いちごチョコ「じゃない」いちごチョコミント。
ナニソレ。
想像が「全く」できない。
美味しいイメージも。
美味しくないイメージも。
ノーイメージでフィニッシュ。
2020年3月10日に新発売。
赤城乳業「いちごチョコミント」キュート&クールアイスカップ。
未知の味わいに、全力で挑んだ。
その全力で挑んだレビューを、全力でお届けしよう。
お値段は「定価で」税抜き価格140円。
税込み価格で151円。
ちょっと大きめのスーパーで発見できて。
ちょうどお得に買える日で。
税込み「なのに」100円以下で買えてしまった。
超絶感謝。
内容量は150ml。カロリーは257kcal。
分類はアイスミルク。
いちご果汁4%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
いちごミントアイスにチョコチップを混ぜ込んだカップアイスです。
いちご果汁4%使用。
ミントの清涼感といちごの風味、そしてパリパリのチョコチョコチップがクセになる商品です。
- ミントの清涼感「と」いちごの風味「と」パリパリのチョコチョコチップ。
いや、想像できませんが・・・。
筆者はチョコミントは「得意」じゃなかった。
得意じゃなかったけど、キレッキレのミントアイスは好きになりつつあって。
同じ赤城乳業「の」チョコミントはクセになっている。
等しく期待したいけど、味わいは未知。
いちごチョコミントなんて、チョコミント苦手な筆者にとっては、完全に、未知の味わいだけど。
伝える事が、筆者の仕事。
まずは、そのお姿から見てみよう。
開封の舞も恐る恐るながら、全力で済ませた。
いざ。
開封!
『不思議・・・!』
いちご「が」清涼に、香る。
ただの「チョコミント」じゃない。
ただの「いちごチョコ」じゃない。
これが、いちごチョコミント・・・。
食べよう。
未知の味わいだけど。
嫌な感じは、しない。
全力で。
いただきます!
『赤城乳業らしい、いちごチョコミントです。』
『他に表現のしようがないです。』
『ありがとうございました。』
何をどう味わっても、赤城乳業が作った、いちごチョコミント。
- いちごの風味が「ふわっ」と広がって。
- キレの良いミント感が追いかけてきて。
- 溶け広がるたびに、まったりとした甘さ「の」いちごチョコミントになって。
赤城乳業「らしい」チョコチップの甘さが、残る。
赤城乳業らしく、しっかりとした溶け感「と」パリパリ食感を楽しみながら。
- 2口、3口と食べ進めれば、いちごチョコミント感は加速して。
- まったりとした甘さのいちご「と」清涼なミント感のバランスは秀逸で。
最後まで「残る」チョコチップの甘さと、その甘さに「まとわりつく」アイス自体の旨みは、赤城乳業らしさにあふれている。
『クセになるいちごチョコミント・・・!』
まったりと甘いのに、キレがあって。
- 清涼感があるのに、旨みもあって。
- いちごの風味「と」ミントの風味のコラボは新鮮で。
食べれば食べるほど、ハマる、いちごチョコミント。
- 赤城乳業を心から愛する筆者がひいき目に見なくても、完成度は高くて。
- 他に表現のしようがないほど、いちごチョコミントで。
食べれば「分かる」いちごチョコミント感が、世界観を広げてくれたことは、全力でお伝えしたい。
この、いちごチョコミント。
斬新で、ハマる・・・!
チョコミント「なのに」ジューシーな瞬間もあって。
ジューシーなチョコミントは、やっぱり、斬新で。
ハマる。
チョコミントが苦手なはずだったのに、ハマる。
全ての「バランス」が取れているのは、さすが赤城乳業で。
このいちごチョコミントで、チョコミントにハマる人が増える予感が、する・・・!
それでは
ん~!良い人生を!