- 香る「ほうじ茶」ラテ。
- 香るほうじ茶「の」ほうじ茶「の」ラテ。
- 牧場しぼり「の」ほうじ茶ラテ。
絶対に美味しいアイスの予感。
2019年3月18日に期間販売で新発売。
グリコ「牧場しぼり」香るほうじ茶ラテ。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込価格で151円。
何の前触れもなくスーパーに並んでいて。
お得に税込100円以下で購入。超ラッキー。
グリコの新作アイスは「油断してたら見逃す」から困りものだ。
期間限定だと、尚更、困る。
内容量は120ml。カロリーは176kcal。
分類はアイスクリーム。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
- 期間限定
- しぼって3日以内新鮮ミルク使用
- 一番摘み宇治茶葉使用
こだわりの牧場しぼり「と」美味しい茶葉を使ったほうじ茶「の」ほうじ茶ラテのアイス。
『期待しない方がおかしい。』
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞もハイテンションで済ませた。
いざ。
開封!
『高級感・・・!』
メタリックに輝く黄金色のフタが高級感を演出する。
この中に。
- 新鮮な生乳で作られた牧場しぼりが。
- 香るほうじ茶のアイスが。
詰まっている。
さぁ!出会おう。
2回開封する必要があるのも、牧場しぼりだからこそ。
いざ。
開封!2回目!
『ほのかに。』
ほのかに「香る」ほうじ茶。
まだ。
ほうじ茶は全力で主張してこない。
でも、知ってる。
お口の中に入れて「から」香るアイスだと。
食べよう。
牧場しぼりの生乳で作られた牧場しぼり「と」ほうじ茶のアイスを。
重ねて、ほうじ茶「ラテ」を楽しもう。
全力で。
いただきます!
『安定感!』
食べた瞬間から感じる、安心の安定感。
やっぱり牧場しぼりは、いつでも美味しい。
どんな味とコラボしようとも、ミルクも常に美味しいアイス。
- お口に入れた瞬間からほうじ茶が香って。
- 風味豊かなほうじ茶の「旨み」が広がって。
- クリーミーなミルクが所々で主張してきて。
- コク深さを加速させて。
- 溶けて、混ざり合う度に、ほうじ茶ラテへと進化して。
ミルク「と」ほうじ茶が主張し合う「美味しい」ほうじ茶ラテのアイスがお口の中で完成する。
『美味し過ぎる・・・!』
それぞれが、それぞれ主張する美味しいアイスで。
- 牧場しぼりの「いつもの」ミルクは安定感の塊。
- ミルキーにコク深く、なめらかに「ミルク」を主張して。
- 単体で食べると「濃い」ほうじ茶アイスも当たり前に美味しくて。
- 風味高く、コク深く、旨みが「ギュッ」と詰まったアイスで。
- 後口に「淹れたて」の茶葉感を主張して。
存在感「と」存在感同士の重なり「なのに」バランス良く混ざり合う。
『まさしく!ほうじ茶ラテ!!!』
別々に食べる事なんて考えられない。
常に重ねて食べるべきだ。
- ミルクの主張「と」ほうじ茶の主張を。
- 混ざり合っても主張し続ける「2つ」の味を。
主張し続けた結果、お口の中で「完成」するほうじ茶ラテを、常に全力で重ねて食べるべきだ。
- 風味、旨み、コクの「全て」が上品な、ほうじ茶ラテのアイス。
- ミルキーなのに、ほうじ茶が「分かる」、ほうじ茶ラテのアイス。
- ほろ苦いほうじ茶なのに、ミルキーさが「あふれる」、ほうじ茶ラテのアイス。
『これを食べないで「ほうじ茶ラテのアイス」は語れない!!!』
そのくらい。
真っすぐな「ほうじ茶ラテ」のアイス。
- アイス「なのに」どこまでも風味高く。
- 濃厚「なのに」くどくない甘さで。
- 心震えるほどコク深いのに、サッパリとした後口で。
余韻に、ほうじ茶ラテの「旨み」が残るアイス。
牧場しぼり好きが。
ほうじ茶のスイーツ好きが。
美味しいアイスを探しているあなたが。
食べない理由が、無い。
グリコ「牧場しぼり」香るほうじ茶ラテを食べない理由が、思いつかない。
そのくらい。
美味しい。
期間限定です。
グリコのアイスの販売期間は「全く」と言っていいほど、読めません。
いつの間にか「リニューアル」してますし。
いつの間にか「新商品」を発売するのがグリコです。
食べたいと思った時に「無い」のもグリコのアイスです。
逐一「チェック」している筆者ですら、買い逃す事も多いのです。
だから。
今、目の前にある「牧場しぼり」香るほうじ茶ラテは、確保しておくべきです。
ストックをしておくべきです。
このほうじ茶ラテの「完成度」の高さを味わった時、あなたは心からレギュラー化を願う。
それでは
ん~!良い人生を!