待ちに待った「ガリガリ君」の!新作が!出た!!!
2ヵ月。
2ヵ月も経った。
前作の新作ガリガリ君の発売から2ヵ月。
2019年4月16日に新発売。
赤城乳業「大人なガリガリ君」ゴールデンパイン。
大人なシリーズに限って言えば、4ヵ月振りの新作。
当然のように全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格で100円。
税込価格で108円。
2019年3月1日の、大手アイスメーカー各社が値上げをしても。
赤城乳業の「ほかの」アイスたちが値上がっても。
ガリガリ君シリーズだけは、値上がりしなかった。
赤城乳業に全力の感謝。
それを安売りしてくれて、税込73円で販売してくれたスーパーにも全力で感謝。
100円玉を握りしめて行けば、美味しいガリガリ君が食べれる事に全身全霊の感謝をしたい。
内容量は100ml。カロリーは93kcal。
分類は氷菓。
ゴールデンパイン果汁33%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
特に問題はありませんが「リキュール」入りです。念のために。
ゴールデンパイン果汁33%使用
何て魅力的な言葉だろうか。
3分の1が、ゴールデンパイン。
厳密には違うけど。
3分の1が、ゴールデンパインだと思いたい。
ゴールデンパイン果汁33%使用した、本格的な果汁感が味わえる商品です。
従来のガリガリ君よりも氷の粒を細かくすることで、冷凍パインのようなシャリシャリとした食感もお楽しみいただけます。
『まるで冷凍パインのような食感・・・』
『100%美味しい。』
『いや、133%美味しい!』
興奮が止まらない。止めたくない。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞もゴールデンパインに合わせて南国チックに済ませた。
いざ。
開封!
『パイナップルじゃん!』
『四角いだけのパイナップルじゃん!』
甘く。
どこまでも甘く。
南国感の強い甘~い香りで。
蜜がこぼれ落ちるような、パイナップルの果実「そのもの」を思わせる。
これ。
絶対に美味しい。
断言する。
食べたら絶対に『美味しい!』って言う。
だから。
食べる!
全力で!!!
いただきます!
『ヤバすぎる!!!』
ゴールデンパイン「の」ガリガリ君。
- 濃厚に、蜜のように、甘く。
- パイナップルらしい酸味が、甘さを、濃厚さを、跳ね上げて。
- 瑞々しい果汁感が口溶け良く「爽やか」に広がって。
ガリガリ君らしくパイナップルを、ゴールデンパインを再現している。
『美味しいってレベルじゃない。』
『美味し過ぎる!!!』
しんなりとしたアイスキャンディーがゴールデンパインを噛んだ時の「舌触り」を再現して。
- シャリシャリと呼ぶには、余りにも細かいかき氷が、冷凍したゴールデンパインの果肉感を演出して。
- 瑞々しい果汁の濃厚な広がり方は、ゴールデンパインそのもので。
- ゴールデンパイン「そのもの」が溶けて、消えてなくなるのは奇跡レベルで。
消えて無くなった後の甘みと酸味のバランスの取れた余韻が、濃厚に、残る。
『落ち着け!自分!』
興奮しかしない。
- 興奮度マックス超え。
- まるでゴールデンパインを冷凍しただけのような濃厚さで。
- 冷凍しただけのような「薄い」要素は1つも、なくて。
- 風味高く、濃厚に甘く、程よい酸味「の」ゴールデンパインを、アイスで。
- 大人なガリガリ君で。
楽しめる。
『全ガリガリ君好きよ!』
『全ゴールデンパイン好きよ!』
『100%食べろ!!!』
酸味が甘みを押し上げて。
- 濃厚な甘みが舌を支配して。
- 甘みは途切れる事なく。
- 鼻で呼吸する度に南国を感じて。
- ゴールデンパインの甘さを、酸味を、食感を。
- いつものガリガリ君「以上」にきめ細やかな食感で。
大人な美味しさのガリガリ君を楽しめる。
赤城乳業「大人なガリガリ君」ゴールデンパインで、味わえる。
喉の奥を「キュッ」と、締め付けるゴールデンパインの果汁感を味わった時、あなたは虜にしかならない事は、保証する。
買い占めも視野に入れて。
『絶対に食べろ。』
熱く語ってしまいました。
でも。
それほどゴールデンパイン「を」ガリガリ君で楽しめるのです。
完成度の高い再現度のゴールデンパインを、大人なガリガリ君で楽しめるのです。
興奮しない訳が、ない。
滅多に買占めはしませんが。
します。
これから暑くなる季節。
大人なガリガリ君「ゴールデンパイン」を片手に、快適に過ごすために。
それでは
ん~!良い人生を!