マックフルーリーを食べたはず「なのに」オレオを食べた気にしか、ならない。
そう。
マックフルーリー「オレオ」は、マックフルーリーだ。
なのに。
マックフルーリー「超オレオ」は、オレオだ。
食べやすいオレオだ。
2019年2月6日に新発売。
マクドナルド「マックフルーリー」超オレオ。
新たに「レギュラー」として登場。
新!レギュラーなザクザク食感のマックフルーリー「超オレオ」を全力で頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は単品価格290円。
単品しかないけど。
新レギュラーとして「これから」ずっと、いつでも楽しめる。
時折、無性に食べたくなるマックフルーリー「オレオ」のオレオが増量されただけ「なのに」テンションはマックスだ。
内容量は163g。カロリーは337kcal。
詳しい原材料や成分はマクドナルドの公式ホームページで確認して欲しい。
従来のマックフルーリーの内容量が141g。カロリーが235kcal。
内容量は1.15倍なのに対してカロリーは1.43倍なのは豆知識としてお伝えしておく。
それよりも肝心な情報はこちら。
オレオ1枚は10.6g。53kcal。
単純計算で、従来のマックフルーリー「オレオ」よりも、マックフルーリー「超オレオ」はオレオが2枚も多く入っていると考えられる。
『オレオ好き歓喜!』
丁度良い大きさのマックフルーリーのカップでも、オレオが2枚「も」多く入ればオレオだらけなのは間違いない。
早速、そのお姿を見てみよう。
ドンッ!
『だらけ。オレオだらけ。』
透明なフタが邪魔と思えるほど「オレオの塊」が、「オレオの欠片たち」がたっぷりと入っている。
文句無く、「超」オレオを名乗れると思う。
『食感が!楽しみ過ぎる!!!』
食べよう。
何も考えずにお口に放り込みたい。
オレオを。
マックフルーリー「超オレオ」を。
全力で。
いただきます!
『オレオ!』
オレオの「圧倒的」存在感。
- 香ばしく、オレオ。
- 強くほろ苦く、オレオ。
- クリーミーな甘さで、塩気がアクセントなオレオ。
ソフトクリームのなめらかさが加わって、どこまでも食べやすいオレオ。
『オ・レ・オ!』
食べやすいからこそ、恐ろしいほどオレオは主張して。
- アゴが疲れるほどオレオで。
- 永遠にザックザクでサックサクなオレオで。
- ソフトクリームのクリーミーな甘さがベースで。
- 噛む度にほろ苦さと塩気を演出して。
- 食べ飽きない甘さにまとまって。
マックフルーリー「なのに」少し、食べ疲れてしまう。
『だが!それが良い!』
ソフトクリームが「丁度良く」溶けて、なめらかさを加速させてもオレオは相変わらずで。
- いつまでも、いつまでもオレオを主張して。
- いつまでも、いつまでもザックザクのサックサクに香ばしく。
- いつまでも、いつまでも強くほろ苦く、塩気のアクセントを演出して。
少しくらい食べ疲れてでも「いつまでも」楽しんでいたい。
荒く砕かれたオレオたちの極上の食感を、いつまでも。
『少し食べ疲れるけど、すごく食べやすい!』
『そんな事よりも!美味しい!』
食べやすいオレオには「満足感」しかなくて。
ソフトクリームが溶けちゃうからって急いで食べると「疲労感」があって。
全てが食べ終わった後の「充実感」は余りにも心地が、良い。
オレオ好きなら「絶対に」食べるべきで。
マックフルーリー好きも「絶対に」食べるべきで。
スイーツ好きなら「1度は」食べるべきだと思う。
このザクザク食感を。
オレオが主役のマックフルーリーを。
レギュラー化した、マクドナルド「マックフルーリー」超オレオを。
主役はオレオ。
そう思って貰って良いと思います。
マックフルーリー「なのに」ソフトクリームは脇役という、オレオ尽くしな仕上がり。
レギュラー化しました。
これから「いつでも」楽しめるので、いつもと違うオレオが食べたくなった時にでもいかがでしょうか?
それでは
ん~!良い人生を!