夏「と」秋が同時に味わえる9月の始まり。
一足早い「冬」を感じれるアイスが登場。
そう。
冬の「代名詞」の、雪見だいふく。
2019年9月2日に新発売。
ロッテ「雪見だいふく」コクのショコラ。
当たり前のように全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込価格で151円。
多くのコンビニで入荷を確認したけど。
安売りしてくれるスーパーでも入荷を確認。
スーパーだと税込95円で、100円以下で、買えてしまう。
少しでもお得に手に入れて欲しい。
内容量は94ml。(47ml×2個)
カロリーは154kcal。(77kcal×2個)
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
ブラックココアを使用したコク深いアイスを、 ふっくら柔らかいおもちで包みました。
ココアのコク深い味わいのショコラアイスと、 もちもち食感のおもちが美味しい雪見だいふくです。
- ブラックココアを使用した「コク深い」アイスを、
- 雪見だいふく「の」おもちで包んだ。
『簡単に想像できるけど。』
『間違いなく。』
『美味しい予感しかしない。』
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も雪見うさぎ見たさに頑張って済ませた。
いざ。
開封!
『美味しい!』
何度見ても「このフォルム」に対して抱く感情は、美味しい。
食べてもいないのに、美味しい。
だって。
全てが脳内で再生できる。
もちっ「からの」しっとり「からの」とろとろ。
いつでも、どんな色でも、雪見だいふくは、雪見だいふくだ。
食べよう。
雪見うさぎの「心温まる」メッセージを読みながら。
皆さまへ
雪見だいふく<コクのショコラ>を食べてくださり、ありがとうございます。
コクのあるショコラアイスをもちもちおもちで包みました。
コクの秘密は、ブラックココアを入れたこと。
内緒ですよ。
皆さまは毎日、季節の移り変わりを感じていますか?
あの花が咲いたのを見つけた時、セーターを羽織った時、色々ありますよね。
新しい雪見だいふくを見つけた時もまた季節を感じてもらえると嬉しいです。
いつもたくさんの心に寄り添いたい雪見だいふく、これからもよろしくお願いします。
雪見うさぎより。
心を温めながら。
食べよう。
全力で。
いただきます!
『安定の雪見だいふく!』
落ち着く。
昔から何も変わらない「安定の」食感。
- 粉感のある「ふわっ」としたおもち。
- 少し「シャリッ」としてから、しっとりと溶けだすアイス。
- 噛むたびに「おもち」と「アイス」は1つになって。
とろとろになって、儚く消える。
いつもの「おもち感」は変わらなくて。
- しっとり溶けた時にショコラで。
- 溶ければ溶けるほど、風味は豊かになって。
- 落ち着きのある甘み「と」柔らかいコクを演出して。
雪見だいふく「らしい」優しい味わいで、飲み込む寸前がショコラのピークで。
『チョコレート味の雪見だいふくを食べた!』っていう満足感に包まれる。
『幸せ。』
とろければ、とろけるほど美味しく「なる」のが雪見だいふくで。
とろければ、とろけるほど食べにくく「なる」のも雪見だいふく。
- 溶けた方が「美味しい」のは知ってるけど。
- 待ってたら「おもち」と「アイス」は、はがれやすくなって。
- 見た目が悪くなっちゃう。
そんな問題を「全て」解決する方法があって。
一口かじって「から」お口の中で、溶かしちゃえば良い。
お口の中で溶かせば。
- もちもちのおもちは「分かりやすく」とろとろになって。
- アイスと違和感なく馴染んで。
アイスを「纏った」雪見だいふくへと進化する。
お口の中で溶かした方が「美味しい」雪見だいふくは多くて。
今作の「コクのショコラ」も当然、美味しさは跳ね上がる。
- 分かりやすく「おもち」はとろとろになって。
- 分かりやすく「ショコラ」の風味が、甘みが、コクが、広がって。
- 分かりやすく「おもちとショコラ」が1つになって。
飲めてしまうほど「とろっとろ」になった雪見だいふくを、楽しめる。
ショコラショコラした雪見だいふくを、全力で楽しめる。
『やっぱり。』
『雪見だいふくは。』
『美味しい!』
そんな事を「再確認」出来る味わい。
シンプルだけど、それが良い、と思える味わい。
雪見だいふくはこのくらいが、丁度良い。
ロッテ「雪見だいふく」コクのショコラは、王道の、チョコレート味の雪見だいふくである。
安心感の塊。
雪見だいふく「と」チョコレートの相性は語るまでもなく、抜群で。
絶対に裏切らない美味しさ。
シンプルだからこそ、美味しい。
雪見だいふく「だけの」特別な口溶けから広がる、コクのあるショコラを楽しんで欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!