続く。ビックリマンは「これからも」続く。
そう確信させられる続編が、ビックリマンの最新弾が、登場。
33年振りに「正当な続編」の33弾が発売されてから「ほぼ」1年。
2019年11月19日に「関東先行」で新発売。
ロッテ。
ビックリマン「悪魔VS(たい)天使」34弾。
当たり前のように全力で箱買いをした。
きっと、長い記事になる。
それでも良いと思える、ビックリマンを愛する人だけが読み進めて欲しい。
目次
ビックリマン34弾のシールの特徴
ビックリマン34弾は全33種類。
- ヘッド:3種。
- 天使:10種。
- お守り:10種。
- 悪魔:10種。
全てが「エンボスメタルシール」仕様。
『懐かしい!』って思えるシールや、『これぞビックリマン!』的な新規のシールが収録されている。
そして。
今作はなんと!?
悪魔が主役ダ?!
正式な続編「だからこそ」ちょっと何を言ってるのか分からない。
分からないけど。
興奮する。興奮しかしない。
因みに、全てが「エンボスメタル仕様」なので、キラは存在しない。
それでも。
メタリックな輝きを放つシールたちは「どれも」魅力的。
- 悪魔チックに表現された「ヘッド」の背景は必見で。
- 角度によって、昔ながらの銀色になる「天使」の背景は感涙もので。
- メタリックなのに、透明感のある「お守り」の背景は当たり前に懐かしむべきで。
- 当時はハズレ扱いだった、カラフルな「悪魔」の背景はむしろ愛すべきカラー。
更に。
- 嬉しいことに「シールの裏側」は復活したことを、ビンビンに感じさせてくれる。
33弾でも、ビックリマン「らしい」説明文だったけど。
今作の34弾は「もっと」らしさを、取り戻していていて。
- ヘッドは昔ながらの1コマ漫画で。
- 天使・お守り・悪魔シールは「3すくみ」が描かれていて。
- その3すくみは、新規のキャラ「以外」は当時のものが描かれていて。
ビックリマン「らしく」ウワサも、読み応えのある内容が記載されている。
これぞ続編的な仕上がりに、興奮は隠せない。隠したくない。
続いてはラインナップを見てみよう。
ビックリマン34弾のラインナップ
ヘッド
- ブラックゼウス
- 魔童神デビルーツ(まどうしんでびるーつ)
- シソ・ジュラ(しそ・じゅら)
天使
- 391:亀神アリババ(きじんありばば)
- 392:フッドH神緑(ふっどえっちじんりょく)
- 393:ピーターP神赤(ぴーたーぴーじんせき)
- 394:三十三手観音(さんじゅうさんしゅかんのん)
- 395:シャーマンカーン(しゃーまんかーん)
- 396:花咲G賛(はなさかじーさん)
- 397:十字架聖女(じゅうじかせいじょ)
- 398:神吹キング(かみふぶきんぐ)
- 399:インロー天人(いんろーてんにん)
- 400:吉報喜帝王(きっぽうきていおう)
お守り
- 391:かめハメ助(かめはめじょ)
- 392:多的助(たてきじょ)
- 393:凛カーベル(りんかーべる)
- 394:サンシーロー(さんしーろー)
- 395:守聖動コスメイズ(しゅせいどうこすめいず)
- 396:ココダワン助(ここだわんすけ)
- 397:ニンニク覆助(にんにくふくすけ)
- 398:多助神父(たすけしんぷ)
- 399:助広角さん(すけこうかくさん)
- 400:クーポン之助(くーぽんのすけ)
悪魔
- 391:開誤魔(ひらけごま)
- 392:怒矢(どや)
- 393:怪賊フック(かいぞくふっく)
- 394:サンゴロイド(さんごろいど)
- 395:黒十字架天女(くろじゅうじかてんにょ)
- 396:魔似灰魔(まねばいま)
- 397:ドラ吸魔王(どらきゅうまおう)
- 398:ザンゲ魔駄(ざんげまだ)
- 399:代駄魔(だいだま)
- 400:壁耳あり魔(かべみみありま)
ツッコミどころ「だらけ」のラインナップ。
ビックリマン「らしい」ダジャレや、語呂合わせも懐かしさの極みだけど。
- 33弾で「天使のヘッド」として降臨した十字架天女が悪魔化してるし。
- 天使「なのに」悪魔チックに描かれているフッドやピーターには違和感しかないし。
- アリババなんて亀だし、謎だらけの「アルファベット」がないのも、何かを予感させるし。
まだまだ続きが「ある」としか、思えない。
ラインナップを軽くまとめただけで「ここまで」興奮できるのは、さすがビックリマン。
続けて、開封へと向かおう。
ビックリマン34弾を箱買いした全力のレビュー
関東「先行」販売。
※2019年11月19日時点※
西日本在住の僕は、どうしても発売当日には手に入れたかったので、ネットの力に頼らせて頂いた。
ネットの世界では「先行」程度なら手に入る。
有効に使おう。
1箱30個入り。
お値段は「1個」税抜き価格80円。
税込価格で86円。
パッケージは恒例の2種類。
34弾では悪魔が主役なだけに、スーパーデビルチックなデビルーツが天使「も」悪魔も張り倒している意味深なパッケージ。
当たり前だけどウエハースチョコ1個と「悪魔VS天使シール」は1枚入り。
昔のようにピーナッツは「今は」入っていなくて。
入っていないけどクッキークランチで当時の「食感」の再現をしている。
チョコウエハースの内容量は23g。カロリーは118kcal。
当然のように「残さず」美味しく食べよう。
いただきます!
『変わらない美味しさ!』
- 「サクッ」と噛めばウエハースは香ばしく。
- 「ザクッ」としたチョコレートがお口に広がって。
- 「カリッ」としたクッキークランチが美味しさを跳ね上げる。
風味や食感、軽い甘さの「味わい」は昔と変わらないように思えて。
何個も何個も食べたけど飽きた事なんて1度、無い。
開封した後に「ジップロック等」に詰めて保存して。
食べたい時に「また」食べよう。
それが大人のビックリマンに対する礼儀だ。
上記記事より引用。
不変的な美味しさを誇る「ビックリマンチョコ」を全力で楽しんで欲しい。
さぁ。準備は整った。
- パッケージが2種類でも「黒」で統一されていて、左の列の手前から4番目が緑だったらキラ的なオカルトは通用しない。
それでも。
期待だけはしながら開封しよう。
- まるであなたが開けているかのように、左側の手前から。
ビックリマンを愛するあなたが、少しでも楽しめるように。
全力で。
開封!
- 400:吉報喜帝王(きっぽうきていおう)
『吉報天女が!?』
『帝王に!?』
きっぽう、き、ていおう。
きっぽう、きて、お。
吉報来てお。
ツッコミどころだらけで。
これぞビックリマン的な「センス」が光る1枚。
1枚目から裏を読み込んでしまう説明文「と」ウワサ。
まだ開封したばかり「なのに」最後まで保てるのだろうか?
ここからは、どんどん開封していこう。
- 392:怒矢(どや)
『どや!!!』
魔矢が怒矢になっただけ・・・。
だけなのに。
興奮する。
大人になってから「集める」ビックリマンは、悪魔でも興奮しかしなくて。
過去の3すくみの画像だけでも、思い出が蘇る。
『魔矢・・・。そうだ魔矢だ!』って思い出した自分を褒めたい。
- 395:守聖動コスメイズ(しゅせいどうこすめいず)
『新キャラ!?』
だよね?
ほんとに。
資生堂から怒られるんじゃないかってネーミングで。
ビックリマンらしくも、時代だなって思える。
3すくみは重要キャラが2人で。
この子「も」ヘッド化する未来をビンビンに感じる。
- 395:シャーマンカーン(しゃーまんかーん)
『おぉぉ!?』
シャーマンカーンだけど、シャーマンカーンじゃない。
これは肖像・・・。
だから「ヘッド」じゃないのも納得で。
納得だけど「あえて、ここで出す必要」を考えたら、ワクワクする。
- 悪魔化した十字架天女「を」この鏡のようなシャーマンカーン「が」?
- それとも、守聖動コスメイズの力で?
続きがバチバチに気になる・・・!
- 391:開誤魔(ひらけごま)
『あ~!』
『絶対にまた後からパワーアップして出てくるやつ!』
覚えておこう。
絶対の絶対に、開誤魔は、パワーアップして再登場する。
もしくは、合体パーツとして、絶対に再登場する。
- 397:ニンニク覆助(にんにくふくすけ)
『ぶれてないね。』
さすがビックリマン。
分かってる。
こういうの。
こういうの「が」良いの。
お守りシールは、ユーモラスなのが、良い。
- 397:十字架聖女(じゅうじかせいじょ)
『重要キャラの予感!!!』
悪魔化した十字架天女の「代わり」になるのか?
それとも「救い」の手助けをするのか?
気になるウワサで「第三の次神子」ユピテルヘッドとか書いてるし!?
今後の動向が気になる!
- 399:代駄魔(だいだま)
『細かい演出が好き・・・!』
もうね。
「凡」と書かれたフライドポテト持ってるだけで、フフッてなる。
凡フライじゃん・・・って。
そんな「ゆるゆる」なのに。
書いてあるウワサはドキドキする内容。
ジュラがスーパーゼウスを飲み込むとか!?
早く、続きを・・・!
- 391:かめハメ助(かめはめじょ)
『かめ助返してよ!』
可愛かったのに。かめじょ。
もうね。
怒られてしまえ。
ドラゴンボールの関係者に。
両手で別々の方向にカメハメ波撃つなって。
怒られてしまえ。
- 399:インロー天人(いんろーてんにん)
『黄門天人がインロー天人に進化?しただけ・・・。』
うーん。
突っ込みどころがあまりないなぁって、ウワサを読んでたら。
ジュラ「と」ブラックゼウスが連携秘策アリとか!?とか!?
こういう「細かい所」に大きなネタをぶち込んでくるのが、ビックリマン。
全然油断できないよ。
- 398:ザンゲ魔駄(ざんげまだ)
『お前の中身!男魔ザンゲだろ!!!』
今風の『ザンゲ、まだ?』とかでごまかしてるけど。
その布の下は、昔ながらの格好なんだろ?
次の登場を、待つ。
君にあれば、だけど。
- 400:クーポン之助(くーぽんのすけ)
『時代・・・!』
耳よりな話も、今は、クーポン。
昔「と」今を、同時に味わえるなんて。
ビックリマンまじで最高じゃないか!
どストライク世代のみんな。
最新弾も、良いよ!
- シソ・ジュラ(しそ・じゅら)
『左側の手前から13番目!!!』
冷静なフリをしていたけど。
やっと「ヘッド」が1枚出てくれた!
出てくれたシソ・ジュラは文字通りの「始祖」なお姿で。
パワーアップする予感しかしなくて。
正統な進化をするのか?
それともウワサ通り、ブラックゼウスと連携して、ブラックゼウスチックになるのか?
興奮が止まらない・・・!
当てた瞬間から続編を心から望むほどの迫力は、さすが始祖ジュラ!
ヒャッホーイ!!!
- 392:フッドH神緑(ふっどえっちじんりょく)
『フッドが悪・・・!?』
クライシス化の尾を引くと明記されてるけど。
いきなり。
童素神は聖魔に分かれてしまうのか?
邪童素神として、今後、どのように7神帝が交わるのか?
ヤバイ。
興奮しすぎて、鼻血が出そう。
- 397:ドラ吸魔王(どらきゅうまおう)
『良い・・・!』
魔人ドジキュラーの懐かしき「要素」を継承しながらも。
正統な進化を遂げていて。
悪魔シール「なのに」テンションが上がる。
本当に、こういうの。
ビックリマンってこういうのが、良い。
前半戦終了!
折り返し地点。
休憩するなら「今」です。
僕は、後半戦でも変わらずハイテンションで書く。
まだブラックゼウスにも、デビルーツにも、黒十字架天女にも出会えていない。
1箱30個入りで、33種。
1箱でコンプリートできるとは、初めから思っていない。
それでも。
出来るだけ「多くの」シールを手に入れたい!
最低でも、あと1枚のヘッドはあるはずだ!
全力の。
再開!
- 393:凛カーベル(りんかーべる)
『ひねりが無さ過ぎて笑った!』
珍カーベルが凜カーベルになっただけ。
でも。
それが良くて。
ちゃんと「リン」と鳴る風鈴がモチーフなのは、感動的で。
やっぱりビックリマンって良いなって思える。
- 396:花咲G賛(はなさかじーさん)
『分かってるけど。』
童素神に関係する「アルファベット」じゃないよね?
じゃないよね?
単なる語呂合わせだよね?
花咲か仙人の後継者だから「別の」重要な役割があるよね?
六聖卵を「再び」持つことを期待している!
- 394:サンゴロイド(さんごろいど)
『新キャラ!!!』
何やら意味深な数字に関連する悪魔で。
3すくみ「共通」の数字には何か意味があるのだろうか?
35ロイド。
こういう、何かありそうな伏線を張っておきながら回収「しない」のもビックリマン。
勝手にドキドキしておこう。
- 396:ココダワン助(ここだわんすけ)
『進化した・・・のか・・・?』
ココホレワン助は相当なアナログだけど。
ダウジングも結構なアナログじゃないのか?
新しいはずなのに、新旧入り交ざるキャラクターデザインは嫌いじゃないけど。
ココホレワン助のキャラクターデザインって、秀逸だったんだなって思う。
- 394:三十三手観音(さんじゅうさんしゅかんのん)
『やっぱり重要キャラっぽいぞ!』
水仙域聖覇王とか。
蓮花船とか。
気になる「ワード」てんこ盛りで。
またどこかで「使えそうな」33という数字。
蘇聖菩薩として、今後の活躍に期待したい。
- 396:魔似灰魔(まねばいま)
『怒られない?』
大丈夫?
お化ちゃ魔とかでも思ったけど。
さ〇まさんぽいけど。
大丈夫?
- 391:かめハメ助(かめはめじょ)
『初ダブリ!』
箱買いあるある。
ダブることを恐れていては、ビックリマンは楽しめない。
1箱目なんて、まだ余裕の部類だ。
どんどんいこう。
- 393:ピーターP神赤(ぴーたーぴーじんせき)
『フッドが邪童素神なら、ピーターもか・・・。』
クライシス繋がり。
フッド「と」ピーターは、現状、宙魔界側に染まる予感。
色々と複雑だけど。
また7神帝が揃うことを、心から願う。
新しい神帝ピーター見たいなぁ。
- 395:黒十字架天女(くろじゅうじかてんにょ)
『いよしっしゃあぁぁぁ!』
レアなヘッド「よりも」狙っていたのが、ノーマルの悪魔なんて昔では考えられなくて。
33弾でヘッド化した十字架天使が、即、悪魔化してるのは興奮しかしない。
しかも。
次は悪魔ヘッド化とかウワサがあって。
興奮は抑えきれない。
絶対に、天使側に「戻る」とは思うけど。
今は、悪魔化されて、魅惑的で妖艶な黒十字架天女を楽しみたい。
- 392:多的助(たてきじょ)
『愛にあふれてる・・・!』
そう思えるほど「オマージュ」されている。
前世?は盾で。
今作は盾でありながらも的。
ロビンフッドに「関連」しているのは簡単に想像できて。
ネーミング的にも「たての助」が踏襲されていて。
愛しか感じない。
俺、ビックリマン大好きだ。
- 395:シャーマンカーン(しゃーまんかーん)
『許す!』
『次!!!』
- 394:サンシーロー(さんしーろー)
『おま!?絶対にヘッドに出世するだろ!』
そもそも新キャラで。
3すくみでの「数字」が意味深で。
イケメン具合もそうだけど。
超新星とか「明記」されているのなら。
再登場する予感しかしなくて。
ヘッド化した時に「映える」要素しかない。
蚕って想像を絶するほど美しいことは、知っておいて損はないと思う。
この「サンシーロー」は、絶対に化ける予感。
- 391:開誤魔(ひらけごま)
『許容範囲内!』
『ギリギリで許容範囲内!』
- 魔童神デビルーツ(まどうしんでびるーつ)
『危ねぇ!!!』
次が最後の1個で。
『箱買いしてヘッド1枚は無いだろう・・・?』
『ないよね・・・???』
ってずっとドキドキしてた。
やっと降臨。
スーパーデビルを思い出させる偽神姿。
気になるのは半分の魔六芒星で。
額の「忘」という文字で。
旧ビックリマンファンほど「妄想」が膨らむと思う。
続きが「ある」と確信させる1枚。
- 391:亀神アリババ(きじんありばば)
『詰め込み過ぎだろ!?』
大地的な亀で亀神だし。
異聖メディアを体内に組み込んでるし。
この先、天使化するのか、悪魔化するのか全く想像はつかないし。
34弾以降も盛り上がる予感しかしない1枚。
新しいアリババ神帝が見たかったけど。
想像を超える「アリババ」も見てみたい。
終了!
全然興奮は収まらないけど。
ひとまず終わりです。
膨らみ過ぎた「今後の妄想」を抑えて、締めくくろう。
箱買いした内訳のまとめ
箱買いして、33種中どのくらい揃うのか?
結果がこちらです。
- ヘッド:2種、2枚。
- 天使:9種、10枚。(ダブリ1枚)
- お守り:8種、9枚。(ダブリ1枚)
- 悪魔:8種、9枚。(ダブリ1枚)
一切の不満が出ない「普通」の排出率のボックスでした。
出なかったシールの「一覧」がこちらです。
- ブラックゼウス
- 398:神吹キング(かみふぶきんぐ)
- 398:多助神父(たすけしんぷ)
- 399:助広角さん(すけこうかくさん)
- 393:怪賊フック(かいぞくふっく)
- 400:壁耳あり魔(かべみみありま)
1箱で5種揃わない結果。
このくらいなら「個別」で、ネットの力を頼って、ヤフオク等の中古取引でコンプリートを目指した方が、結果安上がりになると思います。
それか、全国販売した時に追加で「楽しみながら」買って、それでも揃わなかった時に手を出すのもありだと思います。
あくまで、コンプリートを目指した時の話で、あなたのお財布事情に合わせて検討して欲しい。
箱買いをした配列(配置)の画像
折角、箱買いをしたので、配置を1枚の画像で残しておきます。
※あくまで筆者の箱買いした配列(配置)なので参考程度でお願いします※
レア扱いのヘッドは、
- 左側の手前から13番目。
- 右側の手前から14番目。
規則性は感じませんが、オカルト的に狙ってみるのも楽しいと思います。
もし。
新品状態の箱に出会えた時に、ウッキウキで手に取って欲しい。
3すくみを並べてみた
箱買いしても30個入りなので、33種揃う訳がありません。
それでも、結果としては「かなり」揃った方で、満足しながらコンプリートをゆっくり目指せます。
やはりビックリマンと言えば3すくみで。
揃えてこそ「安心感」が生まれる。
当時は邪魔もの扱いだった悪魔を欲しいと思うなんて不思議な気分で。
ビックリマンの3すくみは、永遠不滅に、最高なんだなって心の底から思える。
最後に
急展開。
ここまで「一気に」盛り上がる気分になれるとは、想定外でした。
『次はどうなるの!?』って、ワクワクしながら全力で待とう。
それでは
ん~!良い人生を!