妄想力は無限大 別館

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ファミマ限定「アンディゴ」メロンパンアイスは溶かしてから食べると美味しい。オハヨーとは別物です!


再登場?

ファミリーマート「公式」ツイッターの中の人がそう呟いて。

『メーカー違うから新作でしょ?』と思ったのは、僕だけだろうか?

 確かに「同じ商品名」のメロンパンアイスだけど。

全くの別物だと思う。

2019年11月26日にファミリーマート「限定」・数量「限定」で新発売。

アンディゴ「メロンパンアイス」。

疑問に思いつつも、全力で美味しく頂いた。

お返しのレビューを全力でしていこう。

ファミマ限定「アンディゴ」メロンパンアイスは溶かしてから食べると美味しい

 

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お値段は税抜き価格200円。

税込価格で216円。

僕の中で、ファミリーマート限定「の」メロンパンアイスは、オハヨー乳業のもので。

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アンディゴ(栄屋乳業)が製造したものは、記憶にない。

ファミリーマート「繋がり」だとしても、レシピを譲り渡すことなんてありえないだろうし、色々と疑問が残る。

オハヨー乳業「の」メロンパンアイスは、文字通りのメロンパンアイスで、新しいメロンパンとして完成されていた。

それがアンディゴに変わった事で、どう「表現」されているのか?

気になることだらけだ。

立ち止まって考えても、何も分からない。

どんどんレビューを続けよう。

内容量は1個(76g)※実測値※

カロリーは201kcal。

分類はアイスクリーム。

原材料・成分表も併せて載せておこう。

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じっくりと焼き上げたメロンパンクッキー生地に、バニラシード入り濃厚カスタードアイスクリームが入ったメロンパン風アイスです。

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『パッケージの見た目は大差なし。』

当たり前の話で。

メロンパンな見た目に大差がある訳がない。

 続けて、そのお姿を見てみよう。

気になる事は、まだまだたくさんある、開封の舞もそこそこに済ませた。

いざ。

開封!

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『大差なし!』

見た目は「少し」こちらの方が丸みがあるくらいで。

  • メロンパン「らしく」クッキー生地の香ばしさがあって。
  • メロンパン「らしく」ほんのりメロンを感じて。
  • メロンパン「らしく」優しく甘い印象は、何一つ変わらない。

違いが分かるのは、ここから・・・か。

アンディゴ「の」生地を使ったアイスは、溶かさないと固くて。

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溶かして「から」食べると、本領を発揮するものが多い印象。

果たして今作はどうだろうか?

まずは一口。

勢い良くかぶりついてから、語ろう。

全力で。

いただきます!

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『別物・・・!』

想像通り、アンディゴらしい「固さ」が、歯に響く。

  • サクフワな生地を抜ければ、「押し固められた」層状の生地があって。

シャリッと「固めの」アイスに辿り着く。

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メロンパンの生地は、まるでシュークリームのように感じて。

  • フワッと香るバニラと相まって。

メロンパン「味」のシューアイスのように思える。

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この商品はメロンパンをイメージして作ったシューアイスです。

『書いてあるから知ってたけど。』

『オハヨー乳業のメロンパンアイスとは完全な別物!』

『アンディゴのメロンパンアイス!!!』

別物と知ってしまえば、対策が出来る。

  • アンディゴ「の」クッキー生地や、パイ生地を使ったアイスは、溶かして「から」食べると本領を発揮する。

アイスが「分かりやすく」溶け始めてから、食べる。

室内の温度にもよるけど、おおよそ5分待って「から」食べると美味しさは跳ね上がる。

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さぁこれで準備は完璧。

気を取り直して食べよう。

アンディゴ「の」メロンパンアイスを。

全力で。

いただきます!

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『大正解!』

食べやすさ「と」美味しさが、真っ直ぐに押し上がって。

  • サクッとした生地を噛んだ瞬間からメロンパンの風味が広がって。
  • すぐさまシュークリーム「の」カスタードクリームを思わせる、甘いバニラの香りと混ざり合って。
  • シューアイスらしく、シュークリームチックな優しく甘い食べ心地で。

メロンパン味のシューアイスとして、完成している。

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『始めから溶かして食べれば良かった・・・。』

食べにくい、そう思ってしまうほど溶けて「から」が美味しくて。

  • いつまでも「サックサク」で、メロンパンを全力で主張する生地の中から。
  • とろ~りと「冷たく、バニラの風味豊かで、優しく甘い」カスタードクリームが舌にまとわりついて。
  • メロンパンの味わい「なのに」食感は、完全にシューアイスで。

メロンパン味のシューアイスとして、惚れ惚れする完成度を誇る。

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『溶かしてから食べて!』

溶けたら食べにくい。

けど。

食べにくい「時」が一番美味しいことは、全力でお伝えしたい。

ファミリーマート「限定」・数量「限定」。

アンディゴ「メロンパンアイス」は、溶かしてから食べると、もっと美味しい。

当たり前に「オハヨー乳業のメロンパンアイス」とは別物で。

別物と認識したうえで、楽しんで欲しい。

最後に

 

以前「の」オハヨー乳業「の」メロンパンアイスと思って食べると、間違いなく『変わった?』ってなると思います。

それもそのはず。

作っているメーカーが違うので、当たり前のように、別物です。

アンディゴらしく、溶かして「から」食べて欲しい。

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溶けて「から」が美味しい、アンディゴ「の」メロンパンアイスを全力で楽しんで欲しい。

それでは

ん~!良い人生を!