カルピスウォーターを凍らせて、かき氷にしたとしても。
絶対に「同じ」食感に、味わいに、広がりにはならない。
家庭で「作る」には、限界があるのだ。
だから。
買った方が、圧倒的に早い。
ロッテ「カルピスウォーター」ボトルアイスを。
暑い日にカルピスで喉を癒したいなら。
飲む「以上に」ひんやりとした気分になりたいなら。
アイス好きがアイス好きに送る、全力のレビューを書き綴ろう。
お値段は「定価で」税抜き価格120円。
税込価格で129円。
夏真っ盛りになれば、多くのお店で出会えて。
コンビニでも姿を見かけれるようになるけど。
安売りしてくれるスーパーで確保する事をオススメする。
税込100円以下で買えることが多いので、買えば買うほどその差は広がる。
出先で、急に、カルピスウォーターで「ひんやり」と喉を潤したい欲求に駆られない限り、お得に手に入れて欲しい。
お家の冷凍庫から取り出して、片手に握りしめて「からの」お出掛け。
全力でオススメ。
内容量は200ml。カロリーは110kcal。
分類は氷菓。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
スッキリさわやかな「カルピスウォーター」の味わいが楽しめるワンハンドアイスです。
『知ってる。』
『何度お世話になったか分からないほど。』
『食べまくってる。』
今さら語れる事の方が少ないけど。
語りたい。
例え短いレビューになったとしても。
語りたい。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞も「スッキリさわやか」な気分で済ませた。
いざ。
開封!
『ずっしり!!!』
この大容量な容量が、喉をひんやりと潤す。
カルピスウォーター「よりも」ひんやりと潤す。
食べる前の準備なんて、何もいらない。
焦る気持ちを抑えて、つまみを力強くも優しく、引き上げるだけだ。
さぁ喉を潤そう。
全力で。
いただきます!
『当たり前にカルピスウォーターが凍っただけ。』
『でも。』
『それが良いんじゃないか!』
清涼なカルピスウォーターが、キンキンに凍っているだけで。
- 舌に届いた瞬間から、瑞々しくて。
- 噛んでもいないのに、どんどん溶けて。
- どこまでも真っすぐに、冷たいだけのカルピスウォーター「を」主張して。
- 荒く削られた大きめの氷を噛めば、アイスだと思い出して。
- カルピスウォーター「なのに」カルピスウォーターよりも瑞々しく感じて。
瑞々しく広がる清涼感「と」シャリシャリ&ガリガリって瑞々しく弾ける食感が共演する、凍っただけのカルピスウォーターで喉がひんやりと潤う。
『最高に好きです。』
- その味わいは「当たり前に」カルピスウォーターで。
- カルピスウォーターを「上手に」アイスに、氷の欠片たちに、しただけで。
- その「上手に」が、家庭ではできなくて。
本物のカルピスウォーター「よりも」冷たく、瑞々しいカルピスウォーターボトルアイスを求めてしまう。
- 食べれば食べるほど、喉は潤って。
- 食べれば食べるほど、体の中から冷えて。
- 食べれば食べるほど、喉の奥にまとわりついて。
カルピスウォーターを飲む「よりも」カルピスウォーターを味わった満足感は、高い。
何せ200mlの大容量。
カルピスウォーター「よりも」飲み応えのある冷たい喉越しは、更に、満足感を押し上げる。
『大満足・・・!』
何度食べても1度も飽きたことがないのは、長年変わらないカルピスだからで。
上手に、氷の欠片たちになっただけのカルピスは、当たり前に美味しいに決まっていて。
暑い日に、喉をひんやりと潤したい時に、火照った体を中から癒したい時に、これからもお世話になる予感しか、しない。
毎年の「夏のド定番」だけど、気が付けば姿を消すのが、ロッテのカルピスウォーターボトルアイス。
スーパーでお安く売ってある時にまとめ買いをして、お出かけ前に、片手に握りしめて楽しんで欲しい。
ロッテ「カルピスウォーターボトルアイス」は、不変の美味しさを、誇る。
- 暑い日に、冷凍庫から取り出して、片手で握りしめながらお出掛け。
- お風呂上りに、両手に力を込めて、頬張る。
- スポーツ後に、冷静な振りをしながら、かき込む。
どの瞬間を想像しても「最高の」パートナーの1つ。
あなたは「どの」タイミングで食べるのがお好きですか?
カルピスウォーター「よりも」冷たく、瑞々しく喉を、体を、潤すカルピスウォーターボトルアイスは、アイスコーナーであなたを待っている。
それでは
ん~!良い人生を!