果汁93%の、セブンの「まるで」シリーズの最新作。
抑えきれないくらい興奮している。
自分で「言いそう」な言葉がポコポコ浮かんでくる。
- 『アイスなのに〇〇!』とか。
- 『もはや〇〇を独自の技術で凍らせただけ!』とか。
- 『〇〇よりコスパ良いぞ・・・!』とか。
食べる前から、レビューが思い浮かぶ。
2020年1月20日に新発売。
セブンプレミアム「栄屋乳業」まるで濃密りんごを冷凍したような食感のアイスバー。
全力を超える全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューも、全力を超える全力でしていこう。
お値段は税抜き価格128円。
税込み価格で138円。
まるで「フルーツそのものを冷凍」したような食感からの。
フルーツそのものが、冷たく溶けるような味わいを誇る、まるでシリーズ。
数々の「名作」を生み出し続けるセブンイレブンと栄屋乳業に、心からの賛辞を贈りたい。
尚、定期的に「再販」されるけど。
リニューアルされての再登場も多い。
その「瞬間」でしか味わえない味わいを、全力で楽しんで欲しい。
www.mousouryoku.comより引用。
そう。
このセブンイレブンの「まるでシリーズ」は定期的にリニューアルしての販売が多い。
- 食べ逃したとしても。
- 1年くらい待てば「また」食べれる可能性はあるけど。
- 味わいが「以前と同じ」保証は、ない。
もし、目の前にあるのなら、迷うことなく確保に動いて欲しい。
どれもこれも、美味しいことだけは、全力で保証する。
出会えた時が「買い時」の、オススメしかしたくないシリーズである。
さぁレビューを続けよう。
内容量は70ml。カロリーは89kcal。
分類は氷菓。
りんご果汁93%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
味と食感が違う、2層仕立てのアイスです。内側のアイスは、はちみつを加えてりんごの蜜をイメージしました。
外側のアイスは、りんごのシャキシャキとした食感が感じられます。
すっきりとした甘さと爽やかな香りが特長です。
2種類の味わいの異なるりんごアイスを組み合わせ、まるで"蜜りんご"のように仕上げたアイスバーです。
外側はりんご本来の果汁感を、内側は少しはちみつを加えて蜜りんごの華やかな風味を引き立てました。(りんご果汁93%使用)
- シャキシャキ食感で、りんご本来の果汁感を楽しめて。
- はちみつを加えて、華やかな風味の蜜りんごを演出して。
2層仕立てのアイスで、『これでもか!』ってほどのりんごを、果汁93%のりんごを、楽しめる。
『うぉぉぉぉぉ!』
『歓喜!!!』
まるでシリーズの中でも「別格」で、「圧巻」の果汁量。
そこに。
栄屋乳業「の」食感の再現度が加わっているのだ。
興奮しない方がおかしい。
たかぶる気持ちを抑えながら、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も気合の入れ具合だけは、別格で済ませた。
いざ。
開封!
『伝われ!この果肉感!!!』
アイスの形をした果肉。
それ以外の表現方法は、ない。
僕には、それ以外の言葉は思いつかない。
さぁ食べよう。
アイスの形をした果肉を。
全力で。
いただきます!
『ありえないほどりんご・・・!』
どこから語れば良いのか。
- 噛んだ瞬間からシャキシャキで。
- まるで冷凍したリンゴが「シャキシャキのまま溶ける」のは、不思議な感覚で。
凍らせただけの果肉が、果肉らしさを保ったまま消えてなくなるのは、圧巻でしかない。
『美味し過ぎるだろ・・・このアイス・・・。』
味わいの広がり方は、りんごそのもので。
- 噛んだ瞬間から、「じゅわっ」と果汁があふれ出て。
- 溶け感の違うアイスたちが、舌に舞い降りるたびに濃密なりんごを主張して。
- 豊かな甘さ「なのに」キレのある果汁感は、舌に残り続けて。
鼻を抜け続ける華やかな風味「も」力強く残って、満足度を長引かせる。
『まるで濃密りんごを冷凍したような食感のアイス!』
圧巻の再現度。
- 食感だけじゃない。
- 味わいの過程が、忠実なまでに再現されている。
- 瑞々しい甘さ「からの」力強い甘さ「からの」キレのある甘さ「への」メリハリは言葉を失う程で。
シャキシャキのまま溶けて消える食感と相まって、まるで濃密りんごを冷凍したような食感のアイスとして、完璧なまでに完成されている。
『まるでシリーズ史上最高レベルの!』
『忠実な再現度!!』
『感動レベルで美味しいぞ!!!』
果汁93%は伊達じゃない。
栄屋乳業「の」技術で、りんご果汁93%が、全力で生かされている。
まるでシリーズファンは当たり前に食べるべきで。
全アイス好きも、全りんご好き「も」食べるべき再現度を誇る。
まるでシリーズ「史上最高クラス」の忠実な再現度を、全力で楽しんで欲しい。
買い占めたい・・・。
許されるのなら、セブンイレブンのアイスコーナーの一角を、空にしたい。
でも。
少しでも、たくさんの人に食べて欲しい。
ジレンマ・・・。
この久しぶりの「葛藤」は、売り切れるまで続きそうである。
それでは
ん~!良い人生を!