妄想力は無限大 別館

家族と食とゲームと妄想と。時々面白い話を心がけて。

セブン限定「シャトレーゼ」おいしさそのまま牛乳バーと牛乳バーコーヒーのレビュー。


搾乳から3日以内の牛乳をアイスクリームにしました。

『へ~!美味しそう!』

言葉の力って偉大で。

当たり前のようなことでも、分かりやすく「明記」されると、伝わりやすい。

商品名「も」分かりやすくて。

分かりやすく、美味しそう。

2019年11月19日にセブンイレブン「限定」・数量「限定」で登場。

シャトレーゼ「おいしさそのまま牛乳バー」と。

シャトレーゼ「おいしさそのまま牛乳バーコーヒー」が2種同時に新発売。

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2本とも、全力で美味しく頂いた。

お返しのレビューを全力でしていこう。

シャトレーゼ「おいしさそのまま」牛乳バーのレビュー

 

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お値段は税抜き価格93円。

税込価格で100円。

ワンコインで買える喜び。

食べやすいサイズも魅力の1つで。

シャトレーゼの「デザートショコラボール」も、価格と美味しさのバランスが取れていた記憶。

www.mousouryoku.com

コンビニだからこその、買いやすいお値段「と」食べやすいサイズ感のアイスは、もっと増えても良いと思う。

おっと。

話が逸れてしまった。

レビューを続けよう。

内容量は63ml。カロリーは109kcal。

分類はアイスクリーム。

原材料・成分表も併せて載せておこう。

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牛乳本来のコクとすっきりとした味わいが楽しめる「おいしさそのまま 牛乳バー」

『おいしさそのまま!』

ミルク「の」美味しさを、そのまま楽しめるだけで満足。

あとは、食感と溶け感が気になるだけで。

当たり前のように、美味しい予感しかしない。

早速、そのお姿を見てみよう。

開封の舞も自然に感謝しながら済ませた。

いざ。

開封!

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『安心感!』

優しく。

どこまでも優しく「香る」牛乳本来の香り。

こんなの。

当たり前に美味しいに決まっているじゃないか。

食べよう。

シャトレーゼ「の」ミルクアイスを。

全力で。

いただきます!

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『しっとりミルク!』

歯触りの良いアイスはスムーズにお口の中に飛び込んで来て。

  • 1テンポ置いて「から」溶け始めて。
  • 余計なものなんて一切ない、ミルク本来の柔らかい風味が広がって。
  • 柔らかく甘く、分かりやすくコク深く、まったりとしたミルクに戻って。

アイスらしく冷たく、ミルクらしくすっきりと、喉を潤す。

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『おいしさそのまま!』

文字通り「牛乳そのまま」の美味しいさ。

  • 語れることの方が少なくて。
  • 美味しいミルクの、美味しいアイス。
  • どこまでもシンプルで。

シンプル「だからこそ」素材の美味しさが、分かる仕上がり。

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しっとりとした溶け感で。

  • 徐々にミルクに戻るだけで。
  • お口の中が、どんどん瑞々しいミルクに支配されるだけで。
  • キンキンに冷やされたミルクを飲んでいるだけのようで。

自然な甘みが「飲みやすさ」を押し上げているだけのような、牛乳そのままの美味しさ。

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『当たり前に美味しい!』

価格・食べやすいサイズ感・美味しさ。

全てのバランスが、良い。

また「買おう」って思える要素しか、ない。

セブンイレブンで「美味しい」ミルクのアイスは度々登場するけど、あれば、買う。

美味しいミルクのアイスが食べたい時に、あれば、買う。

まるで「定番」かのように、また、食べたい。

セブンイレブン限定「シャトレーゼ」おいしさそのまま牛乳バーは、当たり前に美味しいミルクのアイス。

お気軽に、おいしさそのままの牛乳を楽しんで欲しい。

シャトレーゼ「おいしさそのまま」牛乳バーコーヒーのレビュー

 

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お値段は税抜き価格93円。

税込価格で100円。

おいしさそのまま牛乳バー「と」等しくワンコインで買える。

その時の気分で、お気軽に選べるのは嬉しい。

内容量は63ml。カロリーは104kcal。

分類はアイスクリーム。

原材料・成分表も併せて載せておこう。

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コーヒーの程よい苦みと香ばしい味わいの「おいしさそのまま 牛乳バーコーヒー」

『おいしさそのまま牛乳バーは、おいしさそのままだった。』

コーヒーの、ほど良い「苦み」と「香ばしさ」が加わったらどうなるのか?

おいしさそのままのミルクが勝つのか?

それとも、風味高いコーヒーが勝ってしまうのか?

食べなければ、何も分からない。

早速、そのお姿を見てみよう。

開封の舞も引き続き、自然に感謝しながら済ませた。

いざ。

開封!

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『キレッキレ・・・』

真っすぐに香ばしく。

焙煎されたような、深みのある香ばしさで。

キレッキレのキレを感じる。

牛乳バーとは、打って変わってコーヒー「が」主役なのか?と、思ってしまうほど。

食べよう。

美味しい予感がビンビンする。

全力で。

いただきます!

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『めちゃくちゃ旨い・・・!』

コーヒー「と」ミルクのダブル主演。

  • 噛んだ瞬間から、風味高く「薫る」コーヒー。
  • しっとりとした口溶けで、溶けるたびにコーヒーの風味が強まって。
  • 強まると同時に、コーヒーのほろ苦みが、旨みが湧き出て。

深みとキレのあるコーヒーに支配されるのに、まったりとしたミルク「も」等しく主張してきて。

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ミルク「も」美味しい、冷たいコーヒーがお口の中で完成して。

  • 満足度の高いミルク入りのコーヒーを、アイスな溶け感で楽しんで。
  • このままミルク入りコーヒーの美味しさのまま、余韻に浸れるなって油断してたら。
  • 最後の最後に。

クリーミーなミルクの「旨み」が、ブワッと広がって、余韻を豊かにする。

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『めちゃくちゃ旨い!』

コーヒーのアイスは数あれど。

コーヒーミルクなアイスも数あれど。

ここまで「美味しいミルク入りの、美味しいコーヒーのアイス」は、簡単には思い浮かばない。

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『これで100円!?』

お買い得でしかない。

たったの100円で、美味しいミルク入りの美味しいコーヒーを、アイスの溶け感で楽しめるのなら。

お買い得という言葉以外、思いつかない。

シャトレーゼ「おいしさそのまま牛乳バーコーヒー」は、コーヒーとミルクがダブル主演を果たすコスパの良いアイス。

完成度の高さにも感動しながら楽しんで欲しい。

最後に

 

これは嬉しい。

ワンコインで気軽に買えるのも嬉しいし。

パクパクッと食べやすいサイズ感も嬉しいし。

牛乳だからこその安心感があるし。

何よりも、素直に美味しい。

個人的なオススメはコーヒーで。

美味しいミルク入りの、美味しいコーヒーを、しっとりとした溶け感で楽しんで欲しい。

シャトレーゼの店舗で「ほぼ」同じものが、お安く売ってますが。

お近くに無い方は、お近くのセブンイレブンで楽しんで欲しい。

それでは

ん~!良い人生を!