妄想力は無限大 別館

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セブンの「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」の美味しい食べ方。美味し過ぎる「まるでシリーズ」の新作。


セブンイレブンの「まるで」シリーズの最新作。

「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」が美味し過ぎた。

「まるで」シリーズは過去にも販売されていてその都度感動をしていたけど記事にするのは今回が初めて。

置かれてる期間は最新作が出るまでか数量限定なので売り切れたらお仕舞。

だからあまり書きたくなかった。

だって売切れ続出したら筆者の分が減っちゃうから。

でも2018年4月16日の発売からもう5本は食べて満足したので書こう。

※2019年5月21日にリニューアルして新発売※

※2019年11月12日にも入荷を確認※

全力でレビューして美味しさをお届けするために。

セブンの「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」の美味しい食べ方

 

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※2019年5月21日に撮影して写真を一新してます※

お値段は税込み140円。

※リニューアル後のお値段が税抜き価格138円※

※税込価格で149円へ変更※

セブンプレミアムのアイスなので、買える場所は当然、セブンイレブンだ。

『150円で高級なフルーツをアイスにしただけの美味しい食べ物が食べれる!』と、聞いたらその安さがお分かりいただけるはず。

※リニューアル後の内容量は70ml。カロリーは87kcal※

※分類は氷菓※

※和梨果汁が29%から32%へ増量して瑞々しさがアップ※

原材料・成分表も併せて載せておこう。

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アルコール分は明記されていませんが「洋酒」入りです。

お子さまやアルコールに特に弱い方はご注意をお願いします。

開ける前から瑞々しく「香る」和梨。

期待値は右肩上がり。

それでは開封の舞を済ませてから。

いざ。

開封!

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『完全に和梨じゃん・・・!』

あまーい香りがお口の中の水分を補給する。

まるでフルーツの「蜜」が溢れ出てきているような「甘く瑞々しい香り」とお伝えすれば分かりやすいだろうか?

もう我慢なんてしてられない。

アイスだから溶けちゃうし。

食べよう。

全力で。

いただきます!

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『果汁の塊!!!』

「まるで和梨を冷凍したような食感」は、まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバーの商品名通り。

シャキッと言うよりは「しんなり」強めのシャキ感。

噛んだ瞬間から瑞々しさ全開のまるで本物の和梨感はいつ噛んでもヤミツキだ。

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普通に噛んで食べても美味しい。

美味しいけど5本以上を全力で食べて研究した「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」の美味しい食べ方を紹介したい。

※リニューアルしても美味しい食べ方は変わっていません※

食べ方はシンプル。

  • 限界まで歯は使わずお口の中で転がし瑞々しい和梨を思う存分に堪能してから噛む

これだけ。

それでも噛んだ時に商品名の通り「まるで和梨を冷凍したような」シャキっとした食感は楽しめる。

噛んでからあふれ出す本物さながらの果汁の甘味がお口一杯に広がった時が美味しさのピーク。

本物の和梨が溶けて消えていく感覚は、1度は味わうべきだ。

最後に唇をペロっと舐めて果実を丸ごとかぶりついた時と同じ「甘さ」を楽しむ。

後味はどこまでも爽やかなのにまるで果物を食べたような満足感のある甘味は余韻としては最高レベル。

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『美味し「過ぎ」る!』

噛まないでゆっくり食べる事で、少し溶けて「蜜」感が増した下の部分を食べるとあなたは笑顔になる。

美味しさで。

絶対。

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次回の「まるで」シリーズが出るまで後何本食べれるのか?

それが筆者の「今」最大レベルの関心事。

あなたもセブンイレブンの「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」で笑顔になりませんか?

フルーツ好きも、アイス好きも喜ぶ「まるでシリーズ」が美味しい。

「まるで和梨を冷凍したような食感のアイスバー」が美味し過ぎる!

最後に

 

リニューアルして「また」発売されました。

瑞々しさ「と」果汁感が真っすぐに高まっています。

経験上、セブンプレミアムのアイスは、数量限定で売り切れない限り1カ月半は置いてあります。

「まだ」間に合います。

見逃したら「次に」食べれるのは1年後になる可能性だってある。

あなたも「まるでシリーズ」の虜になってみませんか?

それでは

ん~!良い人生を!