バナナにキャラメルをからめた美味しそうなスイーツが・・・。
バナナキャラメリゼが・・・。
パピコになった・・・。
2019年4月4日に新発売。
グリコ「パピコ」大人のバナナキャラメリゼ。
魅了しかされない言葉、「大人の」パピコ。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」180円。
税込価格で194円。
いつも安売りしてくれるスーパーや、特売日のあるスーパー等で大量の入荷を確認できた。
少しでもお得に手に入れて欲しい。
いくら「大人の」パピコとは言え、1本100円と考えると少しお高めに感じてしまうからこそ、お安く手に入れて欲しい。
内容量は160ml。(80ml×2本)
カロリーは220kcal。(110kcal×2本)
分類はラクトアイス。
バナナ果肉10%使用。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
完熟バナナ使用
ほどよい甘さの「大人の」味わい
大人が喜ぶ甘さで。
2本で1食分の食物繊維+4種のビタミン入り
大人が喜ぶ「要素」も入っている。
そんなバナナに。
キャラメルを絡めた「大人の」パピコ。
大人のバナナキャラメリゼ。
『期待しない方がおかしい。』
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も大人らしくおしとやかに済ませた。
いざ。
開封!
『当たり前にパピコ!』
見慣れたフォルム。
見慣れたフォルムだけど。
バナナの。
バナナの果肉の。
褐色の粒が、美味しさへの期待値を跳ね上げる。
さぁ食べるまで後、少し。
全体を「ムニムニ」してから。
強めに押さえて、「うにゅぅっ」と出てきたら食べ頃。
準備は完了。
食べよう。
キャラメリゼされたバナナの。
大人のパピコを。
全力で。
いただきます!
『美味し過ぎるっ・・・!』
パピコ「らしい」食感「なのに」パピコじゃない・・・。
まるでバナナを「なめらかにしただけ」のような。
- パピコ「なのに」果肉を食べているような、幸せの食感。
- 冷たくお口に飛び込んできた瞬間から、風味豊かに豊潤なバナナで。
- なめらかに、まるでバナナ「そのもの」が、舌にまとわりついて。
強くバナナを主張する。
『このバナナめっちゃ美味しいな・・・』と、感動しているヒマは、なくて。
- 風味豊かに。
- バナナ「本来の」ほどよい甘さで。
- 豊潤なバナナ「そのもの」を楽しんだ後に。
キャラメルが主張を始める。
- 風味高く。
- ほのかにほろ苦く。
- 豊潤なバナナの甘さを上書きするように、大人の甘さを際立たせて。
- 食べ終わる頃に、キャラメル「が」お口の中を支配して。
- その支配が終われば「また」バナナは風味高く、舞い戻り。
バナナの風味「と」キャラメルの風味が織り交ざった、バナナキャラメリゼが完成する。
『美味し過ぎるだろ・・・このパピコ!』
どう見てもシンプルな見た目なのに。
ただのパピコにしか見えないのに。
奥深い。
- まるで完熟バナナ「そのもの」な風味、食感、甘さ。
- バナナ「本来の」美味しさの奥には、キャラメル感があって。
- 2つの風味豊かな素材がバランス良く重なった、上質なスイーツ感。
どれだけ食べ進めても、バナナの主張「からの」キャラメルの主張「からの」バナナキャラメリゼへと進化していく過程は変わらなくて。
食べる「度に」感動を覚える。
『完成度高過ぎ・・・!』
驚く程、バナナの風味高く。
- しっかりと「ほどよい」甘さで。
- 甘さを「引き締める」キャラメルの香ばしいほろ苦みが、大人の甘さを演出して。
- 名残惜しいと思えるほど「気持ちの良い」甘さのまま、パピコらしく「サッパリ」と消えて。
スイーツを食べた満足感があるのに、まだ食べ終わっていないのに、もう次の1本を食べる事を決意してる。
『全パピコ好きよ!』
『全力で買いの、大人のパピコです!!!』
パピコ好きは絶対に買うべきで。
バナナのスイーツ好きにも全力でオススメ出来る。
豊潤なバナナが主人公のバナナキャラメリゼを、パピコで楽しめる。
上質なスイーツを、パピコ「で」楽しめる。
グリコ「パピコ」大人のキャラメリゼで、上質なスイーツ感を楽しんで欲しい。
期間限定とは明記されていませんが。
気が付けば売っていないのが、グリコのアイスで。
気が付けばリニューアルされているのが、グリコのアイスの特徴です。
この美味しさは「絶対に」見逃してはいけない。
今、あなたの目の前にあるのなら、迷わず確保をオススメします。
それでは
ん~!良い人生を!