ガリガリ君ソーダが好きだ!
赤城乳業「ガリガリ君」ソーダである。
暑い日に「ガリガリ」と食べると爽やかなソーダ味で爽快にお口の中を幸せで包んでくれる「究極」のアイスである。
因みにガリガリ君コーラは「至高」のアイス。
そんなガリガリ君ソーダを「かき氷」にして子供にご馳走するだけのお話である。
ガリガリ君の美味しさをレビューすると「共に」超簡単アレンジレシピを全力で紹介したい。
ガリガリ君ソーダが美味しい
お値段は定価で税込75円。※2018年8月時点※
スーパーだとアイスの特売日を待つまでもなく「常に」税込50円前後で買える財布にも優しいみんなの味方だ。
内容量は110ml。カロリーは69kcal。
みんな知ってる味だけど全力でレビューしていこう。
暑い日でも「踊る」開封の舞もガリガリ君ソーダを食べる前なら余裕でこなせる。
いざ。
開封!
『全力でソーダ!』
開けた瞬間から「爽やかに」香るソーダは何度香っても飽きることなんか、無い。
安心感すら覚える長方形の見た目と、心躍るソーダの香りは暑い日でも食欲を刺激する。
食べよう。いつも通り美味しいはずだ。
いただきます!
『爽やかな美味しさ!』
何回食べても「飽き」を感じたことはなくて。
何回食べても「爽やか」にソーダ味が広がる「分厚い」ソーダ味のアイスキャンディーは美味しくて。
シャリシャリと噛む度にソーダ「らしい」優しい甘さのソーダ味を。
溶けても溶けても、どこまでも爽やかにソーダ味を楽しませてくれる究極の1口目。
さぁここからが本番。
大小さまざまな大きさのガリガリの氷たちを全力で楽しもう!
いただきます!2回目!
『ソーダ!完全にソーダ!』
ガブッとかんで氷の粒たちをお口いっぱいにする。
入ってきた瞬間から「分かる」大きさの違う氷のつぶたち。
シャリッ、ガリガリッ、ガリッと噛む度に「違う」食感はどこまでも楽しくて、どこまでも爽やかで、どこまでも美味しい。
- 優しい「甘さ」のシャリッとしたソーダ味のアイスキャンディーの「爽やかさ」をガリガリしたソーダ味のかき氷が跳ね上げる。
- 爽やかなガリガリのかき氷がソーダ味のアイスキャンディーの「甘さ」を跳ね上げて「ソーダ感」を演出する。
お互いがお互いの良い所を引き上げながらお口の中で完全にソーダが完成する。
ガリガリ君は中の「ガリガリ」のかき氷ばかり注目されがちだけど筆者は「再現度の高さ」に注目している。
- シャリシャリとした「アイス」が舌の上にきて爽やかなソーダ味を。
- ガリガリとした大きさの違う「かき氷」を噛む事によってシュワシュワ感を。
アイスとかき氷を同時に噛む事によって「ソーダを再現」していると考えた時、筆者は赤城乳業への拍手を止める事は出来ない。
爽やかに甘く、ソーダらしく爽快に。
たったアイス1本で幸せになれる赤城乳業「ガリガリ君」ソーダは美味しいに決まっている。
あなたも「再現度の高さ」を感じながら食べるといつもとは「違う」感動があるかもしれない。
三ツ矢サイダーと混ぜてかき氷にすると子供が大喜びする
1つ。ガリガリ君ソーダを使った美味しい食べ方を簡単に紹介したい。
用意するものは3つ。
- ガリガリ君ソーダ
- 三ツ矢サイダー
- かき氷用の大きめの器
スプーンは大きいサイズのものがあれば「もっと」良い。
早速作っていこう。
- かき氷用の器にガリガリ君ソーダを入れる
- 三ツ矢サイダーを注ぐ(ガリガリ君ソーダが3分の1浸る辺りが目安)
完成!超簡単!
後はスプーンで砕きながら食べるだけ。
いただきます!
『身震いするほど美味しい!』
何もしなくても爽快なガリガリ君ソーダに爽快な三ツ矢サイダーの「強い」炭酸で爽快感は大幅にアップ。
爽やかに甘く、ソーダとサイダーの甘さはお互い邪魔をすることなくお互いの美味しさを跳ね上げる。
超簡単「なのに」超美味しい食べ方。
完全に浸った時が最高潮に美味しくて。
- シュワシュワとした炭酸をスプーンで味わうのは大人も子供も喜ぶ楽しさで。
- 「シュワッ!」「シャリッ!」「ガリッ!」の共演は食べたみんなが目を真ん丸にするくらい美味しくて。
- ガリガリ君ソーダ「なのに」ガリガリ君ソーダじゃなくて。
- 三ツ矢サイダー「なのに」三ツ矢サイダーじゃなくて。
どこまでも爽やかで美味しい「かき氷」が美味し過ぎる。
子供にご馳走して過去最大級に喜ばれた筆者おすすめの「ガリガリ君ソーダ」の美味しい食べ方の「1つ」。
まずはあなたから試してみて欲しい。
その美味しさに驚く。絶対。
最後に
ガリガリ君ソーダは国民的アイスの1つ。
美味しい食べ方は食べた人の数だけあると思います。
今回は筆者自身が昔からやってる食べ方を子供にもご馳走してみたら大喜びされたので全力で書いてみました。
ガリガリ君ソーダを贅沢に2本使えば「もっと」かき氷らしくなる事をお伝えして終わりにしたいと思います。
それでは
ん~!良い人生を!