完全なる新作。
前世でもある「イベールアイスデザート」にも、この味わいはなかった。
生チョコ「と」アーモンド推しの、美味しいシリーズに。
完全なる新作が登場。
2020年1月27日に新発売。
赤城乳業「AKAGI Premium」FONDY VANILLA。
伝えやすくしよう。
赤城乳業「アカギプレミアム」フォンディバニラ。
当たり前のように、全力で美味しく頂いた。
お返しのレビューを全力でしていこう。
お値段は「定価で」税抜き価格220円。
税込み価格で237円。
毎度、恒例のことだけど。
赤城乳業「の」新作アイスは、出会えない時はとことん出会えない。
コンビニに入荷が無ければ(あったのに売切れれば)、出会える確率は、グッと下がる。
もし。
スーパ―等で見かける事ができたら、教えて欲しい。
僕は、少しでも多くの人に、そのアイスどこに売ってるの!?をお伝えしたい。
ご協力を求む。
内容量は85ml。カロリーは298kcal。
分類はアイスクリーム。
原材料・成分表も併せて載せておこう。
バニラアイス部分には北海道産の生クリームを使用し、味にコクを出しています。
さらに全脂練乳を加えてバニラアイスに味わいを出しています。
バニラ香料は天然のバニラ(マダガスカル産またはタヒチ産)を使用し、高級感のある味わい。
生チョコ×アーモンド×こだわりのバニラ
『美味しい・・・!』
食べてないけど、分かる。
そもそも、このシリーズは、とてつもなく美味しい「事実」がある。
- 王道のチョコレートは語るまでもなく。
- 生チョコ×アーモンド×こだわりの抹茶の「三位一体」な完成度の高さには、驚かされた。
イベールアイスデザートシリーズの流れを汲む「フォンディシリーズ」には、期待しか、したくない。
さぁそのお姿を見てみよう。
開封の舞も超絶ハイテンションで済ませた。
いざ。
開封!
『これでもか!』
開けた「瞬間」から、風味高く香るアーモンド。
その奥から。
柔らかく「香る」バニラ。
こんなの、絶対に美味しいに、決まっているじゃないか・・・!
食べよう。
アーモンド香るバニラのアイスを。
その奥にある生チョコを目指して。
いただきます!
『幸せ・・・!』
噛んだ瞬間から、アーモンドが力強く、華やかに、分かりやすく広がって。
- 『これでもか!』ってほどの、アーモンドだらけの世界から。
- 落ち着きのある、まろやかな甘さのホワイトチョコが広がって。
- 右肩上がりで「バニラの風味」が豊かになって。
アーモンド×バニラを、まったりと楽しめる。
ここからだ。
一口目から「かなり」美味しいけど。
とろけるような生チョコと「一緒に」食べてこそ、フォンディは本領を発揮する。
生チョコ×アーモンド×バニラを、同時に味わってこそ、フォンディバニラを全力で楽しめる。
食べよう。
再びの全力で。
いただきます!
『うまっ・・・、』
リアルに「漏れた」言葉で。
生チョコが加わっただけなのに、味わいの広がり方が、とてつもなく豊かになった。
アーモンド「から」始まる物語は変わってなくて。
- まろやかなホワイトチョコが広がる前に、生チョコが分かりやすく舌にまとわりついて。
- 力強く主張する「アーモンド×生チョコ」を堪能して。
- アーモンド×生チョコが薄れていくたびに、ミルキーなバニラが顔を出して。
- 生チョコ「と」ホワイトチョコが共演するチョコチョコしい甘みを、バニラ「と」アーモンドが豊かに、香ばしく盛り上げて。
アーモンド×生チョコ×バニラの、一体感を、全力で楽しめる。
『うまいっ!!』
アーモンド×生チョコ×バニラの一体感を味わった後に残る余韻も、豊かで。
- 奥深いコクが舌の奥に残って。
- アーモンド「と」バニラの風味はしばらくの間、鼻を抜け続けて。
- 時々、ほろ苦みも感じられて。
余韻すらも、美味しい。
『うますぎるっ!!!』
期待通り。
フォンディの新作は、期待通り。
それぞれが主張しながら、それぞれが高め合うフォンディ「らしい」仕上がり。
今作「も」見かけたら、即、確保をオススメする完成度を誇る。
真っ直ぐな「アーモンド×生チョコ×バニラ」の共演を、全力で楽しんで欲しい。
見かけたらご一報ください。
コメント欄に「売ってあるお店を」追記していきたいです。
フォンディなら、どの味わいでも大歓迎です。
僕は、少しでも多くの人に、そのアイスどこに売ってあるの!?をお届けしたい。
あなたのお近くのお店に、フォンディが置いてあることを、心から願う。
それでは
ん~!良い人生を!