ご褒美はお好き?
幸せ「チョコ」づくしなご褒美アイスはお好きでしょうか?
2018年9月10日に新発売。
ドルチェグランデシリーズの第2弾。
前作の「ザクッとワッフルショコラ」からわずか1週間後の発売である。
森永製菓「ドルチェグランデ」ふんわりホイップショコラ
がんばるワタシの「毎日」に贅沢なご褒美アイスを
日々の生活に「ご褒美を」。
そんな森永製菓のちょっと贅沢なアイスを美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は定価で税込価格194円。
内容量は135ml。カロリー323kcal。
分類はアイスクリームで、ご褒美感を加速させてくれる。
成分表も併せて載せておこう。
広島に本社のある株式会社やまひろ関東工場で製造されている。ちょっと親近感。
商品名の「ふんわりホイップ」の通りに「ふんわりホイップチョコレート」がチョコソースとバニラアイスに挟まれたアイスとなっている。
大の大人の「手」よりも「大きい」グランデの名前に相応しいパッケージにご褒美感を感じながら。
開封の舞もご褒美が食べれると思うと自然に力が入る。
いざ。
開封!
『黒い!』
カップの大きさも大人の男性の手の平に乗せると上側は隠れるほど大きくて、下側は手の平にキレイに収まるサイズ。
要は上のチョコはたっぷりで下のバニラアイスの方が少ないということだ。
良いぞ。チョコづくしという言葉に期待値は高まるばかり。
いこう。今度こそ出会おう!
開封!2回目!
『チョコづくし!!!』
開けた瞬間から全面のチョコソースがお出迎えしてくれた。
この先はどうなっているのか?
本当にご褒美的な美味しさなのだろうか?
それも食べないと分からない。
いつまでもチョコソースに見とれていないで食べよう。
全力で!
いただきます!
『濃厚!!!』
ねっとりと、なめらかに。
- 強く濃く、強く甘いチョコソースはまるで「チョコを溶かしただけ」のようで。
- ふわふわを期待していたホイップチョコは「なめらかな生チョコ」のようで。
どこまでも「強く」チョコを主張する。
でも。
その強いチョコの主張は「ご褒美」と呼べるほど贅沢に、甘く。
どこまでもチョコらしく甘いのに「もっと」欲しくなるほど嫌味なんて、一切無い甘さ。
『これ。美味し過ぎるやつだ・・・!』
飲み込んだ後さえチョコで。
濃厚に喉の奥に残るチョコ感さえもたまらなく愛おしい。
バニラアイスを添えてもチョコづくしは変わらなくて。
ほんの少しの間、スプーンの上に乗せていただけ「なのに」溶け始めるバニラアイスはどこまでも滑らかで。
- ねっとりと濃厚に「広がる」チョコソースと、舌の上に乗せただけで「消えて」いくホイップチョコと絡みながら文字通り「消えて」無くなる。
強いチョコ感を残して。
バニラアイスの主張は強くなくて、どこまでもチョコづくし。
それでも。
- 強くなり過ぎたチョコ感を優しく「抑える」バニラアイス。
- そのほんの少しの「癒し」はやっぱり必要で。
チョコ感で一杯になり過ぎたお口をどこまでも優しく包み込むバニラアイスは濃厚なチョコ感の「次の」一口を渇望させる大事な役割。
『・・・美味し過ぎる!』
すでに大満足「なのに」まだ美味しくなる要素はあって。
溶け出してからが「本番」と言っても良いかもしれない。
- チョコソースは「もっと」濃厚に、ねっとりと。
- ふんわりチョコホイップは「もっと」ホイップらしくふんわりと、口溶け良く。
- バニラアイスは「もっと」なめらかに、消えるように。
少し溶かして食べるだけで。
- まるで「ふわふわ」のチョコホイップがトッピングされた「高級な」アイスの上に「とろとろ」のチョコソースがかかったような高級感あふれるアイスを。
お手軽に食べれるなんて。
がんばるワタシの「毎日」に贅沢なご褒美アイスを
文字通りに「贅沢で」ご褒美なアイスを「毎日」味わえる事は幸せでしか、無い。
毎日に彩を。
毎日にちょっとした贅沢を。
毎日にご褒美を。
森永製菓「ふんわりホイップショコラ」で味わってみませんか?
濃厚にチョコ。
濃厚にチョコづくし。
チョコ好きなあなたに。
ご褒美が嬉しく思えるほど「頑張って」いるあなたにこそ食べて欲しい。
ご褒美なアイスを。
それでは
ん~!良い人生を!