リニューアルと呼ぶべきか。新生と呼ぶべきか。
ちょっと悩んだけど。
リニューアルの方が言いやすい。
出会えたのは、2019年の9月16日で。
丁度1年前に発売された「濃厚生チョコモナカ」の発売日が、2018年の9月17日。
リニューアルして新登場が、一番相応しいかもしれない。
オハヨー乳業「Ricco(リッコ)」濃厚生チョコモナカ。
1年振りに全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は税抜き価格180円。
税込価格で194円。
2019年の3月の値上がりを「痛感」するお値段で。
リニューアルしても、値下がりしていることはなくて。
少し悲しいけど。
安売りしてくれるスーパーで出会えて。
税込138円で買えた。
ありったけの全力で感謝したい。
ありがとう!
内容量は120ml。カロリーは264kcal。
分類はアイスミルク。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
本商品のアルコール分は0.3%未満です。
お子さまやアルコールに特に弱い方は注意して欲しい。
”とろけるくちどけ”にこだわった、ちょっと贅沢なチョコモナカ。
とろ~りパリパリな食感がひとくちで楽しめます。
『知ってる。』
『若干の「進化」があったとしても。』
『忘れるわけが、ない。』
どれだけリニューアルしても「絶対的な」美味しさは変わらない。
それがオハヨー乳業だと、僕は信じてる。
早速、ウッキウキでそのお姿を見てみよう。
開封の舞も全力を超える全力で済ませた。
いざ。
開封!
『これこれこれ!』
お馴染みの。
香ばしいモナカ生地。
何度嗅いでも飽きたことのない、安定の香ばしさ。
この中に。
美味しいチョコアイスが。
その美味しいチョコアイスの美味しさを「もっと」押し上げる生チョコが。
アクセント以上に活躍するコーティングのチョコが。
詰まっている。
食べよう。
今年も。
美味しい生チョコ入りのモナカアイスを。
全力で。
いただきます!
『やっぱ美味しいわ、これ!』
パリッとした生地を抜ければ「いきなり」チョコレートの風味が、華やかに広がって。
- パキッと割れるコーティングのチョコが分かりやすく、スイートに甘く、舌を支配して。
- 落ち着いた甘さのチョコアイスが追いかけるように「しなやか」に溶け広がって。
- 少し、物足りなさを感じていると生チョコが「分かりやすく」溶け始めて。
- 豊かな食感を楽しみながら、ゆっくりと、上質な時間を過ごしているように、ゆっくりと、濃厚さが右肩上がりで主張してきて。
- ピークを迎える頃には、うっとりするほど、濃厚な生チョコ感に支配されていて。
- 濃密なチョコレートが引いてくるたびに、モナカの香ばしさが顔を出してきて。
『あぁ今年「も」美味しいわ・・・。』って、なる。
『抜群!』
オハヨー乳業「の」生チョコのアイスは名作が多くて。
自身のブランドで出す「生チョコのアイス」も美味しいけど。
セブンイレブン「限定」だった、生チョコアイスは神作品。
だから、生チョコのアイスと言えば、真っ先に思い浮かぶのがオハヨー乳業で。
そのオハヨー乳業が定番として完成しているのに、リニューアルを繰り返して「進化」を止めないアイスは、抜群に美味しいに決まっている。
いつ食べても、当たり前以上に美味しいに、決まっている。
『濃厚生チョコモナカファンのみなさま!』
『リニューアルした濃厚生チョコモナカも!』
『抜群に美味しいですよ!!!』
何度食べても魅了されてしまう。
- 柔らかい甘さのチョコレートから始まって。
- 右肩上がりで主張してくる生チョコの濃厚さにうっとりして。
- 濃厚「なのに」くどくないのは、やっぱりモナカのお蔭で。
自分でも信じられない速度で食べれてしまう。
『もうこれだけしか残ってないのか・・・。』と思って。
次はトースターでモナカ生地をパリッパリにして、とろりとしたコーティングのチョコレートの広がりを楽しもう、と、食べ終わってもいないのに、考えてしまう。
今年の仕上がりも抜群。
濃厚チョコモナカファンが「絶対に」喜ぶ仕上がり。
見かけ次第手に取って、思う存分味わって欲しい。
オハヨー乳業「Ricco(リッコ)」濃厚生チョコモナカへと進化したアイスを、全力で楽しんで欲しい。
オハヨー乳業の「Ricco(リッコ)シリーズ」に、濃厚生チョコモナカが仲間入り。
名前の由来通りに「贅沢・豊か」な味わいを楽しんで欲しい。
商品名が「若干」変わっても。
オハヨー乳業の「濃厚生チョコモナカ」は、変わらず、抜群の美味しさを誇る。
それでは
ん~!良い人生を!