美味しい「マカダミアチョコレート」のアイスバーのチョコレートが、ホワイトチョコレートになっただけ。
そんなの。
当たり前のように美味しいに決まっているじゃないか・・・!
2020年2月4日に、ファミリーマート「限定」・数量「限定」で新発売。
明治「マカダミアホワイトチョコレートアイスバー」。
当たり前のように、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格175円。
税込み価格で189円。
- 明治「の」マカダミアチョコレートアイスバーは、セブンイレブン「先行」販売だった。
時が経てば、お得に買えるスーパーやドラッグストア等への入荷する可能性もあったけど。
今作は違う。
ファミリーマート「限定」なので、気になる方は確保だけでもしておくと後悔は少ない。
『あっ!食べたい!』と思っても、売切れてしまえば、無いモノは無いのがコンビニ限定のアイス。
後悔の少ないアイス人生を歩んで欲しい。
内容量は90ml。カロリーは231kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
菓子ブランド「マカダミアチョコレート」の冬に人気のホワイトチョコアイスバーです。
こだわりのローストマカダミアナッツをミルク感豊かなホワイトチョコレートと組み合わせ、マカダミアナッツペースト入りのアイスにコーティングしました。
- こだわりのローストマカダミナッツを使ったマカダミアチョコレート「の」チョコレートが、ミルク感豊かなホワイトチョコレートになっただけ・・・。
当たり前のように、美味しい予感。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も軽やかに済ませた。
いざ。
開封!
『ナッティ!』
マカダミアチョコレートと変わらず。
香ばしくナッティな薫りを「強く」放って。
追いかけてくるように、まろやかなミルクチョコレートが、香る。
食べよう。
美味しい予感しかしないアイスを。
全力で。
いただきます!
『まろやか~!』
マカダミアチョコレートアイスバーと同じく。
- しっとりとしたコーティングのチョコレートは、箱チョコレートと「同じ」で。
- 口溶け良く舌の上に広がって、落ち着いた甘さを主張して。
- しっとり食感の「中の」マカダミアナッツすら同じで。
- 歯に跳ね返る弾力、細かいシャキシャキ感をソフトに演出して。
感動レベルの食感を、等しく、楽しめる。
感動レベルの食感は、同じだけど。
- 広がる味わいは全くの別物で。
- 噛んだ瞬間から「まろやか」で。
- 真っ直ぐにミルキーで、優しい甘さで。
マカダミアナッツの食感「と」香ばしさがアクセントの、ミルクのアイスを楽しめる。
『すっごくミルキー!』
溶け広がれば、溶け広がるほど、『えっ?』って思うほど、瑞々しくて。
- チョコ「らしさ」よりも、ミルク感が強くて。
- あふれ返るミルクの中「から」主張するマカダミアナッツが美味しくて。
- 最後に、真っ直ぐにミルキーでまろやかな「甘さ」が残るのは幸せで。
アイス「なのに」明治マカダミアチョコレートの、ホワイトの系譜を食べた満足感に包まれる。
『美味し過ぎる・・・!!!』
傑作。
マカダミア「ホワイト」チョコレートの味わいを、冷たいアイスの溶け感で楽しめる。
たったそれだけのことなのに。
幸せ。
多くのホワイトチョコレート好きのお口に届いて欲しい。
チョコ「よりも」アイスらしく、瑞々しく溶ける溶け感に、自然とため息が出たことだけは、全力でお伝えしておきたい。
ミルク「と」マカダミアの相性がこんなに良いなんて。
知ってたけど。
アイスになることで「もっと」鮮明になっていて。
チョコよりもサッパリとしていて。
食べやすくて、クセになりそうな予感。
売り切れて、2度と食べれなくなってしまうまで、リピートを繰り返そう。決意。
それでは
ん~!良い人生を!