生チョコ「と」アイス「が」混ざり合う
そのアイス「も」チョコレートで。
美味しい予感「しか」しない。
2019年10月7日に新発売。
ロッテ「Ghana(ガーナ)」とけ合う2つのショコラ。
全力を超える全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格190円。
税込価格で205円。
特売日のあるスーパーで出会えて。
税込123円で買えてしまった。
安売りしてくれるスーパーへ、ありったけの感謝を送りたい。
『ありがとう!』
内容量は100ml。カロリーは160kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
- とろける生チョコとなめらかなチョコアイスの味わいが絶妙にマッチしたチョコレート好きに向けたカップアイスです。
- なめらかなくちどけの生チョコは、冷凍下でもやわらかく口に入れた瞬間にチョコアイスと混ざり合い深い味わいが楽しめます。
- 渦状にひろがる生チョコレートとアイスが見ためにもおいしさを感じる仕立てになっています。
チョコレート好きに向けた、とろける生チョコレート「と」なめらかなチョコアイス。
『ガーナ好き歓喜!!!』
ガーナのチョコレートが好きで。
ガーナのチョコレートを使ったアイスはもっと好きで。
この時期「だけの」生チョコレートを使ったガーナのカップアイスは、最高に、好き。
今年はどんな味わいに仕上がっているのだろうか?
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も全力を超える全力で済ませた。
いざ。
開封!
『恒例!』
袋を開ければ現れるのはカップ容器。
カップ容器「も」ガーナの赤色で染まっているのは嬉しくて。
テンションが上がる。
いこう。
2回目の。
開封!
『見て!』
『めっちゃ美味しそう!』
チョコ好きで、アイス好きの僕はテンション「しか」上がらない。
生チョコレート「と」チョコアイスが、混ざり合って、とけ合うなんて。
最高過ぎる。
食べよう。
とけ合う2つのショコラを。
全力で。
いただきます!
『想像してた2倍美味しい・・・。』
分かりやすく生チョコレート「から」広がって。
- 「キュンッ・・・」とするような、スイートな甘さを広げて。
- 舌を軽く動かしただけなのに、なめらかなアイスが溶け広がって、混ざり合って。
- 濃厚なチョコレートが「あっ」という間に完成して。
お口の中は、ガーナ「の」チョコレートに、冷たく支配される。
『やばいやつ・・・。』
『これ。』
『やばいやつ!』
驚きの溶け感。
- 信じられない速度で、溶けて、混ざり合って。
- 深く、混ざり合うのに。
- 生チョコレート「と」チョコアイスの主張は同等で。
表情の「違う」チョコレートたちを、同時に楽しめる。
その味わいは豊かで。
- 「スイートな甘み」と「コク深い甘み」
- 「華やかな風味」と「落ち着いた風味」
- 「後引く余韻」と「サッパリとした余韻」
チョコレート好きが大満足するほどの「まったりとした甘さ」があるのに、ほどよい「くどさ」の、ガーナ「らしさ」も楽しめる。
『全ガーナ好きよ!』
『絶対に食べろ!!!』
『美味し過ぎるぞ!!!』
真っすぐな、ガーナ「の」チョコレートの味わいがベースで。
- 目が真ん丸になるほどの速度で「溶け」合っても。
- 感動するほど、深く深く「混ざり」合っても。
- どちらも魅力を失わなくて。
表情が「豊かすぎる」チョコレートを、ガーナのチョコレートを、全力で楽しめる。
『圧巻!!!』
この溶け感は。
この混ざり合いは。
このとけ合いは。
歴史に残すべきだ。
少し溶けたアイスを舌に乗せただけで「広がる」世界は、舌を軽く動かすだけで「勝手に」とけ合う2つのチョコレートは、アイスの歴史に残すべきだ。
ロッテ「Ghana(ガーナ)」とけ合う2つのショコラは、歴史に残すべきガーナのアイス。
物足りない。
そう思ってしまうほど「あっ」と言う間に完食。
チョコレート好き「歓喜」の美味しさを誇ります。
繰り返しになりますが。
この「とけ合い」は、歴史に残すべき美味しさです。
舌の上に乗せて、ゆっくりと舌の力「だけ」で食べると、その意味が分かると思います。
感動レベルの、チョコレートとチョコレートの共演を、全力で楽しんで欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!