贅沢チョコバーの新作はピスタチオ。
普段、アイス以外のチョコレートはあまり食べなくて。
チョコレート界でピスタチオが定番になりつつある事なんて知らなくて。
味わいの想像がつかない。
2019年11月5日に数量限定で新発売。
ウチカフェ「贅沢チョコレートバー」濃密ピスタチオ。
未知の味わいだけど、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格200円。
税込価格で215円で購入。
ローソン「ウチカフェ」の、贅沢チョコバーシリーズ最新作。
そのどれもが完成度が高くて。
同シリーズの「濃密チョコレートバー」は、至高の仕上がり。
そんなシリーズの最新作。
例え未知の味でも、期待しかしていない。
内容量は70ml。カロリーは232kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
空気含有量を抑えフランス産チョコレートを凝縮した、濃厚で濃密な味わいを堪能できる贅沢なチョコアイスバーです。
チョコレート好きの方ために、通常のチョコアイスよりチョコレートの食感に近い品質です。
- ホワイトチョコレート「と」ピスタチオの濃密な味わいを、ロレーヌ産岩塩が盛り上げる・・・。
『味の想像は完璧じゃないけど。』
『美味しい予感は、する!』
ウチカフェブランドで、ロッテが販売で、製造は富士食品。
この組み合わせは安心感の塊で。
数々の「名作」を生み出し続けている。
当たり前のようにテンションは右肩上がりだ。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も濃密に済ませた。
いざ。
開封!
『すごく、ピスタチオです!』
意外な事に。
鼻を駆け抜けるのは、「ナッツ」なピスタチオで。
ピスタチオを「噛んだ」瞬間に香ばしく香る、あの、ピスタチオだけが放てる香り。
味わいの想像は「もっと」困難になるほど、真っ直ぐなピスタチオ。
気になる。
この香り「から」どんな味わいが広がるのか?
食べよう。
食べて確かめよう。
全力で。
いただきます!
『旨っ・・・。』
贅沢チョコバー「らしく」ねっちりとした食感で。
- パキッとしたコーティングは口溶け良く、中のアイスはじわりじわりと、溶け広がる。
- 溶け広がれば、分かりやすくピスタチオの「旨み」が舌にまとわりついて。
- ホワイトチョコレートらしい「まろやかな甘さ」と重なって。
力強いピスタチオの風味「と」落ち着きのある甘み「と」まったりとした旨みを、楽しめる。
『こんなに旨いの!?』
驚きの「旨さ」で。
- 風味はピスタチオ。
- 旨みもピスタチオ。
- 甘みはまろやかで。
濃密に「ピスタチオ」なのに、チョコレートとして完成している。
『ナニコレ!?』
『新感覚なんですけど!?』
『美味しいんですけど!?!?!?』
塩気「も」ちゃんと確認できて。
ナッティなピスタチオ「なのに」チョコレートとして成立していて。
パピコのピスタチオを食べた時も驚いたけど。
チョコレートな「甘さ」とピスタチオの「旨み」の相性の良さに、驚きを隠せない。
しかも。
食べれば食べるほど「濃密さ」は右肩上がりで。
濃密なピスタチオチョコレートが「冷たく溶ける」だけのようで。
- ピスタチオの風味が「活きた」チョコレートを。
- ピスタチオの旨みが「詰まった」チョコレートを。
- ピスタチオの余韻が「強い」チョコレートを。
濃密なピスタチオチョコレート「を」濃密に、アイス「で」楽しめる。
『これは旨い!!!』
一口食べ終わる毎に「残る」余韻は、濃密オブ濃密なピスタチオチョコレートで。
濃密オブ濃密「なのに」くどさはなくて。
旨み「と」甘みの共演は、クセになる予感しか、しない。
ウチカフェ「贅沢チョコレートバー」濃密ピスタチオは、ピスタチオチョコレートの美味しさを教えてくれる完成度の高いアイス。
数量限定で食べれなくなってしまう前に。
チョコレート好きなあなたのお口に届くことを、願う。
こんなにも「旨い」チョコレートがあるなんて驚きで。
ピスタチオチョコレート「を」買ってみようかな。
そう思えるほど新発見でした。
多くの人に食べて欲しい。
そう心から思える仕上がり。
見かけたら、迷わず手に取って欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!