小枝「と」ビアードパパの作りたて工房が、コラボしたのは知ってる。
でも。
小枝アイスバー「と」ビアードパパがコラボしたのは、後から知った。
公式ホームページにも記載がなくて。
公式ツイッターの中の人も呟いてなくて。
発見できたのは「たまたま」だった。
2019年10月21日に「コンビニ限定」で新発売。
森永製菓「小枝アイスバー&ビアードパパの作りたて工房」パイシュークリーム味。
全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜価格150円。
税込価格で162円。
新作アイスを買う道中で出会えて。
ファミリーマートとローソンで入荷を確認。
近場のセブンイレブンでは、残念ながら出会えていない。
- コンビニエンスストア「限定」販売。
売り切れてしまえば「2度と」出会えない可能性があるのが、コンビニ限定のアイス。
- あまりの人気ぶりに「再販」されたとしても、それは1年後で、リニューアルして味わいが変わっているなんてことが、ざらにある世界。
そもそも、数量限定の可能性も高くて。
加えて「コラボ」してるとなれば、次に出会える確率は極めて、低い。
小枝アイスバーは、絶望的に再販が無い訳じゃないけど、1度食べて「気に入れば」複数確保も視野に入れておこう。
内容量は100ml。カロリーは252kcal。
分類はラクトアイス。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
本製品にはパイシュークリームは含まれておりません。
パイシュークリームの味わいを「イメージ」してつくりました。
『知ってます!』
加えて。
100%「甘い」ことも知っている。
小枝「が」アイスになったんだ。
甘いに決まっている。
- 甘過ぎる甘さを楽しむアイスだ。
しかも今作は、パイシュークリームを「イメージ」して作られたので、カスタード風ソースが「先端」に入っている。
かじった瞬間から甘さが「ピーク」に到達する仕上がりで。
- ビアードパパのパイシュークリームの余韻に浸りながら、小枝チックなアイスが楽しめる。
楽しみで仕方が、ない。
早速、そのお姿を見てみよう。
開封の舞もしっかりとした甘さを迎え入れるべく、全力で済ませた。
いざ。
開封!
『さすがの存在感!』
小枝とは名ばかりで。
小枝アイスバーは、まるで大枝のような存在感。
その大枝のようなアイスは、
- ラングドシャクランチで「小枝感」が演出されていて。
- マダガスカル産バニラビーンズシードと、カスタード風ソースで「パイシュークリーム感」が演出されていて。
食欲「しか」そそらない。
食べよう。
まるで大枝のような、ビアードパパのパイシュークリームをイメージした味わいのアイスを。
小枝アイスバーを。
全力で。
いただきます!
『甘いっ!』
『美味しいっ!』
『これぞコラボ!!!』
たったの一口で分かる。
たったの一口「に」全てが詰まっている。
- 小枝らしく「心地良い」食感で。
- 小枝らしく「柔らかくも力強い」甘さで。
- 小枝アイスらしい「広がり方」で。
小枝アイスバー「らしさ」あふれる仕上がりに、とろ~り風味豊かで、小枝の甘さに「負けない」存在感のカスタード風ソースがまとわりついて。
- たったの一口で、満足度がピークを迎える。
『撮影の都合上2口だけど!』
『先端に「全て」が詰まっている!!!』
小枝アイスバー「らしく」甘さはしっかりで。
- 小枝アイスバー「と」パイシュークリームの味わいの「融合」はお見事で。
これぞコラボな完成度を誇る。
満足度は「ここまで」がピークで。
カスタード風ソースが消えてなくなれば、あとは消化試合。
- という訳でもなくて。
残り「も」しっかりとした甘さを誇る小枝アイスバーを楽しもう。
- ホワイトチョコレートのまろやか「ながら」しっかりとした甘さを。
- バニラビーンズが風味高く、深みを演出している味わいを。
- 小枝らしく「弾ける」クランチの香ばしさを。
パイシュークリームの「甘い余韻」を楽しみながら、甘い小枝アイスバーを楽しもう。
『当たり前のように美味しい!!!』
後半の、小枝アイスバーも甘いのに。
しっかりとした甘さを味わった後では、サッパリに思えて。
あれだけ「甘かった」カスタード風ソースを絡めた味わいが、恋しくなって。
食べ終わったばかり「なのに」もう1度、先端部分を食べたくなる。
森永製菓「小枝アイスバー&ビアードパパの作りたて工房」パイシュークリーム味は先端に全てが詰まっている、これぞコラボな仕上がりを、誇る。
甘いモノ好きも喜ぶ「しっかりとした甘さ」を楽しんで欲しい。
あれば買い。
迷う事なく、手に取る「べき」アイス。
甘いモノ好きが歓喜する「先端部分」は、食べる価値しか、ありません。
見逃せば、次に出会える保証なんて、誰もしてくれない。
見つけた時が、買い時。
小枝アイスバーは、そんなレア度「も」併せ持つ。
それでは
ん~!良い人生を!