遊びましょ
赤城乳業
『良いぞ!もっとやれ!!!』
2018年9月3日に新発売。
念願の。念願の!
赤城乳業「プレミール」モンブランを手に入れたぞ!!!
探した。超探した。
近くの大手コンビニ、入荷無し。地元スーパー、入荷無し。
発売から10日も過ぎて「ポプラ」で発見出来た時は小躍りした。
嬉し過ぎて。
噂に名高い「濃厚さ」を全力で噛み締めた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は定価で税込価格140円。
※2019年3月1日出荷分より税抜き価格140円※
※税込価格で151円※
内容量は85ml。カロリー166kcal。
分類はラクトアイス。
成分表も併せて載せておこう。
「ベルサイユのくり」~プレミール モンブラン革命~
赤城乳業の「遊び心」が詰まったキャンペーンとなっている。
マリーとオスカルが赤城乳業の「プレミール」モンブランを食べるその描写は「遊び心」を越えて「美しさ」さえ覚える。
是非、キャンペーンの詳細と併せて「公式サイト」でご覧頂きたい。
そして。
革命的濃厚さ・・・!
と謳うほどの濃厚さが楽しみで仕方が無い。
早速出会いにいこう。
北海道産「生クリーム」を使用し、濃厚さへの期待値は高まるばかりだ。
開封の舞は革命的に革新的に済ませた。
いざ。
開封!
『会いたかった・・・!』
探していたアイスを見つけた時の嬉しさは尋常じゃなくて。
『美味しい!』と聞いていたアイスを食べる直前のテンションは恐ろしいほど、高い。
食べよう。その美味しさを味わおう。
全力で!
いただきます!
『濃厚・・・!』
シャリッと噛んだ始めの一口はプレミールらしくミルキーで「濃厚」なミルク味アイスがお出迎えしてくれる。
溶けても、溶けても濃厚で。
濃厚な生クリームのような広がりに「うっとり」しているほどの暇は無くて。
徐々に濃厚な「栗」でお口の中は支配される。
栗の甘露煮ダイス入りマロンアイスは「ねっとり」と濃厚。
- ザラザラと
- ホクホクと
- ゴロゴロと
まるで「栗」そのものが「濃厚に」お口の中で溶ける。
濃厚に甘く、濃厚に栗。
- 溶けて、広がるほど栗感は右肩上がりで。
- 溶けるほどに分かる「大きさ」の栗は上品な甘さで。
- 喉を通るザラザラ感は栗そのもので。
- 食べた後の鼻に抜ける香りは、完全に栗。
恐ろしいまでの栗感。
であう、マロンとミルク味。
この言葉の通りに生クリームと栗たちが絡み合い、濃厚「ながら」サッパリと。
赤城乳業が「本気の」遊び心を追求したくなるのが分かるほど革命的濃厚さは、
アイス「なのに」1つの完成された「スイーツ」と呼んで良いかもしれない。
- 赤城乳業史上最高の濃厚マロン。
- ほくほくした栗の食感。
- ラムの香りで本格的。
- 2種類の栗ペーストによる濃厚感。
赤城乳業のこの言葉たち以上に語れることは筆者には、無い。
『美味し過ぎる!』
喉の奥に「残る」栗感を味わった時、あなたは「栗の」革命的濃厚さを味わえる・・・!
あなたもこの「革命的濃厚さ・・・!」を味わってみませんか?
赤城乳業「プレミール」モンブランで!
1つだけ。1つだけ「自由に」語る事を許されるのなら。
美味しい食べ方の1つを語りたい。
大きく噛んで、噛まずにミルク味アイスを溶かして生クリーム感を広げた後に、優しく優しく噛んでみて欲しい。
生クリームのようなアイスがしっかりと絡みついた「栗たち」は完成されたスイーツへと進化する事をお約束する。
それでは
ん~!良い人生を!