ゴディバの「アイス」がコンビニで手軽に食べれる。
ゴディバの「お店に」行かなくても手軽に。
２０１８年１２月１８日にコンビニ「限定」で新発売。
ゴディバ「ヘーゼルナッツプラリネ」１００ｍｌ。
コンビニ「限定」で、コンビニ「限定のサイズ」で登場。
当然のように全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格３３０円。
税込価格で３５６円。
コンビニのアイス１つでのお値段が、スーパーで安売りしている箱アイスが買えてしまうお値段。
それでも。
ゴディバの「お店」で買うと４００円（税込４３２円）の内容量は１２５ｍｌ。
コンビニで気軽に買えると思えば安いものだ（震え声）
内容量は１００ｍｌ。カロリーは２１１ｋｃａｌ。
分類はアイスクリーム。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
クリーミーでコクのあるヘーゼルナッツアイスクリームに、キャラメライズされたアーモンドを閉じ込めた、ナッツの香り豊かなアイスクリームです。
『プラリネ感・・・！』
風味豊かなナッツたちがアイスクリームになって「ギュッ」と詰まっている感。
しかも。
ゴディバ「の」プラリネだ。
厳選されたヘーゼルナッツに、こだわりの製法。
期待しかできないプラリネ感がアイスに・・・！
早速、そのお姿から見てみよう。
開封の舞も期待に期待を込めて全力で済ませた。
いざ。
開封！
『ＧＯＤＩＶＡ！』
ここまで「テンションが上がる」アイスは珍しい。
多くの人が気軽に楽しめるようになったけど、ゴディバの「高級感」は健在だ。
テンションをもう一段階上げて。
開封！２回目！
『プラリネ感・・・っ！』
見ただけで「詰まっている感」がテンションを底上げする。
食べなきゃ！（使命感）
食べて伝えなきゃ！（責任感）
全力で！（食べたい）
いただきます！
『ナッティ・・・！』
思わず笑顔がこぼれるほどの「豊かな」風味。
- 口に入れた瞬間から「香る」ヘーゼルナッツ。
- 口に入れた瞬間から「広がる」ヘーゼルナッツ。
- 口に入れた瞬間から鼻へ「つき抜ける」ヘーゼルナッツ。
- 溶け始めた瞬間から「足される」キャラメルの優しい風味。
- 噛んでもないのに「あふれる」アーモンドの香ばしさ。
思わず笑顔がこぼれるほどの「豊か過ぎる」風味。
『ナッティ！！！』
豊か過ぎるナッティな「風味」ばかりに驚いてもいられない。
存在を主張しながら「じっくり」と溶けるヘーゼルナッツアイスクリームはクリーミーでコク深く。
- 大人の風味と甘さで「貫禄」を見せつけて。
キャラメリゼされたアーモンドは香ばしく「強く」主張しながら驚くほどヘーゼルナッツと馴染んで。
- ほろ苦さを「心地よく」重ねて。
噛むまで存在を忘れていたハート型のチョコレートは「アクセント」で。
- 最後の最後のナッツたちの風味を楽しんでいる余韻の最中に「ジュワッ」と甘さを広げて消えて。
豊か過ぎる風味に続いて「豊か過ぎる味覚たち」に驚いて。
食感マニアの筆者も思わず「唸った食感たち」には驚きを一切隠せない。
歯に「響く」アーモンドとチョコレート。
- 「カリッ」「カリカリッ」とアーモンドが。
- 「パキッ」「パキッ」とチョコレートが。
- 絡みつくような「ねっとり」としたアイスと共に。
脳に「直接」響くほど豊かに、豊か過ぎる食感を主張する。
驚くほど豊か過ぎる風味たちと、味覚たちと共に。
『美味し過ぎる！！！』
- 高まって、残り続ける風味たち。
- 溶けて、広がり続ける味覚たち。
- 噛んで、主張し続ける食感たち。
その「全て」が驚きの美味しさで。
溶けて消え去った後の余韻すら驚きで。
ヘーゼルナッツの風味の余韻を味わいながら、細かく砕け散ったアーモンドとチョコの欠片たちを噛めば、何度でも蘇る驚きの余韻。
『驚きの美味しさだらけ！！！』
１個のカップアイスとして高い？
全然高くない。
ゴディバ「らしい」プラリネ感は味わうべきだ。
ナッツ好きなあなたこそ食べるべきだ。
ナッティらしさ「あふれる」、このナッティ感を味わえばヤミツキになる事はお約束する。
コンビニ限定「ゴディバ」ヘーゼルナッツプラリネの虜になってみてはいかがでしょうか？
三拍子。
風味・味覚・食感の三拍子がここまで「高水準」でバランスの取れたアイスは中々お目にかかれないと思います。
１個で３００円超え。
たった１個のカップアイスで３００円を大きく超えるお値段。
それでも。
それでもナッティ好きなあなたは、食べる以外の選択肢は、無い。
言い切る。
『美味し過ぎる！』と。
コンビニ限定。あなたのお近くのコンビニに置いてある事を心から願って。
それでは
ん～！良い人生を！
