妄想力は無限大 別館

家族と食とゲームと妄想と。時々面白い話を心がけて。

ファミマ限定「たべる牧場コーヒー」は、たべるカフェオレへと進化する!過程も楽しんで欲しい。


予想はしていた。

いつか「出る」だろうなって、予想はしていた。

けど。

現実に「出た」ら、めちゃくちゃテンションが上がった。

大好きなシリーズの最新作。

2019年11月12日にファミリーマート「限定」・数量「限定」で新発売。

赤城乳業「たべる牧場」コーヒー。

全力を超える全力で美味しく頂いた。

お返しのレビューを全力でしていこう。

ファミマ限定「たべる牧場コーヒー」は、たべるカフェオレへと進化する!

 

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お値段は税抜き価格193円。

税込価格で208円。

今作のパッケージは確認できたのが、3種類。

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お好みのパッケージで楽しんで欲しい。

尚、味わいは一切変わらないので、完全に気分で楽しんで欲しい。

しばたまさんが描く「うし」たちに、全力で癒されて欲しい。

気になった方はツイッターやインスタで「しばたま」と検索すれば、すぐに見つかるはずだ。

ほっこりするイラストに癒されよう。

内容量は「合計」170ml。カロリーは「合計」202kcal。

ミルク部の分類がアイスミルクで70ml。

カロリーは約64kcal。

※たべる牧場「ミルク」と同成分のため、計算して表記してます※

コーヒー部の分類がラクトアイスで100ml。

カロリーは約138kcal。

原材料・成分表も併せて載せておこう。

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牛乳を50%使用した、まろやかでコクのある「たべる牧場ミルク」のミルクアイスと、ほろ苦いコーヒーアイスの2層のアイスです。

待ってた。

いつかは「絶対に」出るだろうと予想はしていて。

  • ミルクに「合う」ド定番のコーヒーは、待望でもあった。

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  • 神アイスだった「たべる牧場いちご」や、

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  • 完成度の高かった「たべる牧場バナナ」と同等に、

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  • 合う予感しか、しない。

早速、そのお姿を見てみよう。

開封の舞も超絶ハイテンションで済ませた。

いざ。

開封!

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『安心感・・・!』

たべる牧場ミルク「から」食べる、このシリーズ。

当たり前以上に美味しい「ミルクのアイス」を味わってから。

味の広がりを楽しめる。

ミルク「と」コーヒーの相性の良さなんて知ってるけど。

大好きな赤城乳業が作っているんだ。

ワクワクしか、してない。

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食べよう。

絶対の絶対に美味しいアイスを。

まずはミルクから。

全力で。

いただきます!

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『いつ食べても美味しい!!!』

知ってる「いつもの」味で。

  • シンプルにミルク味。
  • シンプルなミルク味。
  • シンプル「なのに」奥深くて。

ミルキーでサッパリと、優しい甘さの「ミルクの」アイス。

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『安心感の塊のようなミルクアイス!』

どこまでも自然な味わいで。

風味・甘み・旨み・コク。

全てのバランスが取れた「美味しい」ミルクのアイス。

濃厚「なのに」サッパリとしたミルクアイスを求めている時には、たべる牧場ミルクをオススメする。

  • そんな安心感の塊のようなミルクアイスを「抜けた」先に、コーヒーアイスが待っている。

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ここで注意しておきたいのは、先にミルクアイスを食べ尽くしちゃダメだ。

コーヒーアイスとの重なり「も」楽しんでこそ、たべる牧場コーヒーを味わったことになる。

次は、コーヒーアイスだけを食べてみよう。

そうすれば、重なった時の「違い」が分かる。

楽しみ「ながら」食べると、アイスは「もっと」美味しくなる。

全力で。

いただきます!

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『アメリカン・・・。』

ほんの少しの、サッパリとした酸味。

  • ほのかにほろ苦く。
  • 味わいの主張自体は、強くなくて。
  • あっさりと、軽い溶け感は、まるでアメリカンコーヒーのようで。

コーヒーアイスとしての、インパクトは「少し」弱い。

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『ん~?ミルクが勝っちゃわない?』

美味しくない訳じゃなくて。

想像していた「よりも」サッパリとしたコーヒーアイスで。

重ねた時に、ミルクが強くなり過ぎないかな?って、勝手に心配してしまう。

でも。

食べてみないと分からない。

ここからどう「進化」するのか、確かめよう。

全力で。

いただきます!

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『ミルクが美味しいコーヒーだ・・・!』

『心配なんて必要なかった。』

『ミルクが美味しいコーヒーだ!!!』

冷たく、心地良いほど落ち着くコーヒーの風味が華やかに広がって。

  • ミルクの甘みで、ほろ苦みが「分かりやすくなった」コーヒーが広がって。
  • コーヒーのほろ苦みで、まろやかさが「押し上がった」ミルクが広がって。
  • 真っすぐにクリーミーな「ミルクコーヒー」がお口の中で完成して。

風味豊かに、甘さ「と」ほろ苦みのバランスが取れた、まるでカフェオレのような余韻を楽しめる。

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『あっ。これカフェオレだ・・・!』

すごく当たり前の話で。

  • ミルク「たっぷり」なコーヒーは、カフェオレで。
  • カフェオレに「なって」いく過程を、アイスの溶け感で、楽しめる。
  • まろやかで、クリーミーで、甘さとほろ苦みが両立する、濃厚「なのに」サッパリとした美味しいカフェオレを、楽しめる。

溶け合って、混ざり合って、飲み込む直前に、完全なカフェオレに「なる」過程は、予想を遥かに超える完成度を誇る。

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『美味しいカフェオレのアイスです!!!』

ファミリーマート限定・数量限定。

赤城乳業「たべる牧場」コーヒーは、カフェオレに進化するアイス。

ミルクアイス「と」コーヒアイスーを同時に食べて、カフェオレアイスになっていく過程を全力で楽しんで欲しい。

このアイス、美味しくて、面白い・・・!

最後に

 

食べ終わってみて。

『楽しかった!』が、一番強い感想かもしれません。

当たり前のように完成度の高い美味しさを誇りますが。

なによりも、楽しかったです。

  • すくう分量で、ミルクが強くなったり、コーヒーが強くなったり。
  • コーヒーの余韻に浸ってる時に、ミルクを追加してみたり。
  • ミルクの余韻に浸ってる時に、コーヒーを追加したり。
  • 『カフェオレ・・・!』からの、まろやかさを押し上げるためのミルクか。
  • 『カフェオレ・・・!』からの、キレを求めてのコーヒーか。

等々「自分で創れる」要素が、楽し過ぎます。

あなたも。

あなた「が」一番美味しいと思える瞬間を、探しながら楽しんで欲しい。

全ての「過程」を楽しみながら、味わって欲しい。

それでは

ん~!良い人生を!