ソフトクリーム「と」生キャラメル「と」アーモンドクランチ。
書き出してみたら「こんなに」シンプルで。
言葉たち「だけで」美味しいって分かるのに。
史上初。
マックフルーリー史上初めての新味。
2019年4月24日に期間限定で新発売。
※終了予定は2019年5月下旬※
マクドナルド「マックフルーリー」生キャラメル。
あまりの美味しさに「おかわり」をしたほど全力で頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税込価格290円。
レギュラーのマックフルーリー「超オレオ」と同じお値段。
食べ応えで語れば「圧倒的に」超オレオに軍配が上がって。
期間限定「ならでは」の美味しさに期待したいけど、なんとなく想像出来る味。
食べる前は、あまり期待せずに注文した事は内緒にしておこう。
内容量は159g。カロリーは270kcal。
なめらかなソフトクリームに、コクのある生キャラメルソースと香ばしい風味のアーモンドクランチを高速でミックスした、マクドナルドオリジナルのひんやりスイーツです。
とろ~りとした生キャラメルソースとカリッカリッのアーモンドクランチをソフトクリームと一緒にお召し上がりいただくことで、アクセントのある食感を存分にご堪能いただけます。
- なめらかなソフトクリームに?
- コクのある生キャラメルソースを混ぜ込んで?
- カリッカリのアーモンドクランチ入り?
『味と食感の想像が簡単に出来る・・・!』
むしろ、今まで無かった事の方が意外で。
王道感「しか」感じない組み合わせのマックフルーリーを今、販売する理由は何だろう?と、考えてみても答えなんて、出ない。
そんな事を考えるのも待つ間だけだ。
美味しければ何一つの問題も、無い。
さて、マックフルーリー「生キャラメル」が出来上がったみたいだ。
ドーン!
『ははっ!テンション上がる!!!』
味の想像が簡単に出来たとしても、目の前にマックフルーリーがあると上がる。
テンションは自然に、上がる。
マックフルーリーを「イメージ」したデザインの数量限定のカップを見れるのは今だけ、と思うとテンションは右肩上がりで止まらない。
さぁ食べよう。
邪魔な透明のカップなんか取り外して。
王道感しかない組み合わせ「なのに」マックフルーリー史上初の味。
生キャラメルを。
全力で。
いただきます!
『美味っ!生キャラメル美味っ!』
ほんのり香ばしい生キャラメルの風味を、お口に入れた瞬間に感じて。
- 舌に届いた瞬間から生キャラメルらしく香ばしく、しっかりと甘く。
- 強くて優しい生キャラメルがお口の中を一瞬で支配して。
- マクドナルド「の」ソフトクリームのミルキーな甘さと、何の違和感もなく馴染んで。
- ウットリするほど濃厚「なのに」サッパリとした甘さを主張して。
- 豊かな風味たちの共演に「思わず」目を閉じて。
思い出したかのように噛めば、サクッと、ザクッと、カリッと、食感豊かなアーモンドクランチで、目は真ん丸になる。
『当たり前に美味しい!』
サッパリ「なのに」コクのあるソフトクリームがベースにあって。
- 馴染むように溶け込んだ香ばしく、コク深い生キャラメルの風味「と」アーモンドらしい香り高い風味の共演は、問答無用の美味しさで。
- ソフトクリームのミルキーな甘さも。
- 生キャラメルソースのしっかりとした甘さも。
- アーモンドクランチの噛む度に弾ける香ばしさも。
- 全てが想像の範囲内「なのに」想像以上に美味しくて。
マクドナルド「らしい」安定の美味しさを誇る。
『大満足!』
気が付けば2個目を頼んでいて。
- サッパリなのにコクのある、ミルキーな甘さからの。
- 強く香ばしく、コク深い生キャラメルのしっかりとした甘さとの共演。
- 甘みに満足しきった瞬間に噛めば、アーモンドクランチが香ばしく弾けて。
- ソフトクリーム「と」生キャラメルの余韻を長引かせて。
- 一口一口食べ終わる毎に、舌に「残る」ソフトクリームのサッパリとしたコクと生キャラメルの濃厚なコクに、クランチらしく香ばしい残り香が漂う余韻を、何度も何度も味わいたくて。
気が付けば2個目を頼んでいた。
『超満足!!!』
想像できた味「なのに」満足で。
想像通りの食感「なのに」満足で。
想像以上に「満足感」しか残らない。
マクドナルドが大好きなあなたこそ、全力で楽しんで欲しい。
マクドナルドらしい「新作のマックフルーリー」は、当たり前に美味しかった事は全力でご報告しておきたい。
マックフルーリー史上初の、マクドナルド「マックフルーリー」生キャラメルは、当たり前に楽しむべきマックフルーリーである。
しっかりと甘かったのに2個をペロリと完食しました。
元々、マクドナルドのソフトクリームが食べやすいのもあると思いますが。
ミルキーな甘さ「と」濃厚な甘さのバランスが良くて。
香ばしいアーモンドクランチが、食べやすさを加速させてくれます。
自然に「おかわり」させられたほどの、余韻たちにも注目しながら食べて欲しい。
想像できる味「なのに」想像を超えた事だけは全力でお伝えして終わりにしたいと思います。
それでは
ん~!良い人生を!