあなたの目で「見るべき」1枚だと思う。
- 超ー02:ベジータ(超サイヤ人ゴッド)
『映画そのまま!』
ベジータらしく。
冷酷で、非情で、気高く。
無表情にも思える登場シーンを見事に再現。
裏腹にエネルギーがあふれ出るオーラの再現度も震えるほど再現されている1枚。
エンボスメタル加工によるオーラの表現はしっかりと目に焼き付けて欲しい。
- 超-14:ベジータ王
『世界観統一して!』
惑星ベジータはフリーザに滅ぼされた歴史は知ってる。
映画でもフリーザ「が」滅ぼした。
でも。
超のウワサで「破壊神ビルスの反感買い続けた」って・・・。
後付けの設定なのは分かるけど!
分かるけどビルス様を「今は」絡めないで欲しかったのが正直な感想。
- 超-20:ブロリー(超サイヤ人)フルパワー
『ビックリマンの未来は明るい!』
ブロリー(フルパワー)らしく、ド迫力。
ブロリー(フルパワー)らしく、昂る。
ブロリー(フルパワー)らしく、白目。
当たり前のように最強で最高なブロリーが描かれた1枚。
それよりも。
ブロリーを覆う「禍々しい」オーラを実際に手に取って、穴が開くほど角度を変えながら眺めて欲しい。
エンボスメタル加工の表現の幅広さに驚ける仕上がりとなっている。
ビックリマンらしくドラゴンボールが表現されているシールに見惚れて欲しい。
- 超-24:魔肖ゴールデンフリーザ
『ごめんなさい!』
ドラゴンボールマンチョコ「Z」のレビューでメタルクウラの方が魔肖感があると言いました。
圧倒的な「作り込み」を実際に目にしたら謝ることしか出来ません!
魔六芒星に始まり。
細部までの魔肖ネロ感。
魔肖ネロの魔性般若パワーをゴールデンデスボールで表現。
何より魔肖ネロの「ホログラム感」を禍々しいまでのエンボスメタル加工の背景で再現した仕上がりにビックリマンファンの筆者は自然と息を飲む。
ヤバイ。惚れる。
ロッテの中の人に。
- 超-09:カカロット&ベジータ(幼少期)
『期待させてごめん。』
こんなシーンは映画では、無い。
無いんだ。
だからこそ、シールでのみ楽しんで欲しい。
本来は出会う事の無かった「幼少期の」2人を。
- 超-15:コルド大王
『まだ前半戦なのにダブり・・・ぐぬぬ・・・』
ここで!前半戦終了!
休憩はしっかりと取って欲しい。
何せここまで読み進めて貰っても「まだ」半分なのだから。
休憩はしっかりと取りましたか?
よし!
続けて後半戦にいこう!
- 超ー01:孫悟空(超サイヤ人ゴッド)
『後半戦1発目なのに・・・連続で・・・ダブり・・・』
泣きそうである。
- 超ー04:ベジータ(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
『助かった!』
映画と同じく「ヤバい時」に出てくれたのは運命的で。
ベジータが放つ映画の中の台詞『遊んでいる場合じゃないな!』はすぐさま脳内で再生されて。
青を基調としたドラゴンボールマンチョコ「超」で一際、存在感を放つ1枚。
青い姿に、青いオーラ、青い背景と「映画さながら」の青だらけに鼻血が出そうである。
- 超-16:フリーザ(映画登場の初期姿)
『このフリーザが悪い!』
戦闘服を「着ていない」フリーザは新鮮で。
超を見終わって「少し」勘違いして良いヤツと思ったけど。
この頃のフリーザ「も」悪い!
映画を見て無い人には違和感しかない姿だと思うけど、このフリーザは悪い!
- 超-22:ブラックベジータゼウス神
『主役!』
映画でもベジータは主役。
ビックリマンでもブラックゼウスはスーパーゼウス級に主役。
永遠にライバル関係にある悟空とベジータ2人の。
永遠に色褪せないスーパーゼウスとブラックゼウスの2人の。
「スーパー悟空ゼウス神」と対になる「ブラックベジータゼウス神」。
共にビックリマンの世界の神で。
共に超サイヤ人の神(ゴッド)。
2枚共、同時に手に入った奇跡を思う存分噛み締めながらいつまでも眺めていたい1枚。
もし。ワガママを言って良いのなら。
ホログラム感がもう少しだけ欲しかったのは絶対にワガママ。
- 超ー05:孫悟空(防寒着)
『映画のワンシーン!』
ビックリマンじゃない。
ビックリマンじゃないよ!
悟空がビックリマンの世界に遊びに来た「だけ」にしか感じない1枚。
流れで悟空が痺れる程カッコイイ構えをするシーンがすぐさま蘇る。
この氷の背景が、火山に変わると思い出すだけで興奮が止まらない。
- 超ー03:孫悟空(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
『ダブリは避けられぬ運命・・・』
- 超-08:ラディッツ(幼少期)
『いつまでも触っていたい!』
ナッパの時もあったけどこの効果線。
デコボコと盛り上がってます!
こんな派手な登場ではなかったけど。
やはりビックリマンの未来はこれからも果てしなく、明るい。
- 超-17:パラガス(映画登場の初期衣装)
『ブロリーを歪めた1人!』
ブロリーは交錯する「想い」から次第に歪む。
パラガスも「歪められた」1人ではあるけど、その歪みがブロリーをも歪めてしまう。
本来なら。
ビックリマンの世界では主役級以外は見向きもされないかもしれないけど、映画の中では受け入れるべきキャラ。
しっかりと受け入れたい1枚である。
- 超ー06:ベジータ(防寒着)
『燃える!』
この後。
この後「すぐ」熱い戦いが始まる。
映画の1シーンを切り取ったようなシールに燃える事しかできそうにない。
シンプルながら「大事な」1枚である事は間違い、ない。
- 超-07:ピッコロ(超)
『魔貫光殺砲!』
アラフォーならば。
確実に1度はしたであろうポーズ。
漏れなく筆者もした。
映画でも「超」重要な役割で、映画を盛り上げる大事な存在。
収録されて「当然」の1枚である。
- 超ー18:ゴールデンフリーザ
『超でキャラ確立したよね!』
悪者「なのに」お茶目で。
憎まれるべき「なのに」憎み切れない。
しかも「まだ」強くなる要素もある、悟空「と」ベジータのライバル。
ビックリマンらしくなく、不敵に悪役らしく笑うゴルフリは憎たらしくも嬉しい1枚。
この悪役感は必見である。
- 超ー10:ナッパ(髪の毛有り)
『終盤だしね!ダブるよね!』
- 超-20:ブロリー(超サイヤ人)フルパワー
『ダブるよね・・・!』
- 超ー04:ベジータ(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)
『ダブるんだよね・・・』
- 超ー12:ビルス
『最後なのに・・・ダブった・・・』
と言っても残りは「1種類」のみ。
- 超-23:サタンブロリー
物欲センサー。
これに尽きると思います。
『当たると良いな・・・』なんて思ってしまった物欲センサーが優秀過ぎな結果となりました。
箱買いした配置と結果
箱買いをした配置を画像で載せておきます。
※あくまで筆者の箱買いの結果です。参考程度でお願いします※
規則性は感じませんが、ビックリマンらしく左右共に手前から5番目と4番目に「コラボキャラ」が配置されていたのは嬉しい要素。
結果論ですがそれも込みで「選ぶ」楽しさも楽しんで欲しい。
続いて結果も一応載せておきます。
- 超ー01:孫悟空(超サイヤ人ゴッド):2枚
- 超ー02:ベジータ(超サイヤ人ゴッド)
- 超ー03:孫悟空(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人):2枚
- 超ー04:ベジータ(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人):2枚
- 超ー05:孫悟空(防寒着)
- 超ー06:ベジータ(防寒着)
- 超-07:ピッコロ(超)
- 超-08:ラディッツ(幼少期)
- 超-09:カカロット&ベジータ(幼少期)
- 超ー10:ナッパ(髪の毛有り):2枚
- 超-11:ブルマ
- 超ー12:ビルス:2枚
- 超-13:ウイス
- 超-14:ベジータ王
- 超-15:コルド大王:2枚
- 超-16:フリーザ(映画登場の初期姿)
- 超-17:パラガス(映画登場の初期衣装)
- 超ー18:ゴールデンフリーザ
- 超-19:ブロリー(怒り)
- 超-20:ブロリー(超サイヤ人)フルパワー:2枚
- 超ー21:スーパー悟空ゼウス神
- 超-22:ブラックベジータゼウス神
- 超-24:魔肖ゴールデンフリーザ
出なかったのは
- 超-23:サタンブロリー
のみ。
一点狙いは明らかに厳しいので、ネットを駆使してコンプリートを目指したい。
開封が終わって
ハイクオリティ。
この一言に尽きると思います。
シールの特徴でも書いてますが、ビックリマンらしさ「よりも」ドラゴンボールらしさの方が「強い」ハイクオリティな仕上がりになっていると思います。
ビックリマンらしくデフォルメされていますが、ドラゴンボール「超」らしさが全く失われていないシール達。
何より。
魔肖ゴールデンフリーザで垣間見せた「禍々しさ」のあるシールは、ビックリマンの「未来」を、「可能性」を広げたと思います。
ドラゴンボールとのコラボ「なのに」ビックリマンの未来を明るくしてくれたドラゴンボールマンチョコ「超」にひたすらに賛辞を贈りたい。
心からの賛辞を。
最後に
確実に言える。
『映画を見終わってからの方が盛り上がる。』
もうドラゴンボールマンチョコ「超」を手に入れたあなたも。
まだドラゴンボールマンチョコ「超」を手に入れてないあなたも。
映画を見て「から」ハイクオリティなシールたちを眺めて欲しい。
映画の余韻を、ビックリマンらしくないシールたちで長く楽しんでみてはいかがでしょうか?
それでは
ん~!良い人生を!