ねぇっ!スイカバーってこんなに出会えなかったっけ?
毎年、夏前に「新」発売されていて。
今年も新発売されたはずなのに。
ずっと出会えなかった。
やっと。
やっと出会えた。
夏の風物詩に。
2019年3月11日に新発売。
ロッテ「スイカバー」BIGスイカバー。
毎年食べてるけど、今年も全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格100円。
税込価格で108円。
夏「真っ盛り」の時なら、多くのスーパーやコンビニで出会えるけど。
まだ肌寒さの「残る」時期だと、取り扱っているお店自体が少なかった事は、全力で報告しておきたい。
お口がスイカバーを求めてしまったら最後。
求め彷徨って(もとめさまよって)遠く離れた、普段は行かないスーパーまでちょっとした「旅」をしてしまった事は、併せて報告しておきたい。
大人しく、夏「真っ盛り」まで我慢する事も、時には必要だ。
内容量は125ml。カロリーは117kcal。
分類は氷菓。
スイカ果汁5%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
サクサクとしたチョコ種が入った、まるでスイカのような形をした、見た目も食感も楽しいアイスバーです。
『知ってる!』
1986年の発売以来、スイカバーとは30年以上の付き合いだ。
夏に「欠かさず」食べているとアイスと言えば?
『スイカバー!』と、胸を張って叫べる。
早速、今年1本目のスイカバーのお姿を見てみよう。
開封の舞も夏真っ盛りのように熱く済ませた。
いざ。
開封!
『今年も宜しく!!!』
当たり前に見慣れたフォルムで。
瑞々しく「香る」スイカの果汁感。
潤いのある「鮮明」な赤色の果肉感。
スイカの果肉を、果汁を、種を、味わい尽くした「後の」清涼な薄緑の皮でサッパリと。
30年以上見続けても、食べ続けても、飽きた事なんて1度も無いスイカバー。
文字通り「今年も」宜しく。
今年も全力で。
いただきます!
『今年も美味しい!!!』
今年「も」当たり前に美味しくて。
- シャリッと噛めば、爽やかに「香る」スイカで。
- シャリシャリッと「もっと」噛めば、瑞々しいスイカの果汁感が広がって。
- プチプチ「弾ける」チョコの種が、食感「と」甘みのアクセントで。
清涼で瑞々しい甘さのスイカを、アイスで楽しめる。
『好きだ!好きだ!大好きだ!』
- スイカらしく「瓜」の清涼感がしっかりとあって。
- スイカらしい「瑞々しい」ジューシーな甘さがあって。
- チョコの種が風味を、甘みを、豊かにして。
サッパリとした甘さの後から鼻に「同時に」抜けるスイカの果汁感と、チョコの風味が絶妙にマッチしたスイカバーは、一生飽きる事はない。
『これからも宜しく!』
味や風味だけじゃないのがスイカバーの魅力で。
- シャリシャリ噛める「歯応え」は豊かなのに。
- 豊かな食感を「盛り上げる」チョコの種も沢山入っているのに。
- 舌に届くころには「瑞々しい果汁」になっていて。
ゴクッ、ゴクッと、まるでスイカの果汁を「飲んでいる」ような喉越しは、喉の渇きを一瞬で癒す。
『今年も美味しかった!』
この冷たいスイカの果汁の「喉越し」もあるから、BIGサイズでも文字通り「ペロリ」と食べれて。
満足した頃に、スイカの皮にたどりついて。
明確に終わりが見えるから、「ちゃんと」心の準備をして、「真っすぐに」ごちそうさまが出来るのも魅力の1つ。
強く清涼な甘さの皮を食べて、お口の中がサッパリしたところで、言おう。
『ごちそうさまでした!』って。
あなたも。
毎年、当たり前に美味しいスイカバーはいかがでしょうか?
今年も、当たり前に美味しいスイカバーを。
ロッテ「スイカバー」BIGスイカバーは、当たり前に美味しい。
毎年の「夏前」に、新発売されます。
夏が終わって「少し」経てば、姿を消します。
そして「また」次の夏前に、新発売されます。
夏の風物詩。
スイカバーを今年「も」全力で楽しんで欲しい。
それでは
ん~!良い人生を!