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2019年、食感マニアが選んだ食感「と」溶け感の良いアイス30選。


厳選したはずなのに、30個「も」あった・・・。

2019年もアイスを食べまくった。

美味しいアイスが今年も、たくさんあった。

その中でも。

美味しいのは大前提で、食感「と」溶け感が秀逸だったものを厳選してみた。

食感マニアが送る。

2019年、食感マニアが選んだ食感「と」溶け感の良いアイス30選。

もう2度と出会えないアイスたちもあるけど。

もし「再び」出会えた時のために、記録しておこう。

目次

2019年、食感マニアが選んだ食感「と」溶け感の良いアイス30選

 

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  • 1:噛んで楽しむべき、生チョコ「と」チョコアイスの共演

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  • セブンプレミアム「オハヨー乳業」生チョコアイス。

食べた瞬間に、ノミネートが「決定」した作品。

溶け感の「違う」チョコたちの共演は、多くの人を虜にしたと思う。

セブンプレミアムのアイスらしく、これからも「リニューアル」され続けると思うけど、見つけたら迷わず確保をオススメするアイス。

 

  • 2:氷菓「なのに」弾力がある歯応えは圧巻。

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  • セブンプレミアム「栄屋乳業」まるでライチを冷凍したような食感のアイスバー。

びっくりするほど「ライチ」そのもの。

噛み千切った後は、噛まない。

弾力「も」楽しんで欲しい仕上がり。

ちょくちょく「再入荷」を見かけるので、見かけたらマストバイの1つ。

 

  • 3:まるでケーキが「溶ける」喉越しは、感動もの。

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  • セブンプレミアム「森永製菓」チョコナッツケーキサンド。

アイス「なのに」ケーキ。

その「一体感」は格別で。

ケーキ「が」溶ける感覚は、1度は味わうべきレベル。

つい最近「再販」を見かけたので、出会えたのなら確実にレジまで運んで欲しい。

 

  • 4: 洋菓子チックで、シンプル「なのに」新しいアイス。

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  • セブンプレミアム「ヨックモック」しっとりラングドシャアイス。

 飲むラングドシャ。

これぞ洋菓子「の」アイス。

1度出会ったきりで。

ねっとりとアイスにまとわりついた「ラングドシャ」は噛む度に、食感を変えて。

香ばしく焼かれた洋菓子感を誇ったまま。

  • ねっとり「から」もちもちへと。
  • もちもち「から」ほろほろへと。
  • ほろほろ「から」とろとろへと。

ラングドシャ「らしさ」を誇ったまま、バニラアイスと見事に「一体」になる。

ミルクの風味と甘み「と」ラングドシャの風味と甘みが、等しく主張する一体感を味わえる。

自分で書いておきながら、読み返す度に、食べたいと願うばかり。

再販を心から望む1つ。

 

  • 5:プチプチ果肉「と」シャーベットのようなアイスたちの共演。

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  • 赤城乳業「ガツン、と」ダブルグレープフルーツ。

まるで「果汁」を飲むかのような溶け感と、グレープフルーツの果肉を、ガツン!と楽しめる仕上がり。

夏場に何度お世話になったことか。

徐々に品薄になっていく様子は、今でもハッキリと覚えている。

2020年夏の、再びの登場を心待ちにしている。

 

  • 6:美味しい杏仁豆腐が「そのまま」アイスになっただけ。

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  • 井村屋「アジアン・キブン」杏仁豆腐。

杏仁豆腐「そのもの」な盛り上がりからの、杏仁豆腐「そのもの」なキレの良さを、タピオカがしっかりと盛り上げる完成度の高いアイス。

出会える確率自体が低かった記憶。

もし。

見かけることが出来たら、迷わず「まとめ買い」を推奨する。

でも。

少しだけは残してあげておいて欲しい。

食べたいと願う人は、きっと、多い。

 

  • 7:食べないと本当の美味しさが伝わらない「斬新な」アイス。

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  • 赤城乳業「ブリオッシュパンアイス」。

神の食べ物。

語れる事の方が少ないアイス。

いや。

語り切れない新感覚の食べ物。

どれだけ「アイスの読み物」を書き続けても、納得のいくレビューはできそうにない。

発売以来、再び出会えていないので、心からの再販を待っているアイスの1つ。

 

  • 8:リニューアルの成功例。

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  • 赤城乳業「ガツン、と」みかん。

果肉量を直近の前作から1.3倍増やしただけ。

それが。

食感を豊かにして。

瑞々しさを跳ね上げて。

清涼感が「真っすぐ」に押し上げられて。

シンプルなリニューアル「なのに」大満足な完成度。

夏場に再び出会えることを、今から楽しみにしている。

 

  • 9:シャーベット「と」かき氷の美味し過ぎる共演。

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  • 赤城乳業「巨峰シャーベット&マスカット氷」。

 大好きなぶどう「と」ぶどうの共演。

それだけで幸せだったのに。

溶け感の「違う」ぶどうたちの共演は、度肝を抜かれた。

ちゃんと巨峰で。

ちゃんとマスカットで。

個性の強い物同士「なのに」圧巻の一体感。

また登場したら、近隣のセブンイレブン全店で、ありったけ買う覚悟は出来ている。

 

  • 10:これぞ、これこそみかん氷。

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  • セブンプレミアム「フタバ食品」温州みかん氷。

みかん尽くし。

みかん「の」かき氷と、みかん「の」果肉を同時に食べた時の「落差」は今でも覚えている。

時間差で「広がる」みかん尽くしの果汁感は、圧巻。

これこそ「みかん氷」な完成度で、セブンイレブンに行く度に探してしまう。

 

  • 11:シンプル「なのに」うっとりするねっちり食感。

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  • 赤城乳業「ミルクレア」こだわりメロン。

ねっちり食感「からの」完全に混ざり合った時の「お互いがお互いの美味しさを押し上げる」共演は、まさしくうっとりするレベル。

恐らく、簡単には出会えない。

次に出る時は、リニューアルしてくると思うし。

代替え品ではないけど。

ミルクレアシリーズは、マルチパックでの発売もある。

ねっちり、うっとり食感を「手っ取り早く」楽しみたいのなら、他のフレーバーを探してみて欲しい。

ただ、ここまでの「一体感」は、他のミルクレアでさえも演出できていない。

 

  • 12:桃とナタデココの不思議な共演。

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  • 赤城乳業「ガツン、と」ももとナタデココ。

 「もも!」からの「もも?」からの「もも!!!」

桃「の」美味しさを押し上げるナタデココが、良い仕事をしていて。

豊か過ぎる食感たちを味わったはずなのに、気が付けば、キレイサッパリと消えてなくなっている不思議食感。

右肩上がりでジューシー「なのに」後口は爽快。

思い出すだけで「また」かぶりつきたい1本。

 

  • 13:ベリーまみれの、ベリーだらけの、新しいベリー。

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  • 栄屋乳業「タピオカベリーベリー」。

 時代の寵児の「タピオカ」が、まるで新種のベリーのように思える食感マニアでも困惑の仕上がり。

ブラックタピオカ「が」ベリーにまみれて。

ベリーが「増えた」だけのようにも思えて。

言葉では表現できないけど。

ベリーのアイスとして完成している「美味し過ぎる」1本。

ファミリーマート限定だったので、再販は厳しいのが、かなり悲しい。

 

  • 14:大人の舌を持つ人だけが、食べる資格を持てる名門アイスの傑作。

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  • 森永乳業「パルム」魅惑の濃厚チョコレート。

パルムの「溶け感」で広がる、密度の「濃い」大人のチョコレート。

高まり続ける大人のチョコレートたちの共演「からの」無に感じるほどの落差は、他のどのアイスにも当てはまらない。

パルム史上でも、最高傑作の1つだと思う。

大人の舌を持つ人だけが食べれば良い、選ばれしパルムである。

 

  • 15:歴史に残すべき2つのショコラの溶け合い。

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  • ロッテ「ガーナ」とけ合う2つのショコラ。

表情の違うガーナ「の」チョコレートたちの「とけ合い」は、歴史に残すべきレベル。

2つのチョコレートのとけ合いなのに、その表情はあまりにも豊かで。

歴史に残すべき「なのに」リニューアルを繰り返すのが、このシリーズの特徴で。

もう2度食べれないと思うと、ノミネートするべきではなかったと思うけど。

書かずにはいられなかった。

 

  • 16:バータイプなのに「5分」待つという、個人的神アイス。

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  • 栄屋乳業「パイン味のアイスバー」。

パイナップルアイス史上、1番好きなアイス。

セブンイレブンの「まるでシリーズ」を手掛けるアンディゴ(栄屋乳業)の作品で。

まるでシリーズ以上に、パイナップルの味わい「そのもの」で。

パイナップル以上に、パイナップルの味わいを、楽しめる。

再販「も」新作「も」楽しみでたまらない。

 

  • 17:赤城乳業が誇る「再現度の塊」の1本。

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  • 赤城乳業「チーーズ」。

アイス「なのに」その、舌触りは、風味は、溶け感は、味わいは、バスクチーズケーキそのもの。

赤城乳業の「本気」を感じる、圧巻の完成度。

比較的「発売日」は年末に近いので、見つけ次第確保して欲しい。

まるで「プリン」のように感じる瞬間からの、カラメルを纏ったチーズケーキへの進化は、全アイス好きが食べるべき仕上がり。

 

  • 18:シンプルだからこそ食感が活きるアイス。

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  • セブンプレミアム「赤城乳業」パリパリ食感のチョコバニラバー。

シンプルイズベスト「プラス」アルファ。

チョコレートが主役の、チョコレートの食感が豊か過ぎる完成度。

当たり前のように美味しくて。

当たり前のような美味しさを、食感でも盛り上げる圧巻の仕上がり。

コスパの良さと相まって、食べ終わった瞬間にノミネートが決定したアイスである。

 

  • 19:果肉よりも果肉。

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  • ウチカフェ「ロッテ」日本のフルーツ(青森県産ふじりんご)。

まるで果肉のような、シャリシャリ食感「と」しっとり食感の共演。

果汁感は語るまでもなく満載で。

まるで果肉「が」溶ける感覚は、アイス好きも唸るほどの新感覚。

まだ「置いてある」ローソンもあるはずなので、果肉そのものなアイスを探しだして味わって欲しい。

 

  • 20:舌に「染み込む」チョコレートのおもち。

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  • 赤城乳業「もちっと」チョコレート。

まるで生チョコのような、おもちのとろけ具合。

とろけながら、舌に染み込みチョコレートは圧巻。

リニューアル作品で。

チョコレートの量が増えただけだけど。

堂々のノミネート。

おもち「以上に」とろける食感は、やっぱり好きだ。

 

  • 21:異色のコラボの一体感。

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  • 丸永製菓「あいすまんじゅう」焼きりんご。

食べ応えの塊。

ただでさえ「食べ応えしかない」あいすまんじゅうに、焼きりんごという異色のコラボ。

食べ応えは跳ね上がり。

食べ応え「だけじゃない」相性の良さには驚かされた。

秋冬限定販売なので、探せばある。

見つけたら、即買いをオススメする。

 

  • 22:パキッ・・・「からの」とろ~り「からの」パキッ・・・。

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  • ハーゲンダッツ「メルティーバー」ピーナッツ&キャラメルショコラ。

一瞬、食感に「間」がある4重層。

ゆっくり噛めば噛むほど「分かる」間。

そこから広がる「怒涛」の展開は、さすがハーゲンダッツのメルティーバー。

味わいは当たり前に100点で。

食感にも注目して欲しいアイス。

2019年の年末、まだ多くのお店に並んでいるので、手に入れるのならば、今。

 

  • 23:ラムレーズン好きが歓喜する肉厚な果実。

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  • 井村屋「クリームチーズアイス」芳醇ラムレーズン。

溶け感「と」ラムレーズンの調和。

まるでレーズンバターのように。

レーズンバターのようなのに。

くどさなんてない、分かりやすい旨みが広がる溶け感「と」瑞々しい果汁感を同時に楽しめるアイス。

ラムレーズン「の」美味しさを強く求めている人に、うってつけの仕上がり。

 

  • 24:板チョコのような割れ感の、チョコが美味しいアイス。

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  • ゴディバ「マロン エ ショコラ」。

マロン「が」ミルクチョコレートの美味しさを押し上げる、ゴディバらしさあふれるアイス。

あまりに情報が少なく、不確かな事の方が多い。

けど。

その美味しさは格別で。

ゴディバ「らしさ」を全力で楽しめる。

見かけることが出来たら、間違いなくラッキーレベルなので、迷わず手に取って欲しい。

 

  • 25:しっとりカリッと、栗たちの共演。

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  • 明治「リッチマロンチョコレートアイスバー」。

栗のチョコレートを、栗のアイスを、栗そのものを「同時に」味わえる満足感。

どの瞬間も栗。

栗だらけ。

果肉の「大きさ」や「質感」が違うことで、ザラザラ感やほっくり感が多様に演出されて、飽きる要素皆無の完成度。

チョコレートアイスバーの中でも上位で。

栗アイスの中では、最上位に位置付けたい。

 

  • 26:最高の「瞬間」がある贅沢アイス。

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  • 井村屋「やわもちアイスフルーツ」ストロベリー&ショコラ。 

おもちが、まるでストロベリーショコラ「の」おもちに進化する瞬間がある。

やわもちアイス「の」おもちだけでも、高評価なのに。

そのおもちが、ストロベリーショコラに「染まる」瞬間がある。

詳細はリンク先で見て欲しい。

贅沢な忙しさは、ここでは書き切れない。

 

  • 27:勝手に溶けて、名残惜しく消える。

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  • ロッテ「チョコパイアイス」チョコレート。

飲み込もうとしなくても、勝手に溶けて、名残惜しく消える。

チョコパイ「以上」の溶け感は、圧巻。

そこに。

生チョコの溶け感「も」加わるのだから、当たり前以上に、美味しい仕上がり。

ファミリーマート「先行」販売なので、これから多くのお店にも出回ると思う。

出会える日を楽しみにしていて欲しい。

 

  • 28:ワンハンドで食べれるチーズケーキ。

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  • セブンプレミアム「森永製菓」チーズスティック。

レモンの酸味がアクセントの、上質なクリームチーズ「の」風味と旨みをコクを、ビスケットの風味と旨み「と」共に味わえる、圧巻の一体感。

森永「製菓」らしく、ビスケットが旨いチーズケーキ。

クリームチーズに苦手意識を持つ筆者が、クリームチーズを好きになったと錯覚するほどの完成度。

ビスケット「が」いつまでもザックザクで、めちゃくちゃ良い仕事をしているので堂々のノミネート。

 

  • 29:生チョコ「と」ラムレーズンの融合。

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  • ロッテ「濃厚生チョコラムレーズン」。

生チョコ「が」徐々に、ラムレーズン「と」融合していく、大人のスイーツ。 

生チョコの溶け感を楽しんでいる最中に、プツンッとしたラムレーズンを噛めば。

ラムレーズン好きが踊り狂うほど、生チョコ「が」ラムレーズンに染まる仕上がり。

この時期「しか」食べれない味わいは、ラムレーズン好きは飛びつくべき完成度。

尚、雪見だいふくのようで「全くの」別物なので、覚えておいて欲しい

 

  • 30:キャラメルアイス「なのに」アーモンドも主役のアイス。

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  • 赤城乳業「濃厚キャラメルアイスクリーム」。

最後の最後に、キャラメルを纏ったアーモンドが楽しめる至福の完成度。

こちらは書いたばかりなので、レビューの詳細は記事を見て欲しい。

味わいの移り変わりはもちろん、最初から最後まで豊かな食感は、感動レベル。

当たり前のように、今回の記事の最後を飾るだろうなと予感したアイス。

最後に

 

ノミネートとか言いながら、ランキング形式ではありません。

2018年にも書き残した「食感が良いおすすめ」アイスに、溶け感をプラスしてみました。

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溶け感をプラスしただけで、10作品も増えるとは・・・。

厳選に厳選した、全30選。

どれか1つでも、あなたのお口に届きますように。

それでは

ん~!良い人生を!