『これを!こっちを待ってた!』
ビックリマン「と」北斗の券のコラボ自体は数回目で。
北斗の拳マンチョコ「35th ANNIVERSARY」は2回目。
北斗の券35周年を記念して「同じ商品名」のビックリマンチョコが発売された。
間際らしいので注意して欲しい。
1回目はセブンイレブン「先行」販売で、ビックリマンらしいキラシールで北斗の券の世界観を全開で表現していた。
2回目となる今作は、2019年4月23日に「東日本先行(静岡含む)」で新発売。
※2019年6月18日に全国拡大販売※
ロッテ「北斗のマンチョコ」35th ANNIVERSARY(アニバーサリー)
35周年を記念して、「北斗の券国民総選挙上位20キャラ」がビックリマンイラストレーターによる「描き下ろし」イラストで登場。
全力で箱買いをした結果をお届けしたい。
全力のレビューと併せてお贈りしよう。
目次
北斗のマンチョコ35thシールの見分け方と特徴
北斗のマンチョコ35thは「シークレットを含む」全24種類。
今作は最近のビックリマンらしく「エンボスメタルシール」仕様。
全く同じ「商品名」なので、場合によっては混乱すると思う。
混乱した時は、パッケージやシールの特徴で見分けて欲しい。
- 「リアル」な方が、全20種の北斗のマンチョコ35th。
- 「ビックリマンぽい」方が、全24種の北斗のマンチョコ35th。
お店で見かけた時や、調べた時に混乱しないように「正しい」方を選んで欲しい。
尚、今作のシールの裏側にはQRコードがついているのも大きな違い。
ビックリマン「らしい」キャラクターの説明文は変わらず、北斗の券国民総選挙の順位と共に、QRコードが記載されている。
千葉繁ナレーションが聴けるゾ!
スマートフォンで「QRコード」を読み込んで、飛んだ先の「特設サイト」で、ボイスを再生ボタンをタップしよう。
スペシャルナレーションは全6種類!
シールを手に入れて、あなたの「耳」で聴いて欲しい。
当時アニメを見ていたのなら、興奮間違いなしの「千葉繁氏のあの声」が、聴ける!
因みに。
ラインで友だち追加が出来る「QRコード」でも読み込みが可能なので、わざわざQRコード読み取りアプリをダウンロードしなくても「リンク先」へ飛ぶ事ができる。
豆知識として、覚えておいて欲しい。
ワンピースマンチョコ20thを箱買いした結果。コラボキャラはコンプしたのにコンプ出来なかった件。全力のレビューをしてみた。 - 妄想力は無限大 別館
※上記「記事」より引用※
北斗のマンチョコ35thのラインナップ
北斗の券国民総選挙の結果を踏まえて、順位通りのNo.(ナンバー)1から始まる。
上位20番「以降」はシークレット(コラボ)キャラ。
- No.1:ラオウ
- No.2:レイ
- No.3:サウザー
- No.4:トキ
- No.5:ジュウザ
- No.6:ケンシロウ
- No.7:シュウ
- No.8:シン
- No.9:でかいババァの男
- No.10:アミバ
- No.11:ジャギ
- No.12:スーパー千葉繁
- No.13:アイン
- No.14:ユダ
- No.15:火炎放射の男
- No.16:ターバンの少年
- No.17:バット
- No.18:リン
- No.19:カイオウ
- No.20:ハート
- No.21:ヤングスーパー武論尊
- No.22:ヤングスーパー原哲夫
- No.23:ケンシロココ
- No.24:ラオウ&ブラックゼウス
北斗の券「人気20キャラ」がビックリマンらしく表現されたシールに加えて、ビックリマンらしいコラボキャラシールが4種。
何が出ても熱く語れそうだ。
ビックリマンファンとしてはシークレット(コラボ)キャラの「ケンシロココ」は全力で狙いたいし。
ラオウとブラックゼウスが共に、『我が生涯に一片の悔いなし!』ポーズで並んでいるシールも欲しい。
さぁお次は、開封とレビューをしていこう。
箱買いした「シールの画像」と共に。
北斗のマンチョコ35thを箱買いした全力のレビュー
東日本「先行」(静岡含む)で販売。
※2019年4月25日執筆時点※
※2019年6月18日に全国拡大販売されました※
筆者は西日本在住だけど、ネットの力を駆使して手に入れた。
ネットでは箱買い「のみ」での販売が目立つ。
自分で選びたいし、2~3個で満足という方は、もうしばらくお待ち頂きたい。
必ず「西日本各地」にも出回ります。
1箱30個入り。
お値段は「1個」税抜き価格100円。
税込価格で108円。
ビックリマン「らしく」パッケージは2種類。
赤を基調としたビックリマン「らしい」カラーリングとなっている。
本当は緑と黄色が良かったけど、赤も、良い。
尚、ビックリマン世代の方はウエハースチョコには「ピーナッツ入り」を当たり前のように覚えているかもしれないけど。
残念な事に、今は、ピーナッツは入っていない。
その代わりに、クッキークランチで昔と変わらない「食感」を再現している。
チョコウエハースの内容量は23g。カロリーは118kcal。
香ばしい風味は何十年経っても変わっていない。
残さず「美味しく」食べよう。
いただきます!
『変わらない美味しさ!』
- 「サクッ」と噛めばウエハースは香ばしく。
- 「ザクッ」としたチョコレートがお口に広がって。
- 「カリッ」としたクッキークランチが美味しさを跳ね上げる。
風味や食感、軽い甘さの「味わい」は昔と変わらないように思えて。
何個も何個も食べたけど飽きた事なんて1度、無い。
ビックリマン33弾のレビュー。これほど夢中になれるシールを僕は他に知らない。 - 妄想力は無限大 別館
ワンピースマンチョコ20thを箱買いした結果。コラボキャラはコンプしたのにコンプ出来なかった件。全力のレビューをしてみた。 - 妄想力は無限大 別館
※上記「2記事」より引用※
いつまでも変わらない美味しさだからこそ、自分で書いた言葉を変えたくない。
ジップロック等で密封しておいて、食べたい時に食べよう。
お早めに食べるのが美味しいけど、食べ切れない量を買った時には覚えておいて欲しい。
密封する事を。
さぁいよいよ開封といこう。
例えパッケージのカラーが「赤でも」左側の手前から4番目には期待しかしてない。
オカルトと思われようが、あそこはビックリマン「の」キラシールの定位置と信じて疑っていない。
だからこそ「左側の手前」から開封をする。
まるであなたが開封している気分を味わえるように。
北斗のマン35周年シールを。
全力で。
開封!
- No.18:リン
『リンかわいいよ!リン!』
エンボスメタル仕様でキャラに「奥行」を感じるのが、最近のビックリマンシール。
昔と変わらないように見えても、実は進化しているのビックリマンシールなのだ。
角度を変えながら「シールの表情」が変わるのを楽しんで欲しい。
そのエンボスメタル仕様の中で、シンプルながら可愛く、躍動感にあふれるリン。
よくこけるイメージで。
守るべき対象なのは、成長してからも変わらない。
見事に18位にランクイン。
- No.22:ヤングスーパー原哲夫
『おっ!2番目パターン!』
左側手前の4番目が激熱ならば。
左側手前の2番目はチャンス。
たまに油断している時に、キラ(今作はシークレット)が現れるからビックリマンの箱買いは止められない。
原哲夫氏の画力があってこその北斗の拳。
ビックリマンらしくデフォルメされて、スーパーデビルとのコラボキャラ。
北斗の拳35周年を彩る記念すべき1枚である。
- No.16:ターバンの少年
『なっ!?』
北斗の拳「イチゴ味」から16位にランクイン。
愛すべきキャラクターに「なった」サウザーに一矢浴びせたシーン。
ビックリマンのキャラクターと説明されても違和感のない仕上がり。
35周年だからこそのお祭り感を楽しもう。
- No.15:火炎放射の男
『左側の手前から4番目がヒャッハー!』
2番目にキラ相当のシールを当てたので、4番目は通常のシールな事が多い。
オカルトが崩れても良い。
オカルトは所詮(しょせん)オカルト。
4番目がヒャッハー!というフレーズが使えただけで満足だ。
納得の15位にランクインした事を素直に褒め称えたい。
- No.20:ハート
『懐かしい!』
当たり前に懐かしくて、興奮する。
当時アニメで見ていた記憶が「バッ」と蘇る名シーンをビックリマンらしく表現。
当時、父親のお腹に向けてパンチを放ち、跳ね返される「北斗の拳ごっこ」をした記憶が鮮明に蘇った。
こういう魂を揺さぶられるシーンは大好きだ。
ギリギリの20位。おめでとう!
- No.2:レイ
『レイが2位!?』
意外と言うべきか、妥当と言うべきか。
南斗水鳥拳は、今でもたまに使う。
『ヒョォォォ!』って。
息子に力説するのが楽しくて、楽しくて。
ユダと決着つけて、扉が「バタンッ」と閉まってからの名シーンがぼんやりと思い浮かんだ1枚。
『あぁ。2位は納得の順位だ・・・!』
- No.5:ジュウザ
『憧れた!超憧れた!』
納得の5位。
『おれは雲!』
『おれはおれの意志で動く』
『ざまあみたかラオウ!』
倒されても笑いながら放った名台詞は、今でも忘れていない。
ビックリマン「らしい」ニヒルな笑顔の再現に、イラストレーターへの感謝が止まらない。
- No.5:ジュウザ
『さすが自由な雲!』
全24種で30個入り。
ダブるのは当たり前。
雲のジュウザ「だから」許せる。
- No.4:トキ
『実は最強説。』
トキの体が病に侵されていなければ北斗最強だったと信じて疑わなかった少年時代。
トキほど、男を感じた男は居なくて。
優しくて強い。
そして華麗。
ビックリマンらしくデフォルメされても、全てを憂うような眼差しは、健在。
堂々の4位に全力で拍手を贈りたい。
- No.1:ラオウ
『1位!!!』
堂々の1位。
北斗拳を知らない世代から『ラオウが死んだら北斗の拳は終わりでしょ?』と聞かれる。
『否、中盤のボスキャラ。』
そう答えると驚かれる。
そのくらい知名度の高さ。
ラスボスの風格、強さ、主人公との関係性。
30年以上経っても、未だに『我が生涯に一片の悔いなし!』のポーズはたまにする。
きっと、これからも不動の1位を突き進んでいくと思う。
イチゴ味のような新作が出ない限り。
- No.12:スーパー千葉繁
『キャラ化!!!』
ナレーション「なのに」12位にランクインする事は快挙で。
それだけ「魅力のある」ナレーターだという事。
ビックリマン「らしく」北斗の拳コスプレでキャラ化。
35周年を盛り上げる貴重な1枚だと思う。
是非QRコードを読み取って「千葉繁氏のナレーション」を全力で楽しんで欲しい。
- No.16:ターバンの少年
『ぐぬぬ・・・』
まだ前半戦なのに「ダブり」が2枚目。
コンプリートへの道はやはり厳しいのか!?
- No.6:ケンシロウ
『主人公なのに6位!?』
そう思ってランキングを見直すと、グウの音も出ない。
どれもこれも魅力的で。
ケンシロウに負けず劣らず「カッコイイ」生き様のキャラばかり。
それでも。
やっぱりケンシロウは手に入れておくべきで。
ビックリマンらしく「北斗百裂拳」を放つケンシロウは35周年に相応しい1枚。
エンボスメタル仕様の北斗百裂拳は角度を変えて眺めると、迫力が増す事は全力でお伝えしておきたい。
- No.5:ジュウザ
『出番多過ぎませんかね?』
前半戦「なのに」3枚目。
いくら雲でも自由過ぎる。
- No.19:カイオウ
『ラスボスの風格!!!』
鎧姿の風格も恐ろしいほどラスボスだけど。
魔闘気が噴出する姿も、また迫力のラスボス感。
名ボスキャラたちの背景が同じく、紫で稲妻が走っているけど、一番似合う迫力の1枚。
本当のラスボス「なのに」19位なのは、少し同情したくなる。
ラスボスが当たった所で。
前半戦終了。
残りは半分の15個。
コンプリートは難しいかもしれないけど。
世紀末覇者になるべく気合を入れて開封していこう。
- No.13:アイン
『大人になってアインの良さが分かった。』
不意に読み返した「マンガ」で。
アインの背景にあるものが「想像」できるようになって。
好きに「なった」キャラ。
13位と好位置で。
名セリフが多いアイン「なのに」ケンカ拳法を思い出させるパンチングポーズに、ビックリマンの中の人のセンスの良さを感じる1枚。
眉毛の下がり方と、口の開き方にも注目して見て欲しい。
素晴らしい再現度の表情を眺めるように、見て欲しい。
- No.18:リン
『ダブりは必然。』
分かってはいるけど。
少し悲しくなる。
リンが全力でカワイイから良いけど。
- No.5:ジュウザ
『雲・・・だから・・・?』
ビックリマンチョコの場合、箱買いしても「同じ箱」に4枚も「同じシール」が入っていることは珍しい。
散り散りになる雲だからこそ・・・か・・・。
- No.11:ジャギ
『兄より優れた弟なぞ存在しねえ!!』
その弟のケンシロウに倒されるジャギ。
徹底的な悪役ながら11位にランクイン。
何を隠そう筆者も大好きなジャギ。
但し、ヘルメット着用時のみで。
ヘルメットを外した姿は、当時の少年だった筆者にはかなり衝撃的だった。
エンボスメタル仕様の「青い背景」で、名ボスキャラたちと同じ「紫の背景」は貰えていない。
ジャギらしさが跳ね上がるので青いおどろおどろしい背景も良いけど、名ボス扱いされていない事に、少し、同情する。
- No.9:でかいババァの男
『お祭り感!』
9位にランクインする事自体が驚きで。
それを忠実にビックリマンらしく表現して、収録する事に敬意を払いたい。
登場シーンはわずか「なのに」絶大な支持率。
ケンシロウの『おまえのようなババアがいるか!!』は屈指の名セリフ。
強いて語るなら、武器は持たせず「登場シーン」を再現した方が良かったと思った事は内緒にしておこう。
- No.17:バット
『好きの極み。』
当時は少年で。
バットの姿に「自分を」重ね合わせたファンは多いと思う。
『もし。バットが北斗神拳を使えたら。』
なんて妄想はしょっちゅうしていた記憶。
大きく成長し、たくましくカッコよく描かれるけど。
この頃の『ヘヘッ』と笑う頃のバットが一番好きで。
ビックリマンらしくデフォルメされても茶目っ気のある笑顔は、最高に好きだ。
- No.16:ターバンの少年
『密かに3枚目。』
ダブり地獄は避けられぬ宿命。
ケンシロウらしく立ち向かっていきたい。
- No.12:スーパー千葉繁
『ぐぬぬぬぬぬ・・・』
まだだ、まだ立ち向かえる。
まだ戦える。
- No.6:ケンシロウ
『心が、折れそうだ・・・。』
ケンシロウの姿に勇気を貰って立ち向かおう。
這いつくばってでも。
- No.5:ジュウザ
『無理。』
『ある意味奇跡だけど、無理。』
1箱で5枚目。30個入りの内の5個が同じシール。
なかなかお目にかかれる枚数じゃない。
コンプリートを完全に諦めた瞬間である。
- No.9:でかいババァの男
『どこまでもダブり地獄。』
- No.8:シン
『ダブり地獄脱出!』
シンと言えば、ユリアを奪い、ケンシロウに「七つの胸傷」をつけた張本人。
読んだ当時は嫌いで嫌いで仕方なかったけど、こういう「魅力あるキャラ」が居ないと盛り上がらないのがマンガ、と思えたのが大人になってから。
読み返して「魅力に」気付けた、強敵(とも)。
南斗獄屠拳(なんとごくとけん)をビックリマンらしく再現された1枚も、当然手に入れておくべき1枚。
ダブり地獄脱出と共に、喜びである。
- No.3:サウザー
『圧巻のトップ3!!!』
明言が多過ぎて。
名シーンが多過ぎて。
北斗神拳が「効かない」とか。
北斗の拳「イチゴ味」での活躍っぷりとか。
全ての要素が魅力あふれるサウザー。
今でも『ひ、退かぬ!!』『媚びぬ省みぬ!!』の名言は色んな場面で、使える。
主に、ネタ的に。
納得過ぎるトップ3に拍手しか贈りたくない。
- No.1:ラオウ
『ダブりか・・・。』
『最後の1個もダブりでしょうね。きっと。』
- No.23:ケンシロココ
『全てを許す!!!』
コンプリートとは程遠く。
シークレットも2枚のみ。
それでも。
最後の最後でコラボキャラをゲット。
若干「シュール」に思えてしまうけど。
ケンシロウがヘッドロココの装備をしている「だけ」のようにも見えるけど。
これがコラボキャラ。
ケンシロウ「と」ヘッドロココのコラボ。
コラボだからこそ実現した1枚は、心の底から嬉しいのだ。
箱買いした内訳(結果)を一覧にしてみた
30個入りの「1箱」を箱買いして、開封して、ナンバー順に並べてみました。
- No.1:ラオウ:2枚
- No.2:レイ
- No.3:サウザー
- No.4:トキ
- No.5:ジュウザ:5枚
- No.6:ケンシロウ:2枚
- No.8:シン
- No.9:でかいババァの男:2枚
- No.11:ジャギ
- No.12:スーパー千葉繁:2枚
- No.13:アイン
- No.15:火炎放射の男
- No.16:ターバンの少年:3枚
- No.17:バット
- No.18:リン:2枚
- No.19:カイオウ
- No.20:ハート
- No.22:ヤングスーパー原哲夫
- No.23:ケンシロココ
1箱では手に入らなかったのが5種。
- No.7:シュウ
- No.10:アミバ
- No.14:ユダ
- No.21:ヤングスーパー武論尊
- No.24:ラオウ&ブラックゼウス
平均的な箱買いの結果だとは思います。
思いますが、1箱で5枚のダブりは珍しくて。
ちょっと心が折れそうになりました。
1箱でコンプリート報告もありますので、参考程度にお楽しみ頂けたら幸せです。
箱買いをした配置(配列)を1枚の画像でお届け
せっかく箱買いをしたので配置(配列)を1枚の画像にしてみました。
※あくまで筆者の箱買いした配置(配列)なので参考程度でお願いします※
『これ!』と言った特徴は無い結果となりました。
シークレット(コラボ)キャラにも規則性を感じず、ありきたりな内容ですが。
最後の名ボスラッシュ後のシークレットの並びを見返すと、右側から開けたら盛り上がったかもしれない。
そんな事が開けるまで分からないのが箱買いの魅力。
箱買いを安易にオススメはしませんが、1度挑戦してみると面白いかも。
最後に
ビックリマン「らしく」北斗の拳35周年を記念した仕上がりです。
初めてビックリマン「と」北斗の拳コラボのシールを買う人も満足できるラインナップ。
何せ「北斗の拳」国民総選挙で選ばれたトップ20が収録されているのです。
1枚1枚を眺めて、当時の思い出に震えるほど興奮して欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!