あっ!台湾に行きたくなったアイスの新作!
見つけた瞬間「ワクワク」した。
台湾っぽいのはなんとなくわかるけど。
味の想像が全くできなくて。
ワクワクしかしなかった。
2019年7月30日に新発売。
アンディゴ(栄屋乳業)
台南
Hanakoとコラボした「タピオカマンゴージャスミンティ」アイスバー。
ブラックタピオカ入り。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格160円。
税込価格172円。
ファミリーマート「先行」販売で。
2019年9月から全国のスーパー等で販売。
お近くにファミリーマートが無い方は、首を長くして待って欲しい。
内容量は65ml。カロリーは72kcal。
分類は氷菓。
マンゴー果汁12%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
ハナコが特集する街をテーマとしてつくるアイスバー。
今回はフルーツ天国・台南が登場!
マンゴーと華やかな味の台湾茶のステキな出会い。
Hanakoのコラボアイス第2弾!「タピオカマンゴージャスミンティ アイスバー」が7/30より新発売。 | Hanako.tokyoより引用
- フルーツ天国の台南のマンゴーと。
- 華やかな台湾茶の出会いに。
- ブラックタピオカが華を添えるアイス。
『なにこのワクワク感。』
以前食べた「タピオカウーロンミルクティーアイスバー」は、異国情緒あふれる仕上がりだった。
当然のように期待値は高い。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も異国情緒あふれる小躍りで済ませた。
いざ。
開封!
『あっ。異国。』
華やかにジャスミン「と」マンゴーが等しく香って。
あっという間にオリエンタルな気分に浸れて。
ぎゅうぎゅうに、無造作に、これでもか!と、詰め込まれたブラックタピオカが異国感を押し上げる。
食べよう。
このアイスも「また」台湾に行きたくなる予感しか、しない。
全力で。
いただきます!
『あっ。クオリティ高い・・・。』
少し「シャリッ」とした歯応えで。
- 舌に届いた瞬間から「ねっとり」としてきて。
- まるでマンゴーの果肉を思わせる弾力で。
- たっぷりと詰まったブラックタピオカが、文字通りのアクセントになって。
冷凍されていたはず「なのに」プニップニの食感で、食べ応えを押し上げる。
『見事な完成度・・・!』
噛み心地、溶け感。
これだけでも「タピオカのスイーツとしての満足度」は高いのに。
- 味わいは、今まで味わったことがあるようで、なくて。
- 爽快なジャスミンティ「と」南国感あふれるマンゴーの共演は、感動的で。
- 等しく主張する風味は、初めて味わう組み合わせで。
- しっかりとしたマンゴーの甘みの「中」には、キレのあるジャスミンティが居て。
- 果実の甘みを「徐々に」上書きする茶葉のキレは、異国感満載で。
異国感しかない甘さ「と」キレを纏ったタピオカは、これまで日本で食べたタピオカの、タピオカのスイーツのどれとも、一致しない。
『美味しい。』
『すごく。』
『美味しい。』
初めて味わう組み合わせの表現なんて上手に出来る訳が、なくて。
間違いなく美味しいのに、『これっ!』と例えれる味は、なくて。
自分の知識不足を思い知らされる。
でも。
間違いなく言えることは、やっぱり、美味しいことで。
- 豊かな風味たちの共演にうっとりして。
- マンゴーの濃厚な甘み「から」キレッキレのジャスミンティに変わる瞬間に感動して。
- その過程に楽しさだけを提供してくれるタピオカに満足して。
台湾「らしさ」を強く感じれることに、感謝しかしたくない。
『ちょっとまとめ買いしてくる。』
これは。
この衝動は。
止められない。
自分の大切な人のお口に放り込みたい。
台湾に行った「気分」を、共有したい。
こんなにお手軽に、完成度の高い「異国の味」を楽しめるのなら。
僕の財布のヒモは、海外旅行中並に、緩くなる。
あなたも、台南「Hanakoとコラボした」タピオカマンゴージャスミンティアイスバーで、異国気分を楽しんで欲しい。
ひたすらに美味しい事「だけ」は、僕が、保証する。
スーパーに並ぶのが待ち遠しいです。
お得に買える日が「来る」って分かっているだけでテンションが上がります。
9月には他のラインナップ「も」スーパーに登場するとの事。
「タピオカウーロンミルクティーアイスバー」にも、また出会えて。
未だに出会えていない「抹茶みつまめアイスバー」にも、出会える。
それまで首を長くして待とう。
目の前にある「タピオカマンゴージャスミンティアイスバー」を食べながら。
それでは
ん~!良い人生を!