食べた記憶はあるけど、書いた記録がない。
それなら。
新鮮な気持ちで食べて、改めて書き残そう。
美味しいアイスの読み物を。
2019年9月10日に「また」新発売。
ロッテ「爽」練乳いちご(とちおとめ苺入り)。
どれだけ食べた記憶があっても、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込価格で151円。
安売りしてくれるスーパーでの大量入荷を確認。
税込95円で買えた。
あなたも。
少しでもお得に手に入れて欲しい。
内容量は185ml。カロリーは189kcal。
分類はラクトアイス。
いちご果汁・果肉5%(いちご原料の53%がとちおとめ苺由来)
原材料・成分表も併せて載せておこう。
- 1.微細氷入りで、食べた瞬間に感じるアイスの濃厚な味わいと、微細氷が口の中を洗い流すことで生まれるすっきりとした後味が特長です。
- 2.いちごアイスはとちおとめをブレンドし、いちごの甘酸っぱい味わいが楽しめます。※いちご原料の53%がとち おとめ苺由来です※
- 3.練乳アイスといちごアイスをうずまき状に充填しました。 甘い練乳アイス×甘酸っぱいいちごアイスのバランスが クセになる味わいです。
『知ってることもあるけど。』
『改めて書き出してみると。』
『食べたくなる・・・!』
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞もフレッシュな気分で済ませた。
いざ。
開封!
『フレッシュ!!!』
苺をパックで買ってきて。
水で洗っただけのように。
瑞々しく「甘い」苺だけが放てる、フレッシュな香り。
練乳感は「まだ」なくて。
過去に出されてものとは明確に違って、「苺」と「練乳」部分が、うずまき状に分かれている。
重ねたくて仕方がない。
食べよう。
フレッシュな苺「と」練乳のアイスを。
練乳いちごが楽しめる爽を。
全力で。
いただきます!
『練乳いちご!!!』
相変わらずの完成度は変わってなくて。
- 爽らしく微細氷の口溶けで演出されている「いちご」と「練乳」。
- 瑞々しく溶けながらも、甘さ「と」甘酸っぱさが共演していて。
- フレッシュな甘酸っぱい苺に、まったりとした甘さの練乳の相性は、問答無用で、最高。
控えめにお伝えしても、最高。
『たまらない瑞々しさ!』
苺の存在感が「明確に」ベースにあって。
- 爽らしい爽快感が、苺の瑞々しさを押し上げて。
- ミルキーでコクのある甘さ「なのに」爽らしくサッパリとした練乳アイスに「くどさ」はなくて。
どこまでも「フレッシュ」な練乳いちごを楽しめる。
『しかも。』
『味わいが!』
『自由自在に変えられる・・・!』
いちごアイスを「多く」すくえば、味わいは、当たり前のように変わって。
- どこまでも瑞々しく。
- キュンッとするほどフレッシュな苺「らしい」甘酸っぱさに支配されて。
ほのかにミルキーな練乳いちごが楽しめて。
練乳アイスを「多く」すくえば、また、味わいは変わって。
- 瑞々しく「ミルキー」で、柔らかい甘さの練乳が広がって。
- ほんの少しのいちごアイスでも「アクセント」が演出されていて。
まるで「いちごミルク」のような味わいが楽しめる。
そのバランスは、文字通り「自由自在」で。
自分好みの「好きな」バランスを探すのも、面白いかもしれない。
食べながら、楽しみながら、最高のバランスを見つけ出すと、最高にテンションが上がるので、心の底からオススメ。
『爽らしく瑞々しいし。』
『自分で「作れる」美味しさがあるし。』
『最高か!?』
控えめにお伝えしても、最高。
- 爽らしい瑞々しさが苺のフレッシュさを際立たせて。
- ミルキー「なのに」爽らしい練乳アイスが、苺「らしさ」を押し上げる。
完成度の高い「練乳いちご」の爽。
あなた「だけ」の最高に美味しい一口を見つけ出して欲しい。
ロッテ「爽」練乳いちご(とりおとめ苺入り)は、爽らしく練乳いちごを演出している。
記憶を辿ると「違う」アイス。
別物・・・ですね。
以前の「爽」練乳いちごは、一体化してたアイスで。
今作は明確に「いちご」と「練乳」が分かれています。
前作の濃厚「なのに」爽やかな味わいとは、一味も二味も違う仕上がり。
フレッシュな苺がベースの、瑞々しい練乳いちごです。
1対1でバランス良く食べるも良し。
あなた好みの味わいを探すのも良し。
あなたの好きなバランスで楽しんで欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!