層状の、パリパリ食感。
ジャイアントコーン「らしい」幸せしかない上の部分に、パリパリ食感のチョコレートがプラス。
そんなジャイアントコーンは、絶対に。
150%美味しい。
2020年3月2日に新発売。
グリコ「ジャイアントコーン」チョコ&ミルク。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込み価格で151円。
実に数多くのスーパーやドラッグストア等で出会えた。
最もお安く買える日を狙って、少しでもお得に手に入れて欲しい。
半額の日に買えば、税込なのに、75円だ・・・!
内容量は140ml。カロリーは281kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
層状のパリパリ食感チョコレートと、まろやかなミルククリームのバランスが絶妙な”チョコ&ミルク”。
アーモンドクランチとチョコレートのトッピングに、パリパリチョコ&ミルクアイスの組み合わせで、つぎつぎ食べ進められる味わいです。
- 層状のパリパリ食感チョコレートと、まろやかなミルククリームの「バランス」が絶妙で。
- 加えて。
アーモンドクランチが、全力で盛り上げる。
『ジャイアントコーン史上の中でも。』
『上部分への期待値が。』
『半端ない・・・!』
ダメだ。
我慢が出来そうにない。
最後の最後の「幸せの」チョコだまりも楽しみだけど。
ここまで、上部分を「早く」食べたいと思えるジャイアントコーンも、実は珍しい。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞もジャイアントに済ませた。
いざ。
開封!
『食べたい!』
『早く!!』
『食べたい!!!』
ジャイアントコーンらしく、分かりやすく、香ばしくて。
いつものジャイアントコーンよりも、分かりやすく、甘いチョコレートの香り。
こんなの。
美味しいに決まっているじゃないか・・・!
食べよう。
全力を超える全力で。
いただきます!
『ザクザクで。』
『パリパリで。』
『ジャイアントコーンよりもジャイアントコーン!』
食べ慣れたジャイアントコーンの「少し上」を想像して欲しい。
- 分厚いチョコレートはそのままに。
- ザックザクのアーモンドクランチが、風味高く、食感を「豊かに」盛り上げて。
- パッリパリのチョコレートが、スイートに甘く、食感に「アクセント」を演出し続けて。
食べ慣れたジャイアントコーン「よりも」チョコチョコしく、豊か過ぎる食感たちの共演を、ジャイアントコーンらしいミルキーなアイスと楽しめる。
『期待以上!!!』
パリパリ食感のチョコレートは、スイートにチョコチョコしい甘さで。
- まったりとした甘さなのに、サッパリとしたミルキーさが加わることで、真っ直ぐに食べやすくて。
- 香ばしいコーンの香りが、鼻をくすぐるたびに、食欲は加速して。
ものの数十秒で上部分を食べ終えてしまう。
『期待以上に美味しかった!』
もうこれで。
上部分だけで、十分満足。
後は消化試合のようなものだけど。
最後の「幸せのチョコだまり」で締めてこその、ジャイアントコーン。
残さず食べよう。
お次はコーンと共に。
全力で。
いただきます!
『いつものジャイアントコーン。』
『プラス。』
『時々パリパリ。』
やっぱり消化試合だった。
それが嫌いとかじゃなくて。
- このジャイアントコーンの「ピーク」は、上部分で。
- コーン部分は、いつも通りのジャイアントコーンで。
- 香ばしく、サックサクなコーン「と」サッパリなのにコクのあるミルキーなアイスのコラボで。
- 時々、パキパキのチョコレートがアクセントになっているだけの、いつものジャイアントコーンだけど。
特別感のある感動的な美味しさを上部分でもうすでに味わっているから、なんの不満もない。
『全力で美味しいジャイアントコーンです!』
『ありがとうございました!!』
- 最後の最後の、幸せのチョコだまりもいつも通りで。
- いつも通りの満足感なのに、いつもよりもチョコチョコしく残る余韻は、いつもよりも特別感があって。
結果、いつも通りに、全力で「美味しい」ジャイアントコーンを楽しめる。
当たり前のように、美味しい新作。
ジャイアントコーン好きは当たり前に食べるべきで。
いつものジャイアントコーン「よりも」パリパリな食感の上部分は、多くの人を虜にすると思う。
当たり前のように、全力で楽しんで欲しい。
ジャイアントコーンはいつでも、どれでも、当たり前のように、美味しい・・・!
伝え忘れてましたけど。
パリパリ食感は上部分が「ピーク」なだけで。
減ってはいきますけど。
最後の直前までパリパリ食感なチョコレートは楽しめます。
いつものジャイアントコーン「よりも」豊かな歯応えも、全力で楽しんで欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!