レモンスカッシュって弾ける美味しさじゃないですか?
そんな「弾ける」レモンスカッシュをアイスで再現したのなら。
レモンスカッシュ好きは食べるしかないと思う。
2019年7月30日に新発見。
セブンイレブン「限定」。
森永乳業「弾けるレモンスカッシュ氷バー」パチパチキャンディ入り。
全力で弾ける美味しさを頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格128円
税込価格で138円。
間違いなくセブンイレブンのアイスコーナーに置いてあるのに。
セブンイレブンのホームページに明記はなくて。
森永乳業のホームページにも明記はなくて。
本当に限定かどうかは、「現時点」では判明してない。
判明次第「追記」しよう。
内容量は75ml。カロリーは89kcal。
分類は氷菓。
果汁18%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
パチパチキャンディは乳製品を含むホワイトチョコでコーティングされています。
- 乳製品・・・。
さすが森永「乳業」。
遊び心の中にもしっかりと「優しさ」を演出している。
でも。
欲しいのは「弾ける」レモンスカッシュ感だ。
この優しさがどう影響するのか?
頭の片隅に入れておこう。完全に忘れる予感しかしないけど。
忘れてしまう前に開封の舞も優しく済ませた。
いざ。
開封!
『レモン~!』
鮮やかにレモン色。
お口が自然に「キュッ」となる好きな色。
ただでさえ大好きなレモンに「弾ける」スカッシュが加わったアイス。
レモンスカッシュ好きの僕に、食べないという選択肢は、ない。
かぶりつこう。
どこまで弾けるレモンスカッシュを再現しているのかを確認するために。
全力で。
いただきます!
『弾けるスッパさ!』
想像していたよりも「弾ける」レモンスカッシュ。
- 噛んだ瞬間からレモンスカッシュのように爽快で。
- 舌の上に届いた瞬間からレモンスカッシュのように酸っぱくて。
- 噛めば噛むほど「弾ける」ようなレモンスカッシュで。
アイスとして考えたら、この「シュワシュワ感」はかなりの高レベル。
それぞれの「役割」がハッキリとしていて。
- 固めのコーティングが「清涼感」を。
- 荒めに削られた氷が「瑞々しさ」を。
- とろ~りと飛び込んでくるソースが「スッパさ」を。
- パチパチキャンディが「炭酸感」を。
それぞれが協力しあって「弾けるレモンスカッシュ」を演出している。
『完成度が・・・高い!!!』
アイスだけでも「満足レベル」のレモンスカッシュ感。
- レモンらしく清涼で瑞々しく、心地良い酸味で。
- その酸味を「グンッ」と押し上げるレモンソース。
- ここまででも「相当な」レモンスカッシュ感が演出されていて。
- 満足レベルのレモンスカッシュ感を味わっている最中にパチパチキャンディを噛めば、レモンスカッシュ感は「文字通り」跳ね上がって。
アイス「なのに」シュワシュワッと弾けるレモンスカッシュを楽しめる。
『これ好き!!!』
- コーティングされたホワイトチョコの存在感は大きくて。
- 冷たく溶けるだけのレモンスカッシュを味わった後に「必ず」残って。
ホワイトチョコらしい「優しい」甘みを残す。
でも。
- その甘みが「アクセント」になって。
- 次に食べた時の「酸味」を際立たせて。
レモンスカッシュ感を「何度も」押し上げる大事な役目を果たしている。
『これ美味しいよ!!!』
瑞々しく、キュンキュンする酸っぱさ。
アイスでは「中々」味わえない、爽快なシュワシュワ感。
ここまで「完成度が高いレモンスカッシュ」を再現しているアイスは、僕は片手で数えれるほどしか、知らない。
レモン好きはもちろん。
レモンスカッシュ好きにこそ食べて欲しい。
『アイス「なのに」レモンスカッシュじゃん!?』と、驚くことは、保証する。
森永乳業「弾けるレモンスカッシュ氷バー」パチパチキャンディ入りは、セブンイレブンであなたの事を待っている。
二口目以降。
一度「パチパチキャンディ」が弾けた後に、必ず残るホワイトチョコの甘みを味わってからが本番。
甘みが酸味を押し上げて「レモンスカッシュ感」を跳ね上げています。
嬉しい事に、パチパチキャンディ「も」レモンソースも最初から最後までたっぷり。
何度も何度も、弾けるレモンスカッシュの「一口目」のような新鮮な気分でかぶりついて欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!