ピーナッツバター味「の」まるでソフトクリーム。
冬に食べたくなる。
濃厚なピーナッツ「の」味わい。
当たり前のように、テンションが「上がる」アイスが登場。
2019年12月2日に新発売。
赤城乳業「Sof’(ソフ)」ピーナッツバター味。
当たり前のように、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込価格で151円。
安売りしてくれるスーパーで出会えて。
税込価格で90円で買えてしまった。
あなたも、割引きが「ある」お店で、少しでもお得に手に入れて欲しい。
内容量は150ml。カロリーは171kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
香ばしいピーナッツバターの風味と味わいを楽しめるカップアイスです。
- 香ばしいピーナッツバターの、風味「と」味わいを。
まるでソフトクリームの上だけような、ふんわりやわらか食感で楽しめる。
『最高に楽しみだ!』
ソフと言えば、ソフトクリームの「上だけ」をお手軽に、満足レベルの高い味わいを楽しめるカップアイス。
どれもこれも秀逸な仕上がりで。
最新作の発売日には、出会えることを心から願うアイスの1つ。
全力で味わい尽くそう。
開封の舞も超絶ハイテンションで済ませた。
いざ。
開封!
『ピーナッツバター!!!』
分かりやすく、香ばしくて。
分かりやすく、濃厚で。
分かりやすく、美味しそう。
すぐさま「かぶりつきたい」けど。
ソフは、ほんの少しだけ「待ってから」食べると、美味しさは跳ね上がる。
食べる目安は、表面が輝き出してから。
ソフトクリーム「らしさ」が、ぐぐぐっと演出されて、全力でふんわりやわらか食感を楽しめる。
準備は万端。
食べよう。
まるでソフトクリームの上だけの。
ピーナッツバター味のソフを。
全力で。
いただきます!
『本格的なピーナッツバター!!!』
お口に運ぶ前から、真っ直ぐに香ばしく、風味高いピーナッツバターで。
- ふんわりと舌に舞い降りて、うっとりするほどなめらかな口溶けで。
- 舌に広がるのは、どこまでも香ばしいピーナッツバターの旨みで。
- 想像してたよりも、甘くなくて。
ピーナッツの香ばしい旨み「と」バターのコクのある旨みが、見事なまでに共演している本格的なピーナッツバターのソフトクリームを楽しめる。
『濃厚に旨い・・・!』
最初「から」最後まで、ブレる事なく濃厚なピーナッツバター。
- 鼻を駆け抜け続ける「香ばしき」ピーナッツバター。
- 舌にまとわりつく「旨みの塊」のピーナッツバター。
- 溶けて消えるたびに「深みのあるコク」を主張するピーナッツバター。
- 溶けて消えても、舌に嫌味のないピーナッツのザラつきを残して。
当分忘れることの出来そうにない、強烈なピーナッツバターの余韻も、残す。
『超絶濃厚。』
ライトでポップな仕上がりとは真反対。
- 重厚かつ濃密なのに。
- クリーミーで、ソフトクリーム「らしい」食べやすさで。
- 丁度良いサイズ感で。
圧巻の完成度を誇る。
『全ソフトクリーム好きよ!』
『探し出してでも食べろ!!』
『超絶本格的なピーナッツバターのソフトクリームは超絶に旨いぞ!!!』
定価で買っても税込151円。
はした金じゃないけど。
- たったの151円で、ここまで本格的なピーナッツバターのソフトクリームが味わえることは奇跡的で。
- たったの151円で、ここまでお手軽にピーナッツバターのソフトクリームが味わえることも奇跡的。
この味わいは、全ソフトクリーム好きは食べるべき、圧巻の完成度。
ふんわりやわらか食感で「濃厚に広がって、強烈に残る」ピーナッツバターのソフトクリームは、ソフトクリーム好きこそ食べるべきだと熱く語りたい。
赤城乳業「Sof’(ソフ)」ピーナッツバター味は、重厚かつ濃密。
なのにソフトクリームらしく食べやすい、奇跡のような仕上がり。
『この冬に食べないで、いつ食べるの?』レベルで、冬に合う濃厚な味わいを、全力で楽しんで欲しい。
丁度良いサイズ感。
これ以上の量だと、ワッフルコーン等の「休憩」が欲しくなると思います。
ほんの少し「物足りない」くらいの量だからこそ。
重厚かつ濃密な味わいを、全力で楽しめます。
超絶本格的なピーナッツバターのソフトクリームを、超絶お手軽に楽しんで欲しい。
探し出してでも、味わうべき完成度を誇ることは、重ねてお伝えしたい。
それでは
ん~!良い人生を!