クッキークランチ「入り」ホワイトチョコの、バニラアイスの、板チョコアイス。
うわぁ・・・。
美味しい要素しか、ない・・・。
美味しい予感しか、しない・・・!
2020年1月20日に「期間限定」・「コンビニエンスストア限定」で新発売。
森永製菓「板チョコアイス」ザクザクホワイト。
今だけの白い美味しさを、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格150円。
税込み価格で162円。
コンビニエンスストア「限定」なので、1度姿を消してしまえば、再び出会える保証は、一切ない。
食べて、気に入れば、まとめ買いを視野に入れておいて欲しい。
『あれ美味しかったから「また」食べたいなぁ・・・。』と、熱望しても、ないものは、ないのがコンビニ限定アイス。
あなたが思っている以上に「限定アイスとの出会いは一期一会」だという厳しい現実は
知っておいて欲しい。
内容量は70ml。カロリーは303kcal。
分類はラクトアイス。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
まろやかなホワイトチョコにクッキークランチを加え、ザクザクとした食感に仕立てました。
- ザクザククッキー仕立ての、ミルキーな後味のホワイトチョコと。
- 口どけなめらかなバニラアイスの。
食感「も」美味しい板チョコアイス。
『たかぶる・・・!』
早速、そのお姿を見てみよう。
尚、板チョコアイスは溶けやすいことで有名で。
ゆっくり食べたい方は、半分に分かれた箱を持って食べると、溶けにくく食べやすい。
けど。
僕は伝える人。
全身のお姿をお見せしてから、箱持ち食べをしよう。
いざ。
開封!
『ワクワクする・・・!』
筆者は食感マニアで。
この美しく白い板チョコの豊かな食感と、アイスの溶け感の共演を想像するだけで、ワクワクする。
食べよう。
眺めている「ヒマ」はない。
板チョコアイスは、想像以上に溶けやすいんだ。
全力で。
いただきます!
『ミルキー!』
板チョコアイス「らしく」しっかりとした甘さは、ある。
あるけど。
ミルキーな「余韻」が、スゴイ。
- 板チョコアイス「らしく」パキッと割れて。
- パッキパキ食感を楽しんでいる最中のザクザク食感は、心地良いアクセントで。
- いつもの板チョコアイス「よりも」ゆっくりとした溶け感で。
- しっかりとした甘さでミルキーさを主張して。
- 口どけの良い、なめらかなアイスがミルキーさを、コク深さを押し上げて。
しっかりと甘いのに、ミルキーな余韻が「強く」残る。
『楽しいし、美味しいし、最高か!?』
特別感のある、限定に相応しい板チョコアイス。
- パッキパキ食感「と」ザクザク食感の共演は、最初から最後まで豊かで。
- しっかりとした「板チョコチック」な甘さは、最初から最後まで安定で。
- 右肩上がりで「どんどん」ミルキーになって。
- 板チョコアイス「らしく」ホワイトチョコが残って。
ホワイトチョコ「の」甘さとミルキーさが強く残るのに、くどさは、ない。
『ちょっと良い板チョコアイス・・・!』
いつもの板チョコアイスが良くないわけじゃない。
- わけじゃないけど。
- ホワイトチョコ「らしい」まろやかさが、上質感を演出していて。
- クッキークランチが豊かな食感で、食べ応えの満足感を押し上げて。
いつもの板チョコアイスでは「味わえない」ミルキーさは、新鮮に感じてしまう。
『文句なしの満点!』
板チョコアイス好きが満足する「甘さ」がある。
加えて。
ホワイトチョコの、まろやかさ「と」ミルキーさがあって。
食感「も」豊かで、くどく残らない。
板チョコアイス好きが食べない理由が見当たらない。
いつもの板チョコアイス「よりも」ちょっといい板チョコアイスとして楽しんで欲しい。
期間限定「だからこその」今だけの、白い美味しさを全力で楽しんで欲しい。
過去の、限定の板チョコアイスと同じなら。
あまり長い期間は売られていないはずです。
そもそも、コンビニ限定アイスなんて1ヵ月置いてあれば長い方です。
加えて、板チョコアイス好きは「かなり」多くて。
まとめ買いする人も多いので、お店によっては早い段階で姿を消すと思います。
品薄になって「から」では、遅い。
1度食べて、気に入れば、まとめ買いをしておくと後悔はきっと少ない。
それでは
ん~!良い人生を!