待って?何で「超絶な」話題になっていないの?
書きたくても時間が無くて、書けなかったアイスの話があって。
完全に出遅れた感「しか」なかったのに、そこまで話題になっていない・・・?
2019年2月18日にコンビニ「限定」で新発売。
森永製菓「苺の」ダースアイスバー。
苺「の」ダースなアイスを全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格140円。
税込価格で151円。
発売日の当日に大手コンビニは「全て」回ったけど、出会えなくて。
発売日の翌日にファミリーマートで出会える事が出来た。
しかも。
いつもは行かない、遠く離れたファミリーマートを3軒回って、やっと出会えた。
話題になっていないのではなくて、「まだ」話題になるほどの出荷量ではないと信じたい。
内容量は83ml。カロリーは205kcal。
分類はアイスクリーム。
いちご果汁10%。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
苺のダースと言えば、1年近く前に新発売されて。
発売以来、見かける度にリピートを繰り返していて。
森永ダースの「新」定番として、定着したイメージが筆者の中ではある。
1年近く前に自分で書いた記事を読み返して、『下手くそか!』とツッコミたくなったのは内緒で。
それでも。
今なお、検索の上位に居る事は奇跡としか思えない。
そんな思い入れの深い「苺の」ダースがアイスになって登場したのだ。
『期待しない訳が、ないじゃないか!』
もう食べたくて「ウズウズ」しかしてない。
早速、そのお姿から見てみよう。
開封の舞も「苺の」ダースをイメージしながら済ませた。。
いざ。
開封!
『苺「の」ダースの香り!』
ダース「の」チョコレートらしいチョコレートの香りが、香って。
その奥から「ふわふわ」と香ってくる甘酸っぱい香りは、紛れもなく、苺で。
苺のダース「そのもの」な香りで、美味しさへの期待値を跳ね上げる。
すぐさま、ダースアイスバーの「再現度」を思い出して。
美味しさへの期待値と「共に」再現度への期待値も右肩上がりだ。
食べよう。
苺のダースをアイスバーにしただけのご馳走を。
全力で。
いただきます!
『完璧・・・!』
パキンッと割れた瞬間から「苺」が華やかに、広がって。
- 舌に届いた瞬間に「ダースのチョコレート」が甘く、広がって。
- パキパキッと噛み進めれば苺が甘酸っぱく、瑞々しく、広がって。
- 溶け合う度に「苺のダース」が完成に近づいて。
苺らしく甘酸っぱく、瑞々しくなったお口の中に「最後まで残る」ダースらしいチョコレートが甘く、じわりと溶けた時、苺のダースが完成する。
『完璧にも程があるぞ・・・。』
森永製菓が「謳う」言葉がこちらで。
甘酸っぱいイチゴアイスとコーチングチョコがとけあう
文字通り「とけあって」。
- アイスらしく、冷たく「とけあって」。
- ダースらしく、外側と内側の素材が「とけあって」。
- 苺のダースが、アイスになっただけとしか思えなくて。
完璧に、アイス「で」苺のダースを再現している、ご褒美アイス。
『歓喜の美味しさ!』
甘酸っぱくフルーティな「苺」で、あふれて。
- 徐々に「苺チョコレート」へと、とけあって。
- 苺が消えていく度に「チョコレート」が、主張して。
- 苺チョコレートの余韻に浸っているヒマはなくて。
最後に強く主張する「チョコレート」が、ダースらしく甘く溶けたら、もう虜にしかならない。
苺のダースアイスバーの虜に。
『苺のダース好きのあなた!』
探してでも食べるべきだ。
『苺のダースをアイスで再現しただけ。』
この言葉だけで、苺のダース好きなあなたが「動く」事を願う。
発売日から、仕事の合間を縫って大手コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)を複数軒とポプラ数軒を駆け回りました。
苺のダース好きで、アイス好きだから。
使命感と共に駆け回りました。
見つかったのはファミリーマートだけで。
そのファミリーマートでも置いてあるお店の方が少なかったです。
これから。
これから「もっと」多くのコンビニで出回って欲しい。
そして。
多くのダース好きに。
アイス好きに。
ストロベリーチョコレート好きに。
苺のダースが大好きな、あなたに。
全力で食べて欲しい。
この「美味しさ」と「再現度」を全力で楽しんで欲しい。
コンビニ限定「森永製菓」苺のダースアイスバーを。
それでは
ん~!良い人生を!