冬「こそ」ワッフルコーンのアイスが美味しい。
寒い日に「わざわざ」冷たいアイスを買って。
暖かいコタツの中でお口の中をキンキンに冷やして。
冷やしてからの「ワッフルコーン」の温かみを味わう。
定番も良いけど新作のワッフルコーンで。
2018年12月11日に季節「限定」・数量「限定」で新発売。
ウチカフェ「あまおう苺ワッフルコーン」苺ソースを添えて。
あまおう苺だらけのワッフルコーンを全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格249円。
税込価格で268円。
『200円くらいかな~』と軽い気持ちでレジに持っていって少し後ずさった。
『意外にするのね。』と。
内容量は160ml。カロリーは261kcal。
分類はアイスミルク。
苺果汁・果肉14%
原材料・成分表も併せて載せておこう。
販売はロッテで、製造は「あの」あずきバーで有名過ぎる井村屋。
しかも12月頃から旬が始まる「あまおう苺」がソフトクリームなのに果汁・果肉が14%とたっぷり。
『期待しか出来ないじゃないか!』
開封の舞も期待を込めて全力で済ませた。
いざ。
開封!
『キュンキュンする!』
爽やかに甘酸っぱく。
鼻の奥を「キュンキュン」とくすぐる苺の華やかな香り。
キラキラと輝く苺ソースが確実に苺感を跳ね上げている。
食べよう。
絶対に美味しい苺だ。
苺のソフトクリームだ。
全力で。
いただきます!
『キュンキュンするっ!!!』
口に入れた瞬間から、苺。
- 苺ソースは想像以上にキュンキュンで。
- 甘酸っぱく、香り高く。
- 甘酸っぱく、舌をくすぐって。
優しく甘く、しっかりと苺を主張するソフトクリームの苺感を跳ね上げる。
跳ね上がった苺感は失われることは、なくて。
- 溶ける度にミルキーな苺が主張してきても。
- 苺ソースがミルキーなソフトクリームに書き換えられても。
残り続ける苺の種が「プチンッ」と弾ける度にキュンキュンさせる苺を何度も、何度も復活させる。
『キュンキュンしかしないっ!!!』
甘酸っぱいのにミルキー。
ミルキーなのに甘酸っぱい。
ちゃんとした苺の甘さの、しっかりと「あまおう苺」を主張するソフトクリーム。
でも。
本番はこれから。
ワッフルコーンとの相性次第で結果は全て変わる。
言わないで欲しい。
『絶対に相性良いの分かってるでしょ?』って。
『はい!』としか答えられないから。
それでもお伝えするために食べる!
全力で!
いただきます!
『キュンキュン継続!!!』
想定外。想定外に苺。キュンキュンの苺。
- ワッフルコーンが美味しくないとか、そんなのじゃない。
- ワッフルコーンが目立たないとか、そんなのじゃない。
- ワッフルコーンが香ばしく感じないとか、そんなのじゃない。
圧倒的にキュンキュンする苺。
- ワッフルコーンを「ザクッ」と噛んでも、苺。
- ワッフルコーンを「サクサクッ」と噛み続けても、苺。
- ワッフルコーンを「粉々」になるまで噛んでも、苺。
どこまでも香り高く、甘酸っぱいミルキーな、苺。
最後の最後に「フワッ」と香ばしさをほんの少し、主張してすぐ消えるワッフルコーン。
『だが!これが良い!』
正直に話す。
- 『こういう付き合い方もあるのか!?』と感心するほどで。
- ソフトクリームだけだと飽きが来るのも事実で。
- 冷えきったお口の中を「何度も」リフレッシュしてくれる「だけの」ワッフルコーンも有りだなとさえ思えて。
- 食べる「度に」暖かく。
- 食べ終わる「度に」ほっとして。
ワッフルコーンの「力」で、また次の一口が「すぐ」欲しくなる。
ワッフルコーンの「力」で、苺は何度でも美味しく、何度でも食べたくなる。
『最後までキュンキュンが止まらない!!!』
苺好きなあなたに。
苺のソフトクリームをこよなく愛するあなたにこそ食べて欲しい。
この苺感。
1度ハマると抜け出せそうに、無い。
ワッフルコーンが「共に」主役をイメージしていた。
圧倒的な苺感のソフトクリームです。
口に入れた瞬間から最後の最後まで、香り高く甘酸っぱいミルキーな「苺」のソフトクリーム。
食べれるのはローソンだけで。
季節限定。
旬のあまおう苺の美味しさたっぷりのウチカフェ「あまおう苺」ワッフルコーンはいかがでしょうか?
それでは
ん~!良い人生を!