100日。100日もの間、待った。
発売された瞬間から、食べたくて。
地域限定で、食べれなくて。
やっと。
やっと全国に出回り始めた。
2018年10月29日に新発売。
セブンプレミアム「マシュマロチョコレート」
100日以上経った2019年2月11日に発見、即購入。
全力を超える全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格148円。
税込価格で159円。
マシュマロをチョコレートで包んだだけというシンプルなスイーツ。
シンプル過ぎるほどシンプルなくせに、そのあまりの美味しさに、チョコレート「なのに」ふわふわ食感に、多くの人が魅了されている。
内容量は30g。カロリーは145kcal。
約18粒入り。
1粒当りが約1.6gで、約8kcal。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
この商品はセブン&アイグループと平塚製菓の共同開発商品です。
セブンプレミアムの同タイプの商品も、多く手掛ける平塚製菓。
ひとくち「白くまチョコ」や、ひとくち「ミントクランチチョコレート」といったヒット商品を贈り出し続けている老舗の会社である。
特に、ひとくち「ミントクランチチョコレート」はチョコミントに苦手意識を持つ筆者でも美味し過ぎて、レビュー以外でもリピートしたほどの食べやすさだった。
当然、期待値はマックス。
マックスなんてものじゃない。
待ち続けた分だけ期待値は、上乗せされている。
もう「他人の」ツイッターや、インスタの画像を羨ましく眺めなくて良いんだ・・・!
やっと実物が目の前に、ある!
開封の舞も全力を超える全力で済ませた。
いざ。
開封!
『会いたかったよ!!!』
心地良いほど「ココア」が香って。
どこまでも落ち着く「優しい」香りに、魅了しかされなくて。
今は、優しく甘いチョコレートとしか思えない。
けど。
これは「マシュマロ」チョコレートだ。
触ってみよう。
『マシュマロ!』
チョコレート「なのに」マシュマロの触り心地で。
マシュマロを覆う「柔らかいチョコレート」の欠片たちの食感は予想すらできなくて。
ワクワクしか、しない。
食べよう。
もう我慢ができない。
100日もの間、出会える事を、待ちわびたマシュマロチョコレートを。
全力で。
いただきます!
『マシュマロチョコレート!!!』
驚くほど文字通りで。
- 目が真ん丸になるほどマシュマロチョコレート。
- マシュマロ「と」チョコレートじゃない。
- チョコレート「と」マシュマロでも無い。
完全無欠のマシュマロチョコレート。
お口に入れた瞬間からココアパウダーが、風味高く「優しく」舌に舞い降りて。
- 噛んだ「瞬間」からマシュマロチョコレートで。
- サクッとしたチョコレート「なのに」フワフワで。
- マシュマロ「なのに」チョコレートの優しい甘さで。
- 優しい甘さのマシュマロらしい弾力「なのに」チョコレートのような口溶けで。
- 噛む度に、溶けるように小さくなって、消えて。
優しい甘さ「と」優しい甘さの共演に、手が止まる事は、無い。
『奇跡か!?』
マシュマロをチョコレートで覆っただけなのに。
優しく甘い2つの素朴な素材「なのに」とてつもなく美味しい1つのスイーツとして完成していて。
奇跡のような美味しさを主張する。
『今、あなたの目の前にあるなら。』
『手に取る以外の選択肢は、無い!』
マシュマロ好きとか。
チョコレート好きとか。
関係ない。
ココアパウダーが手に付くとか、関係ない。
甘いモノが好きなら。
食べるべきだ。
ここまでシンプル「なのに」感動する美味しさは、食感は、口溶けは、中々出会えるものじゃない。
チョコ「も」マシュマロ「も」美味しいマシュマロチョコレートを、全力で楽しんで欲しい。
セブンプレミアム「マシュマロチョコレート」を心の底から楽しんで欲しい。
食べ始めてからわずか数分で食べ尽くしてしまう軽さ「なのに」満足感しか残らないセブンプレミアムのマシュマロチョコレートを。
あまりの人気ぶりに売り切れしているお店が続出しています。
取り扱い自体が無いお店も、まだあります。
どうか、あなたのお近くのセブンイレブンで出会えることを。
食べたいと思った時に「いつでも」食べれるようになる事を願って。
それでは
ん~!良い人生を!